洗顔って何だろう

   


洗顔Q&A 洗顔後に何もしないケアってあり?効果は?

Q:化粧水や美容液などをつけるスキンケアをやめる、肌断食という方法があります。

洗顔後も何もつけないことになりますが、これって大丈夫なのでしょうか?どのような効果がありますか?

A:体質などにより向き不向きがあります。目的は肌本来の力を取り戻す、というものが多いようです。

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肌に何もつけないスキンケアって?

肌断食など、お肌に何もつけないスキンケアは近年注目されています。

一見保湿成分など、肌に良い効果があると思われる化粧品類。

ただ、肌側からすれば異物には違いなく、それを肌につける行為自体が負担になるというものです。

余計なものをつけないことで、肌本来の力を取り戻し高める肌断食。

洗顔だけ行う、本当になにもしない、ワセリンだけは塗ってOKなど様々な方法がありますが、基本は極シンプルなケアを心がけること。

余計なことをしなくても、肌本来の作用が働けば美肌が実現できるという理論です。

シンプルなケア、余計なことはしないというのは、負担を減らす意味でも確かに賛成ですね。

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洗顔後に何もしないケア

洗顔後に化粧水や美容液などのケアを行わない肌断食の場合、乾燥などが懸念されますね。

これは今の肌能力が弱っているせいなのか、時期や年齢的なものなのか、本来の肌能力そのもの(生まれ持った体質)が理由なのか…判断するのは難しいものです。

仮に肌能力が弱っている場合なら、一定期間肌断食を続けることで成果が得られるでしょう。

しかし、環境や年齢、体質的なものであれば、限界があります。

肌の能力さえ高まれば…と必要以上に耐える人もいるかもしれませんが、生まれ持った肌の能力を底上げすることは困難。

これは私自身、ニキビと付き合ってきた経験で感じています。

何もしないケアで効果を得られる人、得られにくい人

肌断食を始めると、普段与えている栄養が絶たれるわけですからどうしても肌の調子が悪くなったり、荒れるという場合があるようです。

しかし、その状態に肌が順応すれば、余計なものをつけなくても皮脂や潤いがキープされるようになると考えられます。

肌断食で効果を得られる人は、本来の肌機能が普通かそれ以上で、皮脂過剰や敏感肌といった極端な体質を持っていない方と言えるでしょう。

では、生まれ持った敏感肌体質だったり、ニキビができやすい。

加齢と共に乾燥しやすくなった人はどうでしょうか。

体質的な要因の場合、上述の通りスキンケアで改善を見込むのには限界があります。

あとは自分のケアで、最善の状態を維持していくしかありません。

年齢的なものも、その人の今の年齢の能力が限界になるわけですから、ケアをしている人よりは劣ってしまうでしょう。

同じ50歳の人でも、鍛えている人とそうでない人の体型に大きな差があるのと同じではないでしょうか。

また、こうした人の場合はスキンケアだけに固執せず、食事や生活習慣など内側からのケアも重要になります。

肌断食だけにこだわらず、そういった面からのアプローチも必要です。

何もつけないケアは、あくまでスキンケア方法の1つ。

全ての人に当てはまるわけではないことを理解しておきましょう。

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 - 洗顔Q&A

執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

執筆者のプロフィール 

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