2017年6月度及び2017年1~6月期新車販売台数ランキングを発表

自販連(日本自動車販売協会連合会)と軽自協(全国軽自動車協会連合会)は6日、6月度の新車販売台数ならびに2017年1~6月期の新車販売台数ランキングを発表しました。

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全体 上半期、軽自動車のN-BOXが3年ぶりのトップに

トップはトヨタのプリウスで17,946台ですが、2位のホンダN-BOXとは292台という僅差でした。3位には14,318台を記録したトヨタのSUV,C-HRが入りました。4位はフルモデルチェンジされたダイハツの軽自動車ミラ、5位はハイブリッドが追加設定されてから好調なトヨタのヴィッツ。マイナーチェンジでの買い控えが影響したアクアは8位にやっと顔を出しています。

同時に発表された2017年1月から6月のの累計新車販売台数では、N-BOXが106,231台でプリウスを抑えてトップとなりました。上半期の販売台数で軽自動車がトップとなるのは、2014年のダイハツのタント以来、3年ぶりとなります。

2位はプリウスで91,246台が入りますが、前年比36.0%減でN-BOXとの差は14,985台と大きな差となっています。3位には日産ノートが「e-POWER」を導入しるなど売り上げを伸ばし、前年比63.3%増の84,211台となりました。

登録車 プリウスがトップも前年比大幅減

プリウスがトップを守ったものの、前年比を38%あまりも下回ってかなり深刻な状況になっています。C-HRは14,218台と順調に台数を伸ばし、プリウスに次ぐ位置を確実なものにしています。前年比184%増の411,743台で3位のヴィッツはハイブリッドを追加設定して以来好調さをキープ、ついにアクアとノートを抜いています。

アクアとフィットはマイナーチェンジ前の買い控えで台数を落としたと思われますが、アクアの方が影響が大きいようです。その他目立ったところではフリードが相変わらず前年比300%超えの好調さをキープ、インプレッサも290%増でベスト10の常連になりつつあります。

2017年1月から6月の累計では、1位に前年比64.0%ながらプリウス9万1246台、2位に日産ノート、3位にC-HRとなりました。

軽自動車 N-BOX、フルモデルチェンジまでトップを維持するか

ランキングは前月とほぼ同じ、新型がティザーされながらもN-BOXが106,231台とトップを維持。ミラ、ムーヴ、タントが揃って好調なダイハツはユーザーが分散された結果N-BOXを追い詰めきれませんでした。新型となったミラは前月比180%とスズキのアルトを圧倒し、アルトがフルモデルチェンジした時と同じ状況です。

2017年1月から6月の軽自動車累計販売台数ランキングは、1位にN-BOXでモデルチェンジイヤーにかかわらず、前年比110.7%の10,623台、2位にタント80,607台、3位にデイズ76,7077台と月間ランキング同様の順位となった。

日本自動車販売協会連合会

全国軽自動車協会連合会

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