「SX4 S-CROSS」、マイナーチェンジでイメージチェンジ!

スズキは6月15日、乗用車とSUVを融合させたクロスオーバーモデルの小型乗用車「SX4 S-CROSS」を一部仕様変更し、7月6日より発売することを発表しました。

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ニュースリリース

スズキ株式会社は、乗用車とSUVを融合させたクロスオーバーモデルの小型乗用車「SX4 S-CROSS」を一部仕様変更し、7月6日より発売する。
今回の一部仕様変更では、力強さを表現した新しいフロントデザインと大径タイヤの採用による迫力のある外観と、サテンメッキやピアノブラックの加飾を施したインパネなど上質な内装を採用した。トランスミッションには6ATを新採用し、ダイレクト感のある高い走行性能を実現した。
「SX4 S-CROSS」は、ハンガリーの子会社であるマジャールスズキ社で生産し、日本では輸入車として販売する。

http://www.suzuki.co.jp/release/a/2017/0615/

スズキでは一部仕様変更としていますが、マイナーチェンジととらえていいでしょう。そのくらい大がかりなフェイスチェンジなどの変更がされています。

最も目を引く変更点がエクステリアで、これまでCROSS というネーミングの割にはおとなしいイメージだったフロントは、力強さを表現した新しいフロントデザインになり、縦にスリットが入れられて力強さを得たイメージのグリルになっています。さらに、精悍さを増したヘッドランプのほか、フロントバンパーやボンネットフードのデザインまで手が加えられ、さらに大径タイヤの採用による迫力のあるデザインとなっています。

また、ヘッドランプ、リヤコンビランプにはLEDを採用。17インチアルミホイールのデザインも新しくなっています。新色の「スフィアブルーパール」と「エナジェティックレッドパール」を加えたボディカラーは、これまでのおとなしいデザインから一転、アグレシップになった新型「SX4 S-CROSS」をより際立たせるものとなりました。

もう一つの大きな変更点がトランスミッションで、これまでのCVTから6ATにチェンジされています。同じLエンジンを搭載する「エスクード」と同じ仕様となり、ダイレクト感のある6ATの方が車の性格には合いそうです。

新型「SX4 S-CROSS」は、これまで通り、ハンガリーの子会社であるマジャールスズキ社で生産し、日本では輸入車として販売されます。年間販売台数はこれまでとおり600台と控えめですが、実は昨年の発表以来、これまで2千台以上売り上げており、むだな装飾を排した機能性重視の潔い車造りが欧州テイスト満載で、兄弟車の「エスクード」とともに、国内のSUVユーザーにも好評な車種なのです。

今回、新型に与えられた新しいフロントデザインも、オシャレな国産SUVとは異なり無骨なイメージ。都会的になったこれらのSUVに、少々飽きてきた今だからこそ、選びたくなるのもわかる気がします。気になる方はスズキの販売店で実際に確認してみましょう。

「SX4 S-CROSS」の主な仕様変更点

ヘッドランプ、フロントバンパー、フロントグリル、フロントボンネットフードの意匠を変更した力強いフロントデザイン。
17インチ大径タイヤを採用し最低地上高を20mm高く(185mm)した迫力のある外観。
新意匠のアルミホイールを採用。
ヘッドランプ、リヤコンビランプにLEDを採用。
エアコンルーバーガーニッシュにはサテンメッキ加飾を、インパネセンターガーニッシュにピアノブラック塗装を施した上質なインテリア。
トランスミッションにはダイレクト感のある走りを実現する6ATを採用。
車体色は、新色の紺「スフィアブルーパール」と赤「エナジェティックレッドパール」をはじめ、全4色を設定。

販売目標台数(年間) 600台

SX4 S-CROSS メーカー希望小売価格(消費税8%込み)

2WD 2,062,800円
4WD 2,278,800円

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