ドラッグスター250cc乗車レポート

   2013/11/06

この記事の所要時間: 327

小型アメリカンの定番 ドラッグスター250cc
ヤマハの人気車種、ドラッグスターの250ccタイプです。この車種の特徴は大型のアメリカンタイプの中でもコンパクトにまとめられたボディ、250ccとは思えないほどの走りの安定感です。
通勤、通学などにも十分に耐えます。バッグなどのカスタムパーツもつけやすいので収容力も高いのが特徴でしょう。
250ccのバイクなので二人乗りも可能です。若干パワーに難がありますので、二人乗りでの高速走行、山道などのツーリングには向いていません。
一般道をスピードを出さずに練り走る、そういったコンセプトのあるバイクと言えるでしょう。

洗練されたデザイン
ドラッグスターの一番の特徴は、洗練されたデザインでしょう。カラーバリエーションも多く、カラーリングのカスタマイズをする人も多くなっているようです。
ドラッグスターの人気のカラーはホワイトとブラック。私が乗っていたのはパールホワイトです。夜の道路でも白く光り輝くボディは自慢でした。
純正カスタムパーツのデザインもとても洗練されています。私は二人の利用にシーシーバーを付けていましたが、このシーシーバーも通常の物よりも低めに設定されているため、下品な感じがせずにお気に入りでした。
ドラッグスター用のエンブレムなどもバイク用品店で販売されています。

重厚感のあるエンジン音
ドラッグスターの特徴は、重厚感のあるエンジン音です。重量のあるアメリカンタイプのバイクをしっかりと運ぶエンジンの力とそのエンジンから出る音、ドラッグスター独特の「ドルドルドル…」といった低い音は、ライディング中にもくせになってしまいます。
カスタムをしない限りエンジン音も抑えられているので、周囲に迷惑をかける心配も有りません。
エンジン起動の際の音も、バイク乗りにはたまらないでしょう。エンジンバルブがうねりを上げることもこのバイクの魅力の一つです。

走行性能
ドラッグスターの走行性能はそこまですぐれていません。特に250ccで車体が重いため、パワフルな走りはできないでしょう。加速性もそこまで高くありませんので、スピード重視の人にはお勧めできません。
その代り、ツーリングなどの長距離走行には適しています。もともと、長い道のりをゆっくりと走るコンセプトで作られているバイクですから、ツーリングは楽です。
コーナリングに関してもやや難があると言えます。アメリカンタイプに共通して言えることですが、特に山道でのコーナリングは困難です。スピードを出した状態でのコーナリングはあまり性能が高くありません。

ドラッグスターの取り回し
走行中はそうでもありませんが、ドラッグスターはアメリカンタイプになるのでかなり重量が重くなります。
そのため、取り回しにはやや難があります。女性の場合、取り回しにはかなり苦労するかもしれません。
もちろん、ライダーとしての経験も関わることですが、初心者には比較的取り回しのしにくいバイクと言えるかもしれません。
二人乗りの際の乗降時などには特に注意する必要があります。同乗者を守るのもライダーの務めです。

ドラッグスターの人気
ドラッグスターは幅広い世代に人気になっています。人気が高すぎるため、盗難の危険性も高くなるといった特徴があります。
ドラッグスターを購入した場合は、特に盗難対策、盗難保険に加入する必要があるでしょう。デザイン性の高さ、カスタムのしやすさ、そういった点があるため、盗難の対象になりやすいようです。
250ccの小型タイプになると更に盗難のリスクが高くなりますので、しっかりと防犯対策をしましょう。

ドラッグスターの燃費
燃費性能は普通と言えます。ドラッグスター250ccの街乗りでもリッターは20キロ前後走ります。
もちろん、高速走行や山道走行が増えると燃費は格段に悪くなります。
上手に運転して燃費のいい走行を心がけるようにしましょう。250ccは保険料も安いですし、車検もありませんので維持費は安いです。

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