トヨタ、新型タクシー専用車JPN TAXI(ジャパンタクシー)を発売

トヨタは、新型車JPN TAXI(ジャパンタクシー)を開発し、全国のトヨタ店、トヨペット店を通じて10月23日に発売しました。トヨタはこのJPN TAXIが、第45回東京モーターショー2017、さらには2020年の東京オリンピック、パラリンピックで、世界のお客様をお迎えします。

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ニュースリリース


JPN TAXIは、日本の“おもてなしの心”を反映し、お子様、高齢者、車いす使用者、外国からの観光客など、様々な人に優しく快適なタクシー専用車として開発した。JPN TAXIの普及により、日本の風景を変え、バリアフリーな街づくり、観光立国への貢献を目指す。
TOYOTA、新型車JPN TAXIを発売 | TOYOTA Global Newsroom

「ジャパンタクシー」は、日本の“おもてなしの心”を反映し、お子様、高齢者、車いす使用者、外国からの観光客など、様々な人に優しく快適なタクシー専用車として開発されました。

乗降しやすい低床フラットフロアや大開口のリヤ電動スライドドア(左側のみ)、車いすでの乗車も可能な構造などユニバーサルデザインとし、流行に左右されないスタイリングや、古くより日本を象徴する色として愛用されてきた藍色「深藍」のボディカラーをはじめ、一目でタクシーと認識でき、かつ街並みを美しく統一することを目指したデザインとなっています。

ドライバーの観点では、ピラーの位置・形状の工夫やフェンダーミラー等により良好な視界を確保し、ナビゲーション画面・料金メーターをお客様も見やすいセンター位置に設置できるようにするなど、機器類の配置を用途に合わせて見直し、機能性を向上しています。

新開発「LPGハイブリッドシステム」を採用

車本来の性能は、新開発「LPGハイブリッドシステム」を採用することで、19.4km/Lの低燃費とCO2排出量の大幅な低減を達成し、環境性能と動力性能を高次元で両立させ、「Toyota Safety Sense C」や6つのSRSエアバッグの標準装備など、安全装備も充実させています。

「ジャパンタクシー」の仕様は2種類で、標準グレード「和」はヘッドランプにはハロゲンタイプを採用。また、コーナーに配したターンランプからなるシンプルな構成で、親しみやすいくっきりとした表情とし、上級グレード「匠」は、Bi-Beam LEDヘッドランプとポジションランプ、ターンランプを一つのユニットに見せることで上質感と高性能イメージを表現しています。

タクシー専用にするにはもったいない居住性能

「ジャパンタクシー」最大の特徴である後部座席は、大開口リヤスライドドア(開口幅720mm、開口高1,300mm)や低床フラットフロア(乗り込み高さ320mm)とし、また、効果的に配置されたアシストグリップで乗降性を向上。また、車いすのままリヤスライドドアから乗降し、隣に介助者が座ることのできるデザインとなっています。

前後席空間(1,065mm)と後席ヘッドクリアランス(230mm)、ショルダー部を室内幅いっぱいに広げるなどの客室パッケージを実現。ラゲッジスペースでは、スーツケースは平積み2個、ゴルフバックは4個を収納できる401L(VDA法)の十分な荷室容量を確保するなど、タクシー専用にするには何とももったいない限りです。

販売店 全国のトヨタ店、トヨペット店 月販目標台数 1,000台

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