洗顔って何だろう

   


洗顔Q&A:洗顔料の泡立てには、体用の泡立てネットを使っても良い?

Q:泡立てネットを使って洗顔料を泡立てると良いと言いますが、体用に使っている泡立てネットでも大丈夫ですか?また、泡立てネットの効果的な使い方はありますか?

A:基本的に泡立てネットは洗顔用のものを使いましょう。

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洗顔用と体用の泡立てネットの違いとは?

泡立てネットは単に“泡立てネット”として売られているものと、“洗顔用”または“ボディ用”などと区別して売られているものがあります。

大きな違いとしては形状です。

ボディ用の泡立てネットで調べてみると、ボール状になっているもの、背中をそのまま洗えるように細長くなっているものなどが多く見受けられます。

一方で洗顔用として売られているものは、小型でスカートのような形になっているもの、小袋や巾着のような形状のタイプが多いです。

単に泡立てネットとして売られている場合も同じく、石鹸向けや手洗い用などのために小型のタイプが目立っています。

大きさや形状の問題から体用の泡立てネットは洗顔に不向き

洗顔料を泡立てる際、ボール状の大きなボディ用の泡立てネットでは使いにくく、水分も多く付いてしまうことが考えられます。

水分が多すぎると泡のキメが荒くなったり、水っぽく肌に付着しにくい泡になる恐れが。

また、できた泡を絞りとるときにも、大きすぎたり長すぎるネットでは面倒です。

もともと広範囲につけるための泡立てを想定して作られているため、顔用にだけ適量を泡立てるには向いていないでしょう。

洗顔用の小型な泡立てネットがベスト

洗顔用に開発された泡立てネットなら小型で泡立てやすく、完成した泡も簡単に絞りとることができます。

形状的にも泡をとりやすいようになっていることが多く、泡立てに慣れていない人でも苦労しないアイテムです。

体用の泡立てネットを使うよりも効率的にしっかりした泡立てが叶い、正しい洗顔につながるでしょう。

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効果的な泡立てネットの使い方

泡立てネットで洗顔料を泡立てるときは、まず水分量に注意しましょう。

一度泡立てネットを全体的に濡らし、2~3回ネットをふって水滴を飛ばします。

目安は、飛び散る水滴が少量になったらOK。

大きくビチャッと散るなら、水分量が多い恐れがありますよ。

次に洗顔料をネットにつけ、こすり合わせるように泡立てます。

縦横にこするよりは、円を描くように空気を含ませながら泡立てるのが◎。

最後にネットの端を手指でギュッとはさみ、片方の手でネットを固定したままはさんだ手をスライドさせて泡を絞り取ります。

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 - 洗顔Q&A

執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

執筆者のプロフィール 

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