トヨタ、プリウスαを一部改良して発売

11月21日、トヨタは、プリウスαを一部改良し、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて、12月1日に発売することを発表しました。また、翌22日には、OEM供給を受けるダイハツの「メビウス」も同日の発売を発表しました。

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ニュースリリース

今回の一部改良では、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P*」を全車標準装備した。
 また、外板色については、新規設定色ダークレッドマイカメタリック、スティールブロンドメタリックを含む、全9色を設定した。
 そのほか、黒を基調とした内外装デザインの特別仕様車S“tune BLACK Ⅱ”(ベース車はS)を設定した。

TOYOTA、プリウスαを一部改良 | TOYOTA Global Newsroom

今回の一部改良では「プリウス」同様に、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車標準装備し安全性能を向上。「Toyota Safety Sense P」は、ミリ波レーダーと単眼カメラを用いたプリクラッシュセーフティシステムは「歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ」、「レーンディパーチャーアラート」、「オートマチックハイビーム」、「ブレーキ制御付レーダークルーズコントロール(40km/h以下で機能解除)」という4つの先進安全機能を実現しています。また、ボディカラーに新色のダークレッドマイカメタリック、スティールブロンドメタリックを含む、全9色を設定していす。

特別仕様車S“tune BLACK Ⅱ”も継続販売

黒を基調とした内外装デザインの特別仕様車S“tune BLACK Ⅱ”(ベース車はS)も継続販売されます。“tune BLACK Ⅱ”は、2013年8月発売の「tune Black」のバージョンアップ仕様で、2016年5月に設定。ピアノブラック塗装やホワイトステッチのアクセントを施したインテリア。プロジェクター式ハロゲンヘッドランプやクローム調アルミホイールキャップを特別装備したほか、快適温熱シートやスーパーUV・IRカットグリーンガラスを装備しています。

プリウスαのメーカー希望小売価格は、256万5000円~346万5720円、特別仕様車S“tune BLACK Ⅱ”は2,783,160円。

なお、OEM供給を受けるダイハツの「メビウス」も同様の改良を施され、メーカー希望小売価格は256万5000円から301万7520円となっています。

フルモデルチェンジは当分お預け

プリウスαは、2011年5月に発売を開始したハイブリッド専用のステーションワゴン。3代目プリウスの派生車種として登場し、3列シートの7人乗りしようのラインナップすることからミニバンとしても認識されます。2015年12月にプリウスがフルモデルチェンジされた後も継続販売されており、この4代目プリウスをベースにした新型車の登場も期待されていますが、今回の一部改良により、今後一年以上は現行モデルのまま販売されると思われます。

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