RAV4の買取相場とモデルチェンジの推移

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RAV4値引き交渉と下取り相場 2015-01-26

RAV4の値引情報

 このクルマのファンは、北米ですでにニューモデルが発売されている事は承知の上で購入するので、価格交渉においては厳しい注文を出すだろう。現在は「スタイル」のみの設定なのでグレード選考においては2WDか4WDの選択だけだ。15万円アップの”S Package”はサイズアップしたホイール/タイヤとカラードオーバーフェンダー、フォグランプ程度の差だが、見栄えがいい。このクラス人気№1のマツダ「CX-5」を競合させるのは鉄則。人気のSKYACTIVとはいえガソリン車なら、マツダの条件はいいので、まずはその条件以上を目標にする。

値引き目標額 30~35万円

RAV4の下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

下取り相場

X       2WD    H24年式 (新車価格192.4万円) 参考価格 138万円
                H17年式 (新車価格192.4万円) 参考価格  71万円
  
X       4WD    H24年式 (新車価格212.4万円) 参考価格 149万円
                H17年式 (新車価格212.4万円) 参考価格  77万円

スタイル   4WD    H24年式 (新車価格229.5万円) 参考価格 163万円    
スポーツ   4WD    H17年式 (新車価格237.0万円) 参考価格  86万円

売却時のワンポイントアドバイス

 新車販売は低迷していても、中古車市場では手ごろな価格のSUVとして人気がある。6~7年落ちのモデルでも十分価格が付き、市場では100万円を超えるプライスが付いている。

RAV4のモデルチェンジ情報

 すでにフルモデルチェンジされ、海外市場で発売されている同車の日本仕様の発売は2014年秋。日本仕様に採用されるエンジンについては直4・2.5L、もしくはカムリに搭載されている2.5Lハイブリッドエンジンが流用され、ハイブリッド専用車となる可能性もある。訪米使用を見ると、全高は低められ、全長全幅そしてホイールベースはサイズアップされる。他に目立った変更点としては、横ヒンジのリアゲートが姿を消し、一般的なはね上げ式になり、スペアタイヤは荷室の床下に格納されている。更に、6.1インチの液晶タッチスクリーンモニターが標準装備されている。
 また、同時期にモデルチェンジ予定の「ハリアー」はRAV4と多くの部品を共有する姉妹車となりそうだ。

RAV4の特徴とモデルの推移

 2005年11月登場の3代目。スモールSUVのパイオニアとして世界中で販売するトヨタの主力車種。現行モデルは、新開発のプラットフォームを採用し、.2.4Lガソリンエンジン・7速スポーツシーケンシャルシフトマチック付Super CVT-i 、サスペンション、ブレーキなどを一新。4WD車には走行状況に応じた最適なトルクを前後輪に配分するアクティブトルクコントロール4WDを採用。さらにSPORTおよびGグレードには、「S-VSC+アクティブトルクコントロール4WD協調制御」を設定するなど、基本性能を追求するとともに、洗練さと力強さを融合した内外装デザイン、使い勝手の良い室内空間を創出しており、セダンやミニバンユーザーにも応えることができるクルマになっている。

2008年9月  マイナーチェンジ スペアタイアを廃止した「スタイル」を追加設定。
2012年12月 一部改良 装備アップとともに、「スタイル」にグレードを集約する。

前のモデルの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

下取り相場

1.8X       4ドア   2WD    H17年式 (新車価格174.0万円) 参考価格 45万円
                         H14年式 (新車価格174.0万円) 参考価格 39万円

2.0Xリミテッド 4ドア   4WD    H17年式 (新車価格209.8万円) 参考価格 49万円
                        H14年式 (新車価格209.8万円) 参考価格 43万円

ワイドスポーツ 2ドア   4WD    H17年式 (新車価格225.0万円) 参考価格 35万円
                        H14年式 (新車価格225.0万円) 参考価格 30万円 

売却時のワンポイントアドバイス

 この車両価格でいて、10年落ちでも価格を維持できる人気車。LもJも差はない。年式による価格差は走行距離などにより、逆転出来る程度だ。

前モデルの特徴とモデルの推移

 2000年5月発売開始。「L」はカローラ店、「J」はネッツ店の専売。海外戦略を重点に開発され、ボディサイズを拡大し3ナンバーのワイドサイズになる。また、居住性の向上と5ドアモデルが主流になるため、ホイールベースも延長され、デザイン上ではルーフも長くなり、より乗用車テイストが強くなった。

2003年8月  マイナーチェンジ 外観・内装に意匠変更

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