ランドクルーザー値引き交渉と下取り相場

ランドクルーザー

ランドクルーザー値引き引き交渉の進め方

 「ランドクルーザー」の値引き交渉をする際には、競合車種として「三菱 パジェロ」を選ぶことを思い浮かぶかも知れませんが、意外と多い競合車種が「ジープ グランドチェロキー」だ。本格的RVを選ぶ人にとっては欠かせない選択であり、憧れの車種でもあり、「ランドクルーザー」を購入可能な人なら十分手の届く価格帯でもある。「ジープ グランドチェロキー」の販売店が多くはないので、実際に見積もりなどを手に入れにくい時は、商談時に他に「ジープ グランドチェロキー」も候補であることを伝えるだけでも意味がある。

 一般的には下記のような価格が多いのだが、注意すべき点は、高価になりがちな大型SUVのオプション類は別にして、車両本体のみで計算してもらうこと。いくらの値引きかわかりやすくなり、交渉の焦点も浮き彫りになるので是非実践してもらいたい。

値引き目標 35~40万円

ランドクルーザー買取相場と高く売る為のポイント

 時代の流れとは逆行する車種ながら、ここまで主張がハッキリしていると、流行など関係なく、トヨタ系ディーラーでも下記のような価格は出るので年式を問わず高値を維持していると思われる。「ランクル」ファンの人気という点では評価は今一つ低いようだが、歴代の同車の中でも抜きん出たパフォーマンスと装備を持ち、居住性も高級乗用車並みということで、中古車販売においては敷居が低くなり、幅広い層に勧められるようだ。

 先代モデルも十分価格を維持しているが、ユーザーによってはかなり過酷な使用状態になっているものや、カスタムパーツなどで大幅な改造をされていることも多い。ディーラーではあくまで標準ボディであることが前提になるので、メーカー純正パーツ以外は減点にしかならず、極端なものは引き取れません。その場合は買取専門店、中でもRVを専門に取り扱う中小の業者を利用されることも考慮すべきでしょう。

買取参考価格表

車種 グレード 駆動方式 年式 新車価格(万円) 買取参考価格(万円)
AX 4WD 2012 461.9 368
4WD 2007 447.6 287
GX 5人乗り 4WD 2012 419.0 326
4WD 2011 419.0 315
ZX 4WD 2011 604.8 501
4WD 2009 657.1 461

モデルチェンジ情報

たっぷり10年はライフサイクルがある同車だけに、2007年デビューの現行モデルはまだまだモデルチェンジは先だ。2011年12月のマイナーチェンジでは、マルチテレインセレクトやマルチテレインモニターを採用。 デザインはフロント周り、リアコンビランプ、アルミホイール等を変更し、プロジェクター式ヘッドランプやLEDポジショニングランプを新採用しており、2013年1月の一部改良では「GX」を除く全車にバイキセノン式(ディスチャージ)ヘッドランプを採用した。このように年度ごとに装備変更などを繰り返しているので、今後も12月から1月には小改良が行われるで、2014年から2015年にかけてはマイナーチェンジの可能性もある。

 ともあれグローバルでは年間販売台数10万台といわれている同車であるが、日本国内では700台にすぎず、校内向けだけの大きな改良は頻繁には出来ない。

ランドクルーザー車種概要

 米の「ジープ」英の「ランドローバー」と並び、世界で最も知名度の高いSUVのひとつとも言われ、その耐久性は高い評価を受けている。また、「ランドクルーザー」という車名は日本製の自動車としてはもっとも長い歴史をもつ。

 現行モデルの200系は、2007年デビュー。オフローダーとしての走破性、耐久性に徹底的にこだわりつつ、オンロードシーンにおけるラグジュアリーな世界に磨きをかけている。

 エンジンにはV型8気筒エンジンを搭載し、前期型は4.7L2UZ-FE型、後期型には234kW(318PS)の 4.6Lの1UR-FE型を搭載する。ミッションは6速SuperECTを採用。サスペンションは、フロントにはハイマウント・ダブルウィッシュボーン、リヤにはトレーリングリンク式を採用。4-Wheel AHC&AVS(4輪アクティブ・ハイト・コントロール・サスペンション&アダプティブ・バリアブル・サスペンション・システム)、KDSS(キネティックダイナミックサスペンションシステム)などを採用。4輪駆動システムには、マルチテレインセレクトをGXを除く全車に採用する。

 3列シート8人乗りと、2列シート5人乗りを設定している。

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