洗顔って何だろう

   


洗顔Q&A:オイリー肌の保湿は乳液だけで十分なの?

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Q:洗顔後に行う保湿ですが、通常は化粧水の後に乳液やクリームを使用すると思います。

しかしオイリー肌の場合は油分が多いので、乳液だけをつけるケアでも大丈夫でしょうか?

A: 油分の多すぎない乳液を使うべきですが、肌状態によってはNGです。

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乳液だけつけるスキンケアはあり?なし?

オイリー肌の人は、基本的に油分の少ないアイテムが向いています。

そのため乳液だけつけるケアでも、あまり油分の多過ぎない物をチョイスしましょう。

ただ、肌がごわついたり硬いと感じる場合は、化粧水をつけた方が乳液のなじみが良くなる場合があります。

乳液だけつけることに固執するより、季節や体調、年齢など肌状態に合わせて臨機応変にケアを変えることをおすすめします。

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乳液は水分と油分、両方の性質を持つアイテム

大部分が水分となる化粧水と、油性の強いクリーム。

その間をとったような存在が乳液です。

言うなれば、水分と油分を同時に補えるアイテムとも言えます。

そのため多くの肌質の人が使いやすく、スキンケアの定番となるはずです。

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オイリー肌の状態によって違う、乳液だけのスキンケア

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思春期や体質的にオイリー肌の場合

上述の通りオイリー肌の人は、油分の少ないアイテムを使った方が無難。

特に思春期が理由で皮脂過剰になっている場合、油分系のスキンケアを避けるくらいでも良いと思います。

思春期のオイリー肌においては、乳液は絶対必要と言えるアイテムではないでしょう。

したがって、この時期に乳液だけのスキンケアを行うのはあまりおすすめしません。

思春期のオイリー肌は正しい洗顔をメインに、化粧水で肌を整えてから乳液を少しだけ使ってみてください。

もしくは、無理に乳液を使う必要はありません。

体質的にオイリー肌の人も同じく、あまり乳液だけにこだわらない方が良いでしょう。

インナードライの場合

成人に多いインナードライ(表面は皮脂が多いが、内面は保湿不足)肌。

一見皮脂過剰に感じるこの肌ですが、保湿不足によって余計な皮脂が出ている状態です。

乳液だけつけるケアで保湿するといっても、そもそもの肌状態が不健康なのであまりおすすめできません。

この場合は乳液だけをつけることにこだわるより、正しいケアで肌の健康を取り戻すのが先決。

まずは正しく洗顔を行い、化粧水→美容液→乳液といった基本の工程を守りましょう。

肌本来の健康が戻れば、乳液だけのスキンケアを徐々に試してみてください。

オイリー肌に効くビタミンC誘導体の補給は化粧水が良い?

オイリー肌対策に有効なビタミンC誘導体。

余計な皮脂を抑える役目がある成分ですが、水分に含まれた方が安定するため化粧水から取り入れるのが効果的です。

オイリー肌を効率的に改善したいなら、ビタミンC誘導体は化粧水で取り入れた方が良いでしょう。

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 - 洗顔Q&A

執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

執筆者のプロフィール 

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