カローラフィールダーとカローラアクシオがマイナーチェンジ

トヨタは、カローラフィールダーならびにカローラアクシオをマイナーチェンジし、全国のトヨタカローラ店を通じて10月11日に発売しました。

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ニュースリリース

今回、安全支援技術のさらなる普及を目指すトヨタの取り組みの一環として、長年愛され続けているカローラにもインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)を新たに設定。また、好評の「Toyota Safety Sense C」を全車に標準装備した。
 そのほか、デザインにおいてはフロントグリルを中心に意匠を変更し、よりスタイリッシュに進化した。

TOYOTA、カローラフィールダーならびにカローラアクシオをマイナーチェンジ | TOYOTA Global Newsroom

今回、カローラシリーズにもインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)を新たに設定し、先進運転者支援システムの「Toyota Safety Sense C」を全車に標準装備しています。その他、デザインにおいてはフロントグリルをよりスタイリッシュに進化させました。

主な改良点

スタイリッシュでスポーティーなデザイン

今回のマイナーチェンジにおいて、カローラフィールダー/アクシオともにフロントマスクのデザインを変更。「エスティマ」トヨタのマイナーチェンジでは、お馴染みのブラッシュアップ手法である大きく開いたグリルで、スポーティーなイメージを強めています。

予防安全装備、機能を充実

全車に予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を標準装備したのもお馴染みの改良点。むしろ、まだだったのかという印象。当然のように、経済産業省、国土交通省など政府が推奨する安全運転サポート車のうち、高齢運転者に特に推奨する「セーフティ・サポートカーS(通称 : サポカーS)」の「ベーシック+(プラス)」に相当しています。

また、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)を新たに設定。アクセルペダルを踏まずに定速走行ができるクルーズコントロールをハイブリッド車に新設定しています。

その他、ハイブリッド車は、エンジン・モーター・インバーターなどの制御を改良することで燃費性能を高め、走行燃費を33.8km/Lから34.4km/Lへと向上させています。

メーカー希望小売価格

アクシオ1,487,160円~
フィルダー1,641,600円~

復活なるか

昨年11月に発売50周年を迎えた日本を代表するコンパクトカーのカローラですが、近年は販売ランキングのベスト10にも見受けられず、2017年に入ってからは前年比60~70%と低迷しています。

2015年3月のフルモデルチェンジ時点では、月販目標台数をカローラフィールダー6,000台、カローラアクシオ3,000台としていましたが、今回のマイナーチェンジでの資料によると、カローラフィールダー3,700台、カローラアクシオ2,500台と激減。この間、コンパクトカー市場の大きな変革とモアスペース系軽自動車の台頭に、その存在意義も薄れているようです。

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