RAV4値引き交渉と下取り相場

RAV4の写真

RAV4の値引き交渉の進め方

 2005年発売というモデルであり、いつフルモデルチェンジしてもおかしくない時期でもあるため、クロスオーバーSUVの購入を検討される人にはねらい目の車種と言えるだろう。スペック的には他社同クラスのSUVには見劣りするが、新車価格自体も2.4Lエンジン搭載車としてはリーズナブルな設定であり、4WD車でも他車の1.5Lクラス程度の設定だ。そしてさらに大幅値引きも狙える。燃費で差があっても、こ購入資金を含めたトータルでの経済性では大変魅力的なのだ。

 競合車種は2.4Lクラスでいうと、ホンダ「CR‐V」。販売は低迷しているためこちらもいい値引きが予想されるので、好都合だ。マツダの「CX‐5」は、一頃の勢いはすでになく、ディーゼル車以外なら値引き次第で健闘するユーザーには飛びついてくれる。この2車と相見積もりが出来れば、「RAV‐4」の大幅値引きを引き出せるだろう。

値引き目標 32~35万円

RAV4の買取相場と高く売る為のポイント

 人気は衰えたと言え、発売当時は評判も良くクロスオーバーSUVの代表格だった同車だけに、買取り価格は高値で推移している。手頃な価格で購入できるクロスオーバーSUVとして、最初に名前が出る知名度があるため、ホンダの「CR‐なんとか」より中古車販売においても有利で、名称がコロコロ変わったり、覚えにくかったりするより、ネット検索されやすい馴染みのある名称というのは、この時代では非常に強いという結果でもある。

 ただし、2005年発売というのはさすがに賞味期限が過ぎており、続々と登場する新型車が試乗に出回れば、スペック的にも見劣りしているだけに、値下がりは必至。特に次期モデルが具体化すれば大きく価格が変動するのも避けられないので、「RAV4」を所有するユーザーは代替や買取りに注意が必要となる。

買取参考価格表

車種 グレード 年式 新車価格 駆動方式 下取り参考相場
CA30W
2.4スタイル 2014 224.7 4WD 164.0
  2010 229.5 4WD 120.0
2.4スタイル 2014 204.7 2WD 138.0
  2010 209.5 2WD 100.0
2.4スポーツ 2010 256.6 4WD 139.0
  2010 256.6 4WD 124.0
  2005 236.0 4WD 71.0
2.4X 2012 192.3 2WD 112.0
  2010 192.3 2WD 92.0
  2005 188.0 2WD 53.0
比較対象車種
ホンダCR‐V ZL 2010 235.2 2WD 106.0
CR‐V IL‐D 2005 212.0 2WD 37.0
前モデルCA20W
2.0JX(LX) 2005 207.0 4WD 40.0
  2003 199.3 4WD 28.0
1.8JX(LX) 2005 174.0 2WD 60.0
  2003 173.8 2WD 35.0

他サイトによる「RAV4」のレビュー紹介

「オートックワン」モータージャーナリスト河村康彦氏による「RAV4」の試乗レポート。
http://autoc-one.jp/toyota/rav4/report-49553/

「2.4LエンジンにCVTの組み合わせという新しいパワーパック。完全新開発の新世代プラットフォーム。そこに採用される、やはり新開発のサスペンションなどの相乗効果がバッチリと現れている印象が強い。」

 2005年当時としては、クロスオーバーSUVとして最先端であったことを示している。ただし、9年前の話だ。

モデルチェンジ情報

 遅れていたフルモデルチェンジは近いと思われる。4代目となる次期「RAV4」は、すでに2013年より北米や中国市場にて「レクサスRX」として発売され、国内では「ハリアー」として2013年7月に発売されているものと同型の姉妹車となるが、車格や車両価格の関係から新型「RAV4」は新型「ハリアー」のダウングレード版という位置付けになるだろう。「RAV4」は「ハリアー」より格下で後発でなければならない事情が日本市場における新型「RAV4」の発売を遅らせているようだ。
 

RAV4の車種概要

 乗用車をベースにした、「クロスオーバーSUV」の先駆車種で、SUV市場に大きな影響を与えた。初代の「RAV4」は「5ナンバーサイズ」のコンパクトなサイズのSUVであったが、北米市場の要求から、ボディサイズを拡大、2代目以降3ナンバーサイズとなっている。さらに、同車は世界200か国以上で使用される世界戦略車でもある。

 現行モデルは2005年11月に発売された4代目。エンジンは2.4Lのみの設定で、全モデルCVTを採用する。4WDは電子制御式4WDに変更された。ボディサイズは海外での需要が反映し拡大され、さらに5ドアモデルのみの設定となる。また、ネッツ店専売モデルになり、サブネームの「J」と「L」が消滅し、「RAV4」に車名統合された。

 海外では4代目モデルがすでに発売されているが、日本仕様のみ2現在も3代目モデルのまま継続販売されている。

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