ダイハツが「キャスト」を一部改良

ダイハツは、軽トールワゴンの「キャスト」を一部改良し、10月4日(水)から全国一斉に発売しました。

ニュースリリース

今回の一部改良では、歩行者にも緊急ブレーキ対応する衝突回避支援システム「スマートアシストⅢ」を搭載。また4箇所のカメラにより車両の前後左右を映すことで、上から見下ろしたような映像をナビ画面に映し出す「パノラマモニター」を採用し、安全・安心性能を向上させた。

ダイハツ 軽乗用車「キャスト」を一部改良|ニュース&トピックス|ダイハツ工業株式会社 企業情報サイト

「キャスト」は、2015年9月に発売され、多様化するニーズに答えるために「アクティバ」「スタイル」「スポーツ」の3つのバリエーションを同時に開発したモデルでした。しかし、販売は振るわず、直近の販売成績では前年比54%台と低迷、好調な軽自動車販売の中にあって一人負けの状態でした。

今回、一部改良とはいえ「アクティバ」と「スタイル」という売れ筋モデルのフロントグリルの意匠を変更、そして「スマアシⅢ」や「パノラマモニター」を採用、さらにグレード構成にも手を加えるなど大掛かりなものになりました。

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安全性能を強化

今回の一部改良では、歩行者にも緊急ブレーキ対応する衝突回避支援システム「スマートアシストⅢ」を搭載。また4箇所のカメラにより車両の前後左右を映すことで、上から見下ろしたような映像をナビ画面に映し出す「パノラマモニター」を採用し、安全性能を向上させています。

衝突回避支援システム「スマートアシストⅢ」

・衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)
・衝突警報機能(対車両・ 対歩行者)
・車線逸脱警報機能・誤発進抑制制御機能(前方・後方)
・先行車発進お知らせ機能
・オートハイビーム

尚、スマアシⅢ搭載車はサポカーS「ワイド」に該当しています。

フロントグリルのデザインを一新

また、「アクティバ」「スタイル」については、フロントグリルの意匠を変更。カラーバリエーションの追加やデザインフィルムトップの設定を拡大し、内装についてもインテリアアクセントカラーの設定を変更したことで、各車の個性を強化した設定となっています。

さらに、特別仕様車として「アクティバ」「スタイル」に設定していた「プライムコレクション」を標準グレード化し、価格については一部グレードを除き据え置いています。

キャスト変更内容

「キャスト アクティバ」

・フロントグリルの意匠を変更
・新規車体色としてレモンスカッシュクリスタルとオフビートカーキを採用し、全7色19パターンを設定
・デザインフィルムトップの設定を拡大し、ディープブルークリスタルマイカ×ブラック、ブラックマイカ×ホワイト、レモンスカッシュクリスタル×ブラック、レモンスカッシュクリスタル×ホワイト、オフビートカーキ×ブラック、オフビートカーキ×ホワイトを新たに設定
・インテリアアクセントカラーの設定色を変更し、イエロー、カーキを追加。またプライムコレクションでは、車体色対応もしくはブラックを選択可能
・メーターの意匠を変更し、文字盤を黒色化。また奇数数字の表記をなくし、数字のサイズを拡大したことで、視認性を向上

「キャスト スタイル」

・フロントグリルの意匠を変更
・新色ダークエメラルドマイカを採用
・デザインフィルムトップに、ライトローズマイカ×ホワイト、ダークエメラルドマイカ×ホワイトを新たに設定
・インテリアアクセントカラーのプライムコレクションの室内色をホブラウンに変更
・プライムコレクションのシートを、アクティバ・スポーツと共通のレザー調ブラックに変更
・メーターの数字のフォントを変更

「キャスト スポーツ」

・新色としてブライトシルバーを採用
・メーター内の針、メモリ部分を赤色化し、スポーティ感を向上。また数字のサイズを拡大したことで、視認性を向上

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