RAV4の買取相場とモデルチェンジの推移

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RAV4値引き交渉と下取り相場 2015-01-26

RAV4のモデルチェンジの予想

 新型「RAV4」がアメリカにて発売されました。気になる国内での予定はというと、今年の秋頃ではないかと言われています。北米仕様のRAV4ですが、全高が先代比で25mm縮小されつつ、全長は205mm、全幅は30mmずつそれぞれサイズアップしています。リアハッチは跳ね上げ式に変更され、スペアタイヤはトランク下へ格納されます。エンジンには新開発の直4 2.5Lのみであり、トランスミッションは6ATとなっています。日本仕様はこれとは異なることが予想され、可能性としてはハイブリッドエンジンの導入も考えられています。

RAV4の買取相場

 2005年以降、現行モデルのRAV4ですが、買取相場価格はどうなっているのでしょうか。下記は主なグレード別の査定価格となっています。
 「X」76万円~146万円、
 「G」83万円~146万円、
 「STYLE」114万円~160万円です。

RAV4の特徴とモデルチェンジの推移

 トヨタが販売する「RAV4」は、世に「クロスオーバーSUV」という車種を確立させたモデルといっても過言ではないでしょう。現行モデルは三代目となるCA30W型。「新MCプラットフォーム」が採用されており、これを用いた初の市販車でもありました。海外市場での展開を重視し先代よりもボディサイズを拡大。従来の3ドアモデルは廃止され、5ドアのみのラインナップとなりました。全モデルでCVTのみのラインナップとし、4WDは電子制御式へと変更されています。グレード体系は「X」、「G」、「スポーツ」が用意されています。

 2008年にマイナーチェンジを行っています。エクステリアデザインを各グレードで用意するなどそれぞれの個性を強調。また、新グレードとなる「STYLE」を追加。スペアタイヤを廃止したモデルとなっています。代わって、「G」は廃止されました。

 2012年に行われた一部改良では、既存のグレードを整理し「STYLE」に集約。また、標準装備の充実化がはかられており、S-VSC(ステアリング協調車両安定制御システム)、ヒルスタートアシストコントロール&ダウンヒルアシストコントロール制御システムを追加したほか、ステアリングにはオーディオスイッチも設置されました。更に新たなグレードとして、グレーメタリック塗装の18インチアルミホイール、カラードオーバーフェンダーなどが装備された「STYLE“S Package”」が追加ランナップされています。この一部改良により、JC08モードへの適応も果たしています。

前モデルの買取相場

 2000年~2005年式のRAV4の買取相場価格ですが、主なグレード別での買取相場は以下のとおりです。
 「X」22万円~57万円、
 「エアロスポーツ」24万円~38万円、
 「ワイドスポーツ」24万円~61万円となっています。

前モデルの特徴とモデルチェンジの推移

 2000年に登場した「RAV4」は海外市場での展開に重き置くため、ジュネーブモーターショーにて先行デビューを果たしています。先代に引き続き専用設計のフロアパネルが採用されていますが、コンポーネンツはカローラ系のものを流用。用意されるエンジンは、1.8L 1ZZ-FE型と直2.0L 1AZ-FSE型の二種類で、前者が2WD用、後者が4WD用となっています。前モデルでマイナスポイントとされた室内スペースの狭さを改善すべく、ボディサイズを拡大。全グレードにて3ナンバー登録となっています。また、居住性を重視するため5ドアモデルを中心とした開発が行われ、内外装の質感においても優れた作りとなっています。

 2001年に安全性の向上のため、ISOFIX対応チャイルドシート固定バーを標準装備化。また、インテリア及びエクステリアの一部装色を変更しています。2003年にはマイナーチェンジを行いました。フロント周辺のデザインを変更したほか、ディスチャージヘッドライトがオプションとして設定されています。インテリアではインパネのデザインを変更。サイド&カーテンエアバッグやイモビライザーをオプションで追加したほか、エンジンの改良により全車「超―低排出ガス認定」を取得しました。このマイナーチェンジにより、「エアロスポーツ」とMT車の設定を廃止しています。

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