ダイハツ「ハイゼット カーゴ」「アトレー ワゴン」をマイナーチェンジし発売

ダイハツは、軽商用車「ハイゼット カーゴ」と軽乗用車「アトレー ワゴン」、軽福祉車両「ハイゼット スローパー」「アトレー スローパー」「アトレー リヤシートリフト」および「ハイゼット カーゴ」ベースの特装車シリーズをマイナーチェンジ、さらに軽商用車「ハイゼット トラック」を一部改良し、11月13日(月)から全国一斉に発売することを発表しました。

また、OEM供給するスバルの「サンバーバン/トラック」及び「ディアスワゴン」も同様の改良を受け、発売されました。

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ニュースリリース

今回のマイナーチェンジでは、ステレオカメラを用いた衝突回避支援システム「スマートアシストⅢ」を採用し、軽商用車としては初となる、歩行者も認識し作動する衝突回避支援ブレーキやオートハイビームなどを搭載したことで、高い安全性能を実現した。


ダイハツ 軽商用車「ハイゼット カーゴ」軽乗用車「アトレー ワゴン」を マイナーチェンジし、「スマートアシストⅢ」を採用|ニュース&トピックス|ダイハツ工業株式会社 企業情報サイト

軽商用車初の衝突回避支援システム「スマートアシストⅢ」を搭載!

軽商用車「ハイゼット」は、1960年に発売し、累計生産台数は400万台を超える商用バンで、現在は10代目モデルとなる現在のダイハツラインナップの中では最も歴史ある車種でもあります。

今回のマイナーチェンジでは、ステレオカメラを用いた衝突回避支援システム「スマートアシストⅢ」を採用し、軽商用車としては初となる、歩行者も認識し作動する衝突回避支援ブレーキやオートハイビームなどを搭載したことで、高い安全性能を実現しています。

「アトレー ワゴン」はこの「ハイゼット カーゴ」をベースとした軽乗用車で、日常生活やビジネスからレジャーまで幅広い用途で利用できるモデルです。

また、「ハイゼット カーゴ」「アトレー ワゴン」ともに内外装のデザインを刷新。「ハイゼットカーゴ」は安定感のあるフロントマスクへ変更するとともに、フロントバンパー左右には着脱可能なコーナーピースを設定し、傷ついた場合の修理費用・交換作業を低減できる構造とした。インテリアはインパネ・シートを刷新し、ブラック基調へと変更、多彩な収納スペースを確保することで使い勝手を向上しています。

「アトレー ワゴン」はLED ヘッドランプやメッキフロントグリルの採用などにより上質感あるエクステリアとし、インテリアはブラック基調の統一感あるインパネ・シートとなっています。

待ちかねた衝突回避支援システム

走行距離が乗用車の何倍にもなる商用車こそ、率先して衝突回避支援システムが装着すべきであるはず。特に高齢化しつつある配送ドライバーや農家においては今までほっておかれたのが不思議なくらい。最近ようやく4ナンバーの商用車に自動ブレーキが搭載されつつありますが、そのペースはかなり遅いのです。

そんな中、月間4千~5千台、多い月は1万台前後にも迫る「ハイゼット カーゴ」に、衝突回避支援システム、しかもダイハツの最新版である「スマートアシストⅢ」を採用したことで、必ずやライバルであるスズキの「エブリィ」も続いて採用されるであろうことを考えると、一気に商用バン全体の安全性能が上がるはずです。

その意味ではもっと大きなニュースとなっていいほどの出来事なのです。

その他にも、スタイリッシュになったフロントマスクや、使い勝手の良くなったインテリアなどで商品力は秘奥的にアップしており、「エブリィ」に差をつけられていた販売成績も一気に覆すことは間違いないはずです。

また、「エブリイワゴン」に10倍近くの差をつけられている乗用ワゴンの「アトレー」も、販売増が見込まれています。

メーカー希望小売価格 

ハイゼットカーゴ934,200円~
「スマートアシストⅢ」は全てのグレードのAT車に設定されています。価格は64,800円アップとなります。
ハイゼットトラック680,400円~
アトレーワゴン1,760,000円~

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