マークX値引き交渉と下取り相場

マークXの写真

マークX値引き引き交渉の進め方

 競合させるライバル車は日産「スカイライン」が順当だが、スバル「レガシィB4」やマツダ「アテンザ」の上級車もある。トヨタ内で競合相手を探すとトヨタ店の「クラウン」あたりも競合させられる。市場が活発とはいえないミドルクラスセダンはトヨタといえども販売は苦戦。売れれば利益も大きい車種だが、予算内で多くの最新モデルのSUVやミニバンが購入可能。
他車の個性的なライバルが購入可能な予算だ。「マークX」を検討してくれる貴重なそして保守的なトヨタファンは大事にしたいだろう。値引きでお買い得感をあおるのは想像できる。他車については匂わす程度でも十分、時間をかけて検討したい意向を伝え、半端な値引きでは納得できないことをハッキリさせる。値引き額としては3.5Lの方が多いはずだが、ディーラーの売りたい車種を聞き出してみるのも大切になる。個々のディーラーによって在庫などの事情が違うはずだ。

値引き目標 35~40万円

マークX買取相場と高く売る為のポイント

 やはりと言うか、当然の様に3.5Lの相場より2.5Lの方が良い。しかし、2.5Lが特別良い訳でもなく、全般的にV6エンジンや2.0Lオーバーのエンジン搭載車の評価が低い。これは「クラウン」であっても例外ではない。比較的良いと思えるのは4WDであるが、その差は少ない。高年式車は100万円以上の買取価格が付くが、このくらいの価格になると、買取業者によって大きな差が出やすい。その差は20~30万円ほどはあるはずだ。基本的な価格は同額であっても、傷や走行距離によって与えられる加点減点の仕方で変わってくるからである。
 

買取参考価格表

車種 グレード 駆動方式 年式 新車価格(万円) 買取参考価格(万円)
250G 2WD 2014 257.1 200.0
2WD 2009 254.6 110.0
250プレミアム 2WD 2014 278.0 216.0
ヴェルテガ250G 2WD 2009 283.2 157.0
350S 2WD 2014 342.8 231.0
2WD 2009 335.7 132.0
250プレミアム Four 4WD 2014 300.0 236.0
ヴェルテガ250G Four 4WD 2009 305.2 160.0
250G 2WD 2009 262.0 70.0
2WD 2004 260.0 25.0
300G 2WD 2009 305.0 63.0
2WD 2004 308.0 28.0
250G Four 4WD 2009 292.0 70.0
4WD 2004 290.0 32.0

マークXモデルチェンジ情報

 9月に行われた一部改良では、ボディーカラーの変更程度だった「マークⅩ」のフルモデルチェンジが近くなった。

 「マークⅡ」「マークX」のフルモデルチェンジは、クラウンのニューモデル発売の1年後というのが慣例となっていたが、2012年12月の「クラウン」のフルモデルチェンジ後も、マークXはマイナーモデルチェンジすら実施されなかったが、次期モデルの発売時期が2015年秋となるようだ。

  次期「マークX」には2.0Lターボエンジンが搭載されるがある。トヨタは「レクサスNX200t」にダウンサイジングターボエンジンとして新開発の直4 2.0Lの8AR-FTS型ターボエンジンを採用。このパワーユニットは縦置きされることでFRプラットフォームにも対応し、「レクサスRC」にも搭載予定となっている。さらにトヨタブランド車に採用されるとれば「マークX」が順当だろう。しかし、まだ詳細はわかっておらず、「SAI」や「カムリ」あるいは「クラウン」同様のハイブリッドがラインナップされることも考えられる。そうなれば日産「スカイライン」の様にハイブリッドとダウンサイジングターボの2本立てということになる。

マークX車種概要

 現行モデルは2009年にモデルチェンジされた「マークX」としての2代目。プラットフォームは「クラウン」「レクサスGS」と共通のプラットフォームを引き続き採用した。

 大胆でアグレッシブだった初代のデザインテイストをさらに熟成・昇華させ、より攻め込んだスポーツサルーンでありなふぁらも、プレミアムカーとしての進化を図っている。フロントフェイスには三連のヘッドランプとメッシュグリルを引き続き採用し、リアコンビネーションランプもフロントと同じく三連タイプに変更されている。

 エンジンはV型6気筒で、プレミアムガソリン仕様の3.5Lの2GR-FSE型と、レギュラーガソリン仕様の4GR-FSE型2.5Lエンジン。全車トランスミッションを6速ATに統一した。また、安全性能としては、 7個のエアバッグや旋回時の横滑りを抑える「VSC」と加速時の車軸空転を防ぐ「TRC」、そして後部衝突時に頸部へ加わる衝撃を軽減する「アクティブヘッドレスト」を全車へ標準装備している。

 2012年8月にマイナーチェンジを行い、後期モデルとなっている。この時には、 フロントとリアバンパー、フロントグリル、リアコンビネーションランプの意匠が大幅に変更された。

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