スズキ、小型乗用車 新型「スイフト」を発売

スズキは、コンパクトカーの「スイフト」をフルモデルチェンジし、2017年1月4日から発売します。

ニュースリリース

(要約)

今回フルモデルチェンジされた新型「スイフト」は、躍動感のあるスタイルとたハンドリング性能の向上に加え、マイルドハイブリッドや新プラットフォームの採用と燃費を追求した1.2Lのデュアルジェット エンジンにより、優れた走行性能と燃費性能を両立しました。

新設の「RSt」は、1.0L直噴ターボのブースタージェット エンジンと6速AT採用し、動力性能と、優れた燃費性能を両立しています。さらに単眼カメラとレーザーレーダーによる衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」を採用、ハイビームアシスト機能やアダプティブクルーズコントロールなども装備するなど全ての面において大幅な進化を実現しています。

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http://www.suzuki.co.jp/release/a/2016/1227/index.html

車両価格は1,343,520円から、月間販売目標は3千台とされています。

マイルドハイブリッドと1.0L直噴ターボを採用

大きく変わったのはパワーユニット。
前モデル後半に採用された「デュアルジェットエンジン」に加えて「ソリオ」にも搭載される27.0㎞/Lの低燃費の1.2Lの簡易型ハイブリッドの「マイルドハイブリッド」と、「バレーノ」に初搭載された1.5L自然吸気エンジン並みの高出力・高トルクを実現する1.0L直噴ターボの「ブースタージェットエンジン」が設定されたことです。

加えて、新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用し、様々な軽量化を行ったことで、「XG」の2WD・5MT車の場合で120kgの軽量化を実現したことが低燃費と走行性能を向上させています。

安全性能も強化

安全装備も強化されており、スズキ車では初となる、単眼カメラとレーザーレーダーを組み合わせた「デュアルセンサーブレーキサポート」をはじめ、誤発進抑制機能、車線逸脱警戒警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシスト機能、SRSカーテンエアバッグ&フロントシートSRSサイドエアバッグ、アダプティブクルーズコントロール(ACC)当をセットにして「セーフティパッケージ」として一部グレードを除く全車にメーカーオプション設定しています。

スズキの新型2本柱

2010年に発売された前モデルも走行性能には定評があった 「スイフト」は、スズキの普通車販売の中心的存在でしたが、最近ではハッチバック型のコンパクトカーの人気が下火になっていることもあり、モアスペース系の「ソリオ」にその座を譲る販売台数に落ち込んでいました。

今回のモデルチェンジにおいて、軽量ボディと低燃費に優れたマイルドハイブリッドを手に入れ、「ソリオ」と並ぶスズキの普通車販売の2本柱を確固たるものにするはずです。

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