「ノア/ヴォクシー/エスクァイア」を一部改良し「Toyota Safety Sense C」を設定

トヨタは、「ノア/ヴォクシー/エスクァイア」を一部改良するとともに、エアロ仕様のハイブリッド車ヴォクシー「ZS」、ノア「Si」を追加したほか、「エスクァイア」に特別仕様車を設定し、「ヴォクシー」は全国のネッツ店、「ノア」は全国のトヨタカローラ店、「エスクァイア」は全国のトヨタ店ならびにトヨペット店を通じて、1月6日に発売しました。。

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ニュースリリース

(以下要約)
今回の一部改良では、衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームをセットにした「Toyota Safety Sense C」を設定。さらに、小さなすり傷を自己修復するクリア塗装「セルフリストアリングコート」を全外板色に採用している。
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http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/10717529/

安全運転支援システム「Toyota Safety Sense C」を充実

 現行モデルの「ノア」と「ヴォクシー」は2014年1月に発売されたモデルで、2014年10月には第3の姉妹車として「エスクァイア」を追加し、販売体制が強化されてきました。

今回の一部改良ではハイブリッドモデルの設定拡大が盛り込まれ、「ヴォクシーZS」および「ノアSi」にもハイブリッドエンジン搭載モデルが追加設定され、エアロパーツ装備にもかかわらず、JC08モード燃費は23.8km/Lを達成しています。

 また、「Toyota Safety Sense C」が多くのグレードで標準化され、このクラスのミニバンでも安全運転支援システム装備は当たり前となってきたので、出来れば全車標準装備としてもらいたかった。

予算の都合で安全装備を切り捨てるのは何とも切ない。

2016年は「ノア」が狙い目か

 全体的にエクステリアの変更は少ないものの、その中では「ノア」 の変化が目立つ。

基本車種にもかかわわらず、販売台数では姉妹車の「ヴォクシー」を常に下回り、「エスクァイア」にも影響され現在では「ヴォクシー」の半数程度の販売台数にとどまっている。

その原因は大人し過ぎるエクステリアにされていたが、今回の改良でフロントマスクのデザイン変更がされて表情が一新された。

「ヴォクシー」寄りと言うより「エスクァイア」に近く、過度な装飾を控えて立体感のある造形になっている。

私見ですが、3車の中で一番交換が持てるデザインになったと思うので、2016年は「ノア」が大化けする可能性がありそうだ。

伸び悩む「ステップワゴン」をしり目に、3車合計で2万台近く売り上げる日本一売れてるシリーズですから、今回の改良でさらにその地位を不動のものとするのは間違いないでしょう。

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