ランドクルーザープラドをマイナーチェンジ、日欧同時にワールドプレミア

トヨタはランドクルーザープラドをマイナーチェンジし、エクステリアのアップデート、自動ブレーキを含む先進安全装備「トヨタセーフティセンスP」を全グレードに標準装備といった内容のマイナーチェンジを受け、全国のトヨタ店を通じて9月12日に発売した。 販売目標台数は1800台/月とされている。

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ニュースリリース

ランドクルーザープラドは、力強さと先進性をより一層高めたエクステリアに進化したほか、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車に標準装備した。FJクルーザーには、特別仕様車“Final Edition”を設定し、特別設定色のベージュを外板色や内装の随所に採用することで、モダンさを高めた。

http://newsroom.toyota.co.jp/en/detail/18454242

より豪華に安全に

2度目のマイナーチェンジでは、力強さと先進性をより一層高めたエクステリアに進化したほか、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車に標準装備した。また、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2017において、新型『ランドクルーザー プラド』を初公開し、日欧同時のワールドプレミアとなった。

現行ランドクルーザー プラドにとって2度めのマイナーチェンジとなる今回の改良では、エクステリアはフロントにおいてフード中央部の形状が変更されたほか、ヘッドランプは全車LED化。切削光輝+ダークグレーメタリック塗装の19インチアルミホイールが新たに設定され、「TZ-G」に標準装備、「TX”Lパッケージ”」にオプション設定した。また、リアコンビネーションランプの形状とガーニッシュの意匠が変更された。

インテリアではレジスターリング(エアコン吹き出し口)上部を下げ、ナビゲーションをタブレット型の薄い形状に変更。センタークラスターやメーターパネルに金属調加飾が施され、ステアリングホイールは設計の変更と専用加飾の追加を行った。

その他の装備面では、「TZ-G」はランドクルーザーシリーズで初採用となるジェイテクト製のトルセンLSDやドライブモードセレクトが標準装備され、より走行性能を充実させたことも注目される。

安全装備としては、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」やドライブスタートコントロールを全車に標準装備するとともに、ブラインドスポットモニターを「TZ-G」と「TX”Lパッケージ”」にオプション設定された。

ボディカラーにおいては既に他のトヨタ車にも設定されている「ブラッキッシュアゲハガラスフレーク(オプションカラー)」や「アバンギャルドブロンズメタリック」の2色を追加。ディーゼル車のグレード体系が拡大され、「TX」に7人乗り仕様、「TX”Lパッケージ”」に5人乗り仕様がそれぞれ追加された。

電動化とは真逆のトリオ同時発売

今回同時に発表されたピックアップトラックの「ハイラックス」や、FJクルーザーの特別仕様車“Final Edition”とともに、他のハイブリッドラインナップと真逆のトリオは、低燃費化と電動化が進む今日の自動車市場において、少なくとも日本では最後の融資となるかもしれない。それだけにオフローダーファンならずとも、これまで以上に注目されることになりそうだ。

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