日産デイズがマイナーチェンジされ自動ブレーキを全車標準装備

日産は10月22日、軽トールワゴンの「デイズ」をマイナーチェンジし、同日より全国一斉に発売すると発表しました。

また、三菱の姉妹車「ekワゴン」「ekワゴンカスタム」も同時にマイナーチェンジ(三菱では大幅改良としています)し、発売されます。


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ニュースリリース

<以下要約>
 今回のマイナーチェンジでは、「ハイビームアシスト」を軽自動車として初採用、さらに、これまでメーカーオプション設定となっていた「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」、「踏み間違い衝突防止アシスト」、一部グレードではメーカーオプション設定となっていた「VDC(ビークルダイナミクスコントロール)」などの安全装備を全グレードに標準装備としました。

さらにIRカットガラスを新採用しています。

 パワートレインでは、エンジンの摩擦抵抗を低減したほか、4WDとターボ車にはアイドリングストップ機能とバッテリーアシストを新たに採用することで、全車の燃費を向上しました。

これによりすべてのグレードが減税措置を受けることができます。

 また、関連会社である株式会社オーテックジャパンは、「デイズ」のマイナーチェンジにあわせ、カスタムカー「ライダー」、および、「ライフケアビークル(LV)」シリーズをマイナーチェンジし、さらに「ボレロ」を設定し、発売することを発表しました。

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http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2015/_STORY/151022-01-j.html

燃費でライバルと並ぶ

 燃費向上ではNAエンジン搭載車は、電子制御サーモスタットの採用やCVT制御の見直しにより、2WD車では従来比でJC08モード0.4km/Lアップの30.4km/L、4WD車ではオートストップ&ゴー機能などの新採用により同0.6km/Lアップの 26.6km/Lへと向上させている。

また、ターボエンジン搭載車にもオートストップ&ゴー機能などを新採用し、2WD車では2.8km/Lアップの26.2km/L、4WD車では2.4km/Lアップの25.0km/Lとなった。

 燃費向上とはなった「デイズ」は最大でJC08モード30.4km/Lの燃費は、マイルドハイブリッドのスズキ「ワゴンR」33.0km/Lには及ばないものの、イーステクノロジーのダイハツ「ムーブ」の30.4km/Lと並んだ。

しかし、4WD車やターボ車では「ムーブ」を下回る結果となっている。

マーチでお馴染みの「ボレロ」を設定

 直近の販売成績でも好調な販売の「デイズ」シリーズですが、人気の中心はハイトールワゴンの「デイズルークス」であると思われます。

そこでトールワゴンの「デイズ」へのてこ入れとして燃費の向上と同時に新たに設定したのが「ボレロ」だ。

「ボレロ」は、個性的で愛着のあるエレガントなスタイルを特徴としたカスタムカーで「マーチ」のみへの設定でしたが、「デイズ」への設定でさらなる販売増を見込んでいる。

 「ボレロ」のエクステリアには、メッキ加飾をあしらったフロントグリルを採用。

丸みを帯びたデザインの専用フロントバンパーとともに、可愛らしくておしゃれな雰囲気を演出、また、ボディカラーは、10色を設定している。

さらにボディカラーとのコーディネートを楽しめるホイールカバーデカールなどを専用ディーラーオプションとして設定しするなど、上級感と、女性を意識した内容になっています。

対抗する他車としてはダイハツの新機種「キャストスタイル」が挙げられるでしょう。

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