カローラフィールダーの値引きとリセールバリュー

カローラフィールダーの値引き交渉の進め方

身内も競合車種にして交渉

フィットシャトルを競合車にする値引き交渉が基本ですが、フィルダーを扱わない他チャンネル車種との競合も効果的です。

例えば、トヨペット店とネッツ店で扱うオーリスなどは、パワーユニットや価格亭が近く、モデルが古いこともあって値引きが期待できるのでうってつけです。

販売の中心となる のは1.5L、ハイブリッドの”W×B”ですが、値引きを求めるなら1.8Lもしくは”W×B” 以外の1.5L狙いになります。

値引き目標15~18万円

カローラフィールダーのスペック表

1.5 1.8 ハイブリッド
車両価格(円) 1,656,720~ 2,220,480~ 2,229,120~
JC08モード燃費 17.6~23.0 16.6 34.4
全長
全幅
全高(㎜)
4,400~4,410
1,695
1,475~1,510
4,400~4,410
1,695
1,465~1,500
4,400~4,410
1,695
1,475~1,510
室内長
室内幅
室内高(㎜)
1,945
1,430
1,200
1,945
1,430
1,200
1,945
1,430
1,200
ホイールベース(㎜) 2600 2600 2600
エンジン型式
排気量
直列4気筒
1,496
直列4気筒
1,797
直列4気筒
1,496
最高出力
kw(ps/rpm)
2WD 80(109)/6,000
4WD 76(103)/6,000
103(140)/6,200 54(74)/4,800
最大トルク
(N・m[kgf・m]/rpm)
CVT 138(13.9)/4,400 
MT 136(13.9)/4,400 
4WD 132(13.5)/4,400
172(17.5)/4,000 111(11.3)/3,600~4,000
モーター最高出力
kw(ps/rpm)
45(61)
モーター最大トルク
(N・m[kgf・m]/rpm)
169(17.2)
駆動方式 2WD 4WD 2WD

スポンサーリンク

カローラフィールダーを買う前に一度は検討しておきたい競合車

ホンダ シャトル

唯一無二、似て非なるライバル

フィットシャトルの時代から、フィルダーのライバルとなるワゴンは実質的にこのシャトル以外ありませんでした。

1.5Lとハイブリッドというパワーユニットのラインナップや、その低燃費性能にいたるまで、完全にフィルダーキラーとしての存在がシャトルなのです。

ただ、ワゴンとしての使い勝手や荷室空間は、背が高くセンタータンクレイアウトを採用するシャトルが上回っており、ハイブリッド車に4WDの設定があることからも、機能面からみればシャトルに分があります。

反面、ミニバンに近いエクステリアデザインになり、ファミリー層には受けても、フィルダーを使いこなそうとする若い男性層には不人気となり、実際にはユーザーが競合しない場合が多いようです。

日産 ウィングロード

ライバルと言えたのも今は昔

かつてはサニーカルフォルニアとして一世を風靡した人気モデルの國敬騎手ですが、もはやかつての面影はなし。

ベースのADバンの乗用モデルとして生存し続けています。

2005年デビューですから12年目というラングライフモデルで、200万円を超えるライダーなどの上級グレードも設定されていますが、燃費や安全装備など、現在の乗用車としての基準は満たされているとは思えません。

カローラフィールダーの下取り相場とリセールバリュー

リセールバリューはセダンを下回る

新車においては、4ドアセダンのアクシオより圧倒的に人気があるフィルダーですが、下取り相場を見る限りは中古車市場ではアクシオとほぼ変わらず、逆に下回るケースもあるようです。

これはスポーティーイメージのフィルダーですが、商用バンのようなエクステリアは新車時ならまだしも、数年の経過によりバンのイメージが目につくのが原因ではないかと思われます。

また、ライバルのシャトルにも大きく差がついており、ミニバン的な現行シャトルは新型イメージが強く、積載能力も高いことから評価は高くなっています。

ただし、フィットシャトルとなると人気はなく、現行モデルに限った人気のようです。

カローラフィールダーの買取参考価格表

スマホの方は画面を横にしてご覧下さい。

車種・グレード 年式 駆動方式 新車価格 買取価格
ハイブリッド 2017 2WD  203.2 117.0
2015 203.2 102.0
2013 198.5 86.0
1.5G 2017 2WD 178.0 129.0
2015 178.0 99.0
2012 165.2 68.0
1.5G 2017 4WD 191.0 139.0
2015 191.0 115.0
2012 183.2 74.0
1.8S 2017 2WD  205.0 132.0
2015 205.0 107.0
2013 192.8 66.0

参考:toyota.jp ご購入サポート | 下取り参考価格情報

カローラフィールダーの評価

他サイトによるカローラフィールダーのレビュー等の紹介

オートックワン、モータージャーナリスト渡部陽一郎氏による試乗レポート

「エンジンノイズは小さくないが、アクセルペダルを深く踏み込まない限り、耳障りに感じることはない。

いろいろな意味で使いやすくバランスの取れたエンジンだ。」

元ディーラーマンによるカローラフィールダーの評価

平凡も突き詰めれば誰もかなわない非凡になるはずが

コンパクトな5ナンバーのステーションワゴンは、カローラフィールダーとホンダのシャトルのみという重要な車種に位置付けられています。

そして、フィルダーは、スペースユーティリティーではシャトルにかなわないものの、総合点でみればなかなかの高得点、つまり平凡というカローラの良さがにじみ出たステーションワゴンなのです。

それでも2012年のデビューから月日が経つとその平凡さもほころび始めます。

そこでマイナーチェンジによってそのほころびを繕うわけですが、今回は安全性能を重点的に向上させています。

ライバルがシャトルだめですから、パフォーマンスや燃費をいじる必要はなく、安全性能さえ向上させれば延命は可能としたものでしょう。

もっと他社からライバルが登場すればフィルダーも成長速度が速くなるのでしょうが、市場規模が大きくなる可能性が少ないステーションワゴンクラス。

最新の安全装備が付いていて5ナンバーサイズであるフィルダーが存在し続けることだけで、我慢するしかないのでしょう。

カローラフィールダーの長所と問題点

ワゴンならではのメリットは意外と少ない

アクシオと比べて使い勝手の良い荷室とリアゲート、そしてス対六種なワゴンスタイルは、フィルダー最大の長所といえます。

また、1.5L、1.8Lそしてハイブリッドというパワーユニットの豊富さも長所。

さらに、マイナーチェンジで加わった、「インテリジェントクリアランスソナー」と「Toyota Safety Sense C」の標準装備化は長所といえるでしょう。

ステーションワゴンの長所は荷室ですが、フィルダーはその見た目ほど広くなく、実際の容量も407L(シートバックを倒せば872L)で、アクシオの461Lと比べると実は少ないのです。

ちなみに、ライバルのシャトルは540(1147L)ですから比較にならない程の差です。

同じパワーユニットと価格帯でありながら、3列シートを備えるシエンタではなく、フィルダーを選びたくなる理由が多くの人にとって見つからないことが、現在の主流になれない問題点であると言えます。

スポンサーリンク

カローラフィールダーのモデルチェンジ情報

2012年5月、アクシオとともにフルモデルチェンジされた現行モデルのカローラフィールダーは、セダンのアクシオ同様に全長を先代に比べて60mm短縮。

結果的にショートワゴン、あるいはリアオーバーハングの延びた5ドアハッチバックにより近いスタイリングとなりました。

パワーユニットは1.5Lとハイブリッド。

そしてアクシオにはない1.8Lをラインナップしています。

2017年10月に行われた2度目のマイナーチェンジでは、インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)が新たにオプション設定。

また、「Toyota Safety Sense C」が標準装備されています。

さらに、ハイブリッド車では制御改良により燃費性能が向上され、34.4km/L(JC08モード燃費)となりました。

さらに、「W×B」に標準装備されているスマートエントリー&スタートシステムを拡大して標準装備、クルーズコントロールを「HYBRID G」と「HYBRID G”W×B”」に標準装備されました。

外観はフロントバンパーやグリルを意匠変更して最新のキーンルックに、内装は「1.5X」と「HYBRID」を除く全グレードの助手席インストルメントパネルにメッキ加飾が施されるなど質感を向上しました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事のタイトルとURLをコピーする