コンパクトセダン「GRACE」の改良モデルを発売

ホンダは、6日コンパクトセダンならではの扱いやすさと優れた燃費性能を備えた、5ナンバーセダン「GRACE(グレイス)」をマイナーモデルチェンジ。先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を採用しスポーティーなデザインに磨きをかけ、7月7日(金)に発売することを発表しました。

今回の改良点は、6月29日にマイナーチェンジされた「フィット」に準じたもので、エクステリアの意匠変更と、ホンダセンシングの採用が主になります。

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ニュースリリース


http://www.honda.co.jp/news/2017/4170706-grace.html

エクステリアとインテリア

力強い印象のフロントグリルや、HYBRID LX/EXに標準装備されるインラインタイプのLEDヘッドライトなどの採用により、前後のバンパーデザインの変更と合わせて、よりスポーティーで洗練されたデザインとしています。

また、ボディーカラーは、新色としてブリリアントスポーティブルー・メタリックとルナシルバーメタリックを追加し、全7色のバリエーションとしましています。

そしてインテリアでは、全グレードでシート表皮を一新し、フロントマップランプやルームランプにLEDを採用するなど、上質さにこだわった装備へ変更されています。

「ホンダセンシング」を採用

「誤発進抑制機能」をはじめとした8つの機能を備えた安全運転支援システムの「ホンダセンシング」を採用し、安心装備を大幅に充実させ、さらに夜間走行時に専用カメラで対向車や前走車を検知し、ハイ/ロービームを自動で切り換えることで良好な視界を確保する「オートハイビーム」を新たに採用しています。ままたApple CarPlayに対応するなど、スマートフォンと連動した新機能を追加し、さらに便利になったHonda インターナビも用意されました。

燃費も向上

また「SPORT HYBRID(スポーツハイブリッド)i-DCD」を採用したハイブリッド車は、 ハイブリッド車は燃費性能をさらに向上させ、34.8km/L(JC08モード)を達成。低燃費と走る楽しさを高次元で両立させました。

せっかくのチャンスなのに残念

フィットと同じ改良点となったのはベースが同じなのは当然ですが、エクステリアの変更がもっと大がかりであって良かったのはこのグレイスの方です。ターゲットユーザーの年齢層が高いのはわかりますが、あまりにも大人しすぎるフロントフェイスは、若いファミリーで主婦が運転するフィットならまだしも、グレイスは改善の必要が大あり。今回は少ないチャンスだったのに残念。

月販千台というキャパであるので力が入らないのかもしれませんが、逆輸入車ではないのですから、最近のトヨタ車のマイナーチェンジのように、もっと日本のユーザーが飛びつきたくなるようなエクステリアを期待したい。

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