日本カー・オブ・ザ・イヤーはマツダ:ロードスター

日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する「2015-2016 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考結果が本日発表され、『マツダ ロードスター(海外名:Mazda MX-5)』が、「2015-2016 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。

日本カーオブザイヤー公式サイト
http://www.jcoty.org/

マツダニュースリリース
http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2015/201512/151207a.html

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マツダとしては2年連続6回目「ロードスター」としては2度目の受賞

 「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の選考対象車は、2014年10月1日から2015年10月31日までに日本国内で発表または発売され、年間500台以上の販売台数が見込まれている全ての乗用車です。

マツダ車による同賞受賞は、2014年の「マツダ デミオ」に続き、2年連続6回目となります。

マツダは2012年の「CX-5」以降、「デミオ」、「ロードスター」と4年間で3度受賞したことになり、全てがSKYACTIV技術を採用した車種となっています。

下馬評通りの順当な結果

 マツダ車は日本カーオブザイヤーを取るケースが非常に多く、先行委員好みの車種が常に発売されているというのはうがった見方かもしれないが、今回の10ベストカーの中から選ぶのであれば順当すぎるほど順当。

「トヨタ MIRAI」がノミネートされていたらどうなっていただろうか。

その他各部門の受賞は次の通り

インポート・カー・オブ・ザ・イヤー BMW2シリーズ アクティブ ツアラー、2シリーズ グラン ツアラー
イノベーション部門賞  テスラモデルS P85
スモールモビリティ部門賞 スズキアルト、アルトターボRS、アルトラパン
実行委員会特別賞  「ヤナセ百周年」「トヨタ MIRAI」

部門賞に一言

いわゆる軽自動車部門の「スモールモビリティ部門賞」ですが、「アルト」シリーズが受賞というのは解りますが、「ラパン」も含めるのはちょっと乱暴。

ボディも内装もそしてターゲットも異なる派生車種を含めてしまうと、プラットフォームとパワーユニットのほとんどを共有する軽自動車の選考に無理が出てくると思います。

ホンダは全車種が「?」シリーズですから。

イノベーション部門賞の「テスラモデルS P85」が選考対象車に選ばれたのも驚きですが、日本の賞には疑問が残ります。

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