出汁を使った和食のレシピ?ふろふき大根の海老あん詰め

 

この記事の所要時間: 418

出汁をここまで知ってくると、料理を作りたくなるかも知れません。そこで出汁を使った料理のレシピをいくつかご紹介します。どれも高級料理店から、一般的な料理店まで幅広くメニューにあるような、そんな代表的な和食のレシピになります。出汁を引く手間よりは、下ごしらえの方がかなり手間がかかりますが、ぜひ挑戦してみていただきたいと思います。下ごしらえが面倒なら、冷凍食品で販売されているものもありますから、解凍して味付けだけをすることができるものもあると思います。それだったら、簡単にやれるでしょうから、ご検討ください。また、これを機会にして料理に挑戦してみてはいかがでしょうか。

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1.ふろふき大根の海老あん詰め

まずはじめに、ちょっと高級感のあるものからご紹介します。とは言っても、そう難しいものでもありませんから、手間をかけてやってみてください。

材料

・大根・・・・・・・・・・・・・・・・20cm程度

・むき海老・・・・・・・・・・・・・・100g程度

調味料A

・片栗粉・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1.5ぐらい

・生姜汁・・・・・・・・・・・・・・・小さじ0.5ぐらい

・酒(料理用酒ではない日本酒)・・・・大さじ1ぐらい

・塩・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ3分の1ぐらい

調味料B

・二番出汁・・・・・・・・・・・・・・600ccぐらい

・白醤油・・・・・・・・・・・・・・・大さじ3ぐらい

・塩・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1ぐらい

・味醂・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2ぐらい

作り方

1.大根を5cm程度の厚さに切って、皮を剥いてください。

2.切って皮を剥いた大根の中央を、スプーンなどを使って器になるようにくり抜いてください。

3.くり抜いた大根30gぐらいをフードプロセッサーにかけます。少し形が残る程度になったら止めて、汁を少し絞ってください。絞った大根を再びフードプロセッサーに入れて、むき海老と調味料Aをを加えたらフードプロセッサーをまわして、海老が少し形の残った状態程度で止めてください。

フードプロセッサーがない場合、大根は鬼おろしにしてもいいし、普通の大根おろしにしても大丈夫です。海老は包丁で、やや触感が残る程度にたたいても全く問題はありません。

そもそも、フードプロセッサーやミキサーのない時代から、これに似た料理はたくさん作られていたのですから、おろし金や包丁ですべてを賄っていたわけですので、問題はありません。

4.大根をくりぬいて器状にしたものに、“3”を詰めて鍋にきれいに並べてから、調味料Bを入れて煮てください。大根が柔らかくなったら取り出して皿に盛りつけます。おおよそ15分程度で煮えます。

5.鍋に残った煮汁に水溶き片栗粉を加えて、とろみをつけて盛りつけた料理にかけて完成です。季節によって木の芽をあしらったり、柚子の皮を極細の千切りにしたものをあしらったりすると、季節感が出ます。

美味しいそうな一品ができました。冬なら熱燗が、夏だったら冷酒が、春先や秋口だったら日当燗が似合いそうな、和食の基本的な料理です。

なお、調味料の量ですが“ぐらい”となっているのは、自分の好みでほんの少しの増減はするべきだということがあります。計量スプーンで擦り切れ一杯となっていても、その日の体調やその他のことに関して、若干の増減はするべきですし、そのぐらいの自由はあります。

しかし、料理の味付けはすべてが“足し算”の世界になります。決して“引き算”はできません。そのため初めは、調味料は少なめにして、足りなければ少しずつ足していって自分の好きな味付けを見つけてください。

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