新型ワゴンR発売、エクステリアは3タイプ

スズキのトールワゴン「ワゴンR」が4年半ぶりとなるフルモデルチェンジを受け2月1日から発売された。

新型「ワゴンR/ワゴンRスティングレー」は、マイルドハイブリッドを搭載し、軽ワゴンNo.1の低燃費33.4km/Lを達成、さらに デザインを大幅に刷新し、機能性とデザイン性を両立させた3タイプを用意している。

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ニュースリリース

新型「ワゴンR」、新型「ワゴンRスティングレー」は、広くなった室内空間と軽ワゴンならではの使い勝手の良さをさらに向上させながら、機能性とデザイン性を両立させた機能美を表現し、幅広い世代のライフスタイルとさまざまな価値観に対応する個性的な3つの外観デザインを採用した。

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http://www.suzuki.co.jp/release/a/2016/0201/

軽ワゴンNo.1の低燃費33.4km/Lを達成

4代目となる新型「ワゴンR/ワゴンRスティングレー」は、先代モデルで「Sエネチャージ」とされていた簡易型ハイブリッドシステムを改良し、新たに「マイルドハイブリッド」として搭載している。名称も「ワゴンRハイブリッド」を名乗っているが、先代からの燃費の向上はわずかだった。

それでもアイドリングストップ後の停車からの発進時に、最長10秒間のモーターによるクリープ走行を可能にするなどの実燃費に役立つ機能を持たせ、34.4㎞/Lの燃費は依然としてクラストップであることに変わりはない。

3タイプのフロントフェイスを用意

外観の変更は大きく、特にボディサイドのガラスエリアは、Aピラーが傾斜され「アルファード」や「NV200バネット」を思わせ、リアウインドウのウエストラインも狭まっている。

そして、「ワゴンR/ワゴンRスティングレー」最大のポイントはフロントフェイスで、合計3つのタイプからなる。一つ目は標準タイプの「ワゴンR」でスクウェアタイプのヘッドライトが与えられ、「ハイブリッドFX」だけに専用エクステリアが設定され、2段ヘッドライトと2段フロントグリルによって上質感が与えられた二つ目のタイプだ。

もちろん「スティングレー」も健在で、これが3タイプ目のデザイン。新型のフロントフェイス は北米で人気のピックアップトラック「シルバラード」や「F150」を思わせる縦長ヘッドライトが採用されている。
この「スティングレー」だけにターボ仕様が設定され、しかもハイブリッドのパワーが加わりもちろん低燃費なのでライバルのターボ仕様とは意味が違う。

安全性能も充実

新型では、単眼カメラと赤外線レーザーレーダーを組み合わせた衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート」をはじめ、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能と、ヘッドランプのハイビーム/ロービームを自動で切り替えるハイビームアシスト機能を搭載した。

他にも、軽自動車で初めて運転席前方のダッシュボードに「ヘッドアップディスプレイ」採用するなど装備も充実させている。

車両価格は1,078,920円(税込み)から
月間販売目標台数は「ワゴンR」、「ワゴンRスティングレー」合計 16,000台
(ちなみに2012年発売の先代発表時も同台数)

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