夢占いとその解釈

 

この記事の所要時間: 329

夢占いとは、夢に出てきたことを元に、心理状態や将来を分析し、なぜその夢をみたのか、を検証するものです。夢占いは、世界で利用されていますが、東洋と西洋で、また、人の解釈によっても、夢に現れる判断材料の見解が違うものもあるそうです。夢には、一つ一つ意味があります。夢からのメッセージを読み取り知ることで、生活のヒントに役立ててみてはいかがでしょう。

夢占いは学問?

夢占いは、心理学的要素や、カウンセリング要素が強いため、20世紀には、それぞれの観点から夢の研究がされていました。精神分析ではフロイト、分析心理ではユングが有名な研究者としてあげられます。

夢の解釈

人がみる夢はさまざまです。その人の夢にでてくる判断材料と、夢を解釈する基準が違ってくる場合もあります。また、居住地域や人種などさまざまな要素によって、夢の解釈がかわってくる場合もでてきます。しかし、夢の中には、見えない世界や意味をもったヒントが隠されていることから、夢の本質を理解し、適切に判断できれば、生活の中に役立てることができることでしょう。

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夢占いをするために

-まずは眠ることから
他の占いと違って、夢占いをする場合、夢をみるために、まず、眠らなければなりません。

夢を記録する

見た夢を、忘れないようにメモすることも大切です。夢を記録していくと、いつもの夢とは全く別の夢をみることに気付きます。そういった夢は、メッセージ性のある場合が多いそうです。できれば日記のように、毎日夢を記録していくと、理解しやすくなるでしょう。

夢からのメッセージとは違う場合も

実際になんらかの要因で、起こっていることが、夢に出ることもあります。そういったことは、夢からのメッセージと、解釈できませんので注意してください。例えば、トイレに行きたいために、トイレの夢をみた、などです。

夢占いを分析するポイント

夢占いで大切なポイントは、夢の中で、「どんな状態にいるか」ということです。
中心にいるのか、客観的な立場でいるのかなど。夢占いでは、多くの解釈があります。
そして、「登場する人物」は、どんな人だったか。たとえ見知らぬひとでも、その見知らぬ人が「自分の姿である」と解釈できます。
そして、その夢に対する「感じ方」で、良い夢だったか、辛い夢だったか、これは、感じた通りの解釈となります。

夢の種類

主なものをあげてみます。

現在夢:心身の状態をそのまま表しているため、解釈の必要がない夢。夢の多くは現在夢。
予知夢:予知夢の多くは、未来の危機を知らせる夢といわれています。
悪夢:不快な夢は、ほとんどの場合、悪夢と考えてよいようです。主に、幼児期の辛い出来事が、要因で夢に見るようです。また、悪夢は、不吉な前兆と捉えるようです。
正夢:近い未来に起こるできごとを、ありのままに予知する夢。目が覚めても、現実と夢との境目がないような感覚になるようです。

夢の例

走っている夢:気力・体力ともに充実しており、いろいろな分野へ挑戦する気運が高まっている。
落ちる夢:不安を表す典型的な夢。ただ、着地がうまくできると、大きな成功へつながる暗示となります。
怒る夢:実生活で感情を抑えていることがあるときに夢をみる。
泣く夢:泣いた夢は、よい意味を持つことがほとんど。素晴らしい人物との出会いなどを表すこともあります。
死ぬ夢:吉夢で、取り巻く環境が大きく変化し、さまざまな面で、好転が期待できる。
迷う夢:物事の選択に迷う場合、金銭的トラブルの暗示となり、道に迷う場合は、目標が定まらないことを表すようです。
眠る夢:夢の中で眠る場合、とても強い現実逃避願望の表れを示します。
空を飛ぶ夢:抑圧に反発したいという気持ちの表れで、スピードの速い場合は、仕事関連の人間関係から、自由になりたいという気持ち、浮かぶように飛んでいる場合は、家庭や恋人から離れたいという気持ちが強くなっている、そして、低いところを飛んでいるのであれば、社会や学校の規則から、自由になりたいという表れのようです。

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