ビラーゴ1100ccの特徴

   2013/11/06

この記事の所要時間: 330

人気のアメリカン ビラーゴ1100cc

ヤマハの誇る人気のアメリカン、ビラーゴ1100ccです。
重厚感のあるボディと、洗練されたデザイン、そして高い走破性能。幅広い年代に人気になっているのがこのビラーゴです。ビラーゴの特徴として、普通のアメリカンタイプよりもシートの位置、ハンドルの位置が高いことが挙げられます。
これにより、コーナリングの取り回しが若干向上しています。
アメリカンタイプの苦手とする、山道や峠道でもある程度は走行できるようになっています。
ビラーゴは中古車市場でも販売台数が多く、特に若者に人気になっています。
カスタムもしやすいので、自分に合ったバイクにカスタムをすることができ、複数台のツーリングの時にも目立つことができます。

ビラーゴ1100ccの走行性

高トルク、ハイパワーなエンジンを搭載しており、走行性はかなり高いです。
特に直線走行時では、地面に張り付くような安定感の高い走りを実現することができます。
重量があるため、初動時の加速性はそこまで高くありません、徐々にトルクを上げてトップスピードに持っていくといった印象を受けるバイクです。
独特のエンジン音が、ファンにはたまらないようです。ウインドガード、シーシーバー、収容用のバッグ、シートアレンジなども多彩で、実現したい走りに合わせてカスタムすることができます。
コーナリングの際は、他のバイクに比べるとやはり性能は劣ります。これはアメリカンタイプのバイクの宿命とも言えるかもしれません。
鋭いコーナリング性能を求める人にはお勧めできません。

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ビラーゴ1100ccの取り回し

1100ccの大型バイクになるため、取り回しは困難です。特にアメリカンタイプなので車幅も広く、重量も重くなっています。
女性が乗ろうと思った場合は、体を鍛えないと取り回しが難しいと言えるかもしれません。
そのため、購入した際には先ず取り回しの練習をすることをオススメします。
駐車場への車庫入れ、乗降時も注意をしないとうまく取り回すことができません。

ビラーゴのデザイン性

ビラーゴのデザイン性はどこかハーレーを彷彿とさせます。少し高めのシートやハンドルがそういった印象を与えているのかもしれません。
純正のマフラーは重厚感があり、通常のアメリカンより低位置に配備されています。
これにより、ビラーゴ独特なボディバランスを保っています。
荒野を走るようなイメージのあるバイクです。もともとビラーゴには「おてんば娘」といった意味もあるようです。

ビラーゴの燃費性能

ビラーゴの燃費性能は中程度です。特に1100ccの大型タイプになると大体リッターで20キロ行くか行かないかくらいになります。
街乗りで発進停車が多くなると燃費はかなり悪くなります。高重量な車体が燃費を悪くしているようです。
ツーリング時、高速走行時などは走りも安定しているため、燃費性能も良くなります。もともと、アメリカンタイプは長いロングストレートをドコドコと走るタイプのバイクなので、日本での街乗りでは燃費が低くなってしまいます。

ビラーゴのカスタム

ビラーゴはカスタムのしやすい一台です。購入している人の多くがカスタムをしています。
ハンドルの位置を高くしたり、シートを変えたり、マフラーを変えたりする人が多くなっています。
ガソリンタンクが細いのが特徴なので、他のバイクの物を採用して、ガソリンタンクの周りのボディを分厚くする人も多いようです。
カスタムがしやすいので、バイクいじりが好きな人にはオススメです。
あなただけのビラーゴを創り上げてください。

ビラーゴの相場価格

ビラーゴ1100ccは新車で70万円前後、中古車市場で40万円前後とお求めやすい価格になっています。
特に、中古車での価格が安いのが特徴です。状態にもよりますが、ある程度の走行距離を走っていなくても価格は安くなることが多いようです。
大学生などで、お手軽に大型バイクを買いたい人が、ビラーゴ1100ccを購入するケースも多くなっているようです。

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