LEXUSがフラッグシップセダンLSをフルモデルチェンジ

LEXUSは、フラッグシップセダンLSを、全国のレクサス店を通じて10月19日に発売したことを発表しました。
今年6月に日本初披露された新型レクサス「LS」は、GA-Lプラットフォームをベースにクーぺシルエットへと生まれ変わり、また先進安全技術の「レクサス セーフティ システム+A」を装備するなど、数々の先進技術により、LEXUSの象徴として大きな進歩を果たしています。

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ニュースリリース

5代目となる新型LSは、1989年に発売され、高級車の新たな基準となった初代モデル以来継承されている、滑らかでパワフルな走りや圧倒的な静粛性・快適性など、LSのDNAはそのままに、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリング、エモーショナルな走り、数々の先進技術により、LEXUSの象徴として大きな変革を果たした。

LEXUS、フラッグシップセダン新型「LS」を発売 | TOYOTA Global Newsroom

新型LSのエクステリア

フロントからリヤまで抜けるシャープなシルエットを創りだすために、6ライトキャビンデザインを採用し、ダイナミックに突き出すフェンダーと、ドアフレームとガラスの段差を少なくした面一のフラッシュサーフェスウインドウを採用するなど、より滑らかで美しいボディラインを実現しています。

また、LSを印象付けるフロントには、低いフードとフェンダーにより立体的な造形とし、迫力のあるスピンドルグリルがフラッグシップとして威厳のある表情を演出しています。

新型LSのここに注目

もはや世界の高級セダンの流れとなっているクーペタイプのルーフラインに、アウディのような6ライト。2018年に発売される次期クラウンも似たようなシルエットのコンセプトモデルが登場しており、新時代のトヨタ製セダンの方向性は固まったようです。

インテリア

メータフードから流れるように助手席まで伸びる繊細なレジスターで広がり感のある構成とし、上下で異なる構成とすることで、広がり感と安心感を両立した空間となりました。
そして、ドアトリムの加飾には、日本の匠の技を活かし、天然杢にアート性を付加したアートウッドや折り目を手作業でつけたハンドプリーツ、切子調カットガラスなど、日本の美意識を基に、伝統技術と最新の生産技術が融合した独創的なインテリアとなっています。

後席は、クラストップレベルのレッグスペースによる開放感と、フロントシートと同様に厚みのあるソフトなコンソール・アームレストでくつろぎの空間を提供しています。

新型LSのおもてなし

シートには、背中から大腿部にかけて押圧するリフレッシュ機能付きの28Way調整式フロントパワーシート、後席はオットマン付きの22Way調整式リヤパワーシート、乗員の体温を検知して空調機能を統合制御するレクサスクライメイトコンシェルジュ、乗降時に最大30mm車高を上昇させる電子制御エアサスペンションなど、おもてなしには事欠きません。

パワーユニット

V型6気筒3.5Lツインターボエンジン

LEXUS初のV型6気筒3.5Lツインターボエンジンを採用。理想的なボア×ストローク比としたほか、吸気効率の向上や燃焼室内の気流強化により高速燃焼を実現。
さらに、高効率ツインターボチャージャーとの組み合わせによる世界トップレベルの熱効率で高い出力と燃費性能を実現しています。
トロンスミッションには、「Direct-Shift 10AT」を採用。世界トップレベルの変速スピードによるリズミカルな変速や最適なギヤを選択する制御により、アクセル操作に即応するダイレクトで気持ちの良い走りを提供。

V型6気筒3.5Lマルチステージハイブリッド

「マルチステージハイブリッドシステム」は、ハイブリッドシステムに有段ギヤを組み合わせた独自の機構で、高回転化したV型6気筒3.5Lエンジンと走行用モーター両方の出力を制御し、パワフルな走りと燃費性能に優れた快適なクルージング走行を両立させます。

組み合わされる10段変速制御により、エンジン回転と加速感がマッチした、伸びやかで滑らかな走りを生み出す新しいハイブリッドシステムとなっています。

先進の安全技術

フラッグシップとして世界トップの安全性を目指し、先進の予防安全技術を惜しみなく投入している新型LSには、予防安全パッケージとして実績のある「Lexus Safety System +A」でパッケージ化されたプリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラート、レーダークルーズコントロールといった機能の性能を向上させ、先進の予防安全技術や、高度運転支援技術「Lexus CoDrive」をパッケージ化。
また、大型ヘッドアップディスプレイやマルチインフォメーションディスプレイによる支援状況の通知で、直感的にわかりやすい支援を実現しました。

新型LSのここが凄い

安全装備で目を引くのがアクティブ操舵回避支援です。歩行者やガードレールのような連続した構造物と衝突する可能性が高いと、システムが判断した場合に警報とブレーキ制御に加え、自動で操舵制御を行うことで、衝突回避あるいは衝突被害の軽減を支援するもので、CMでも流れている通り、緊急事態では急ブレーキでも間に合わないケースが多いのです。そこで、運転上級者により、決してパニックに陥らない制御で回避してくれるのですから心強い限りです。

新型LSの価格は9,800,000円~16,800,000円(消費税込み)

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