ロードスターRFの値引きとリセールバリュー

p1j13536s

ロードスターRFの値引き交渉の進め方

値引きはほぼ不可能

値引きしない販売戦力真っ最中のマツダであり、スポーツカーの「ロードスター」であり、しかも2016年12月末の販売開始であることからも、値引き交渉は困難というよりも不可能と言って間違いないでしょう。

唯一わずかな可能性があるとすれば324~373万円という2.0L車としては高額な車種のため、爆発的な販売とはならず、ディーラーに在庫が残ることもありえるという事です。

そうなれば可能性もわずかながらあるかも知れません。

もちろん注文書上は値引きとは書かず、下取り価格を上乗せするといった方法を取るとは思いますが。

値引き目標 0万円

ロードスターRFのスペック表

p1j13554s

ロードスターRF ロードスター
車両価格(円) 3,240,000~ 2,494,800~
JC08モード燃費 15.6 17.2~18.8
全長
全幅
全高(㎜)
3,915
1,735
1,245
3,915
1,735
1,235
室内長
室内幅
室内高(㎜)
940
1,425
1,040
940
1,425
1,055
ホイールベース(㎜) 2,310 2,310
エンジン型式
排気量(cc)
直列4気筒1997 直列4気筒1496
最高出力
kw(ps/rpm)
116〈158〉/6,000 96〈131〉/7,000
最大トルク
(N・m[kgf・m]/rpm)
200〈20.4〉/4,600 150〈15.3〉/4,800
車両重量(㎏) 1,100~1,130 990~1,060
駆動方式 2WD 2WD

ロードスターRFを買う前に一度は検討しておきたい競合車

マツダ ロードスターノーマルタイプ

本当にRFでいいのか?

競合車とは言えないのですが、最初から最後まで悩むことになるのがノーマルのソフトトップです。

排気量の差、電動トップの魅力の差はありますが、75万円の価格差はあまりにも大きいのです。

もし予算が潤沢でないのなら、「RF」の登場で飛びつく前に、もう一度両車を検討する必要があります。

ダイハツ コペン

実用性も兼ね備え気軽に乗れるオープンカー

0cimg1539

「ローヴ」「エスプレイ」「セロ」という3つのスタイルを持ち、軽自動車ながらも電動トップを標準装備し、200万円以下で手に入るのが最大の魅力で、実用性も兼ね備えており、オープンエア初心者には最適の一台となるはずです。

ホンダ S660

我が道を行くホンダ流

imgp3415

日本には意外とオープンカーが多い。

S660は「コペン」と同じ軽オープンスポーツですが、目指すところが根本的に異なります。

実用性とはかけ離れたミッドシップレイアウトを採用し、重量がかさむ電動トップではなく収納式のソフトトップを採用しています。
そのスタイリングは「ロードスターRF」と同じくタルガトップといってよく、受理オープンでなくても十分なオープンエアを堪能できるでしょう。

ロードスターRFの下取り相場とリセールバリュー

「ロードスター」の下取り相場は非常に高く、相場表では2004年式が最も価格が残る年式ですが、2000年以前の初代モデルでも、程度が良ければ買取りなら価格が十分に残るはずです。

中でもRHT車の人気は高く、またMTの価格がATを上回るのも特徴です。

「ロードスター」のようなスポーツカーは、下取りよりも買取りの方が圧倒的に高いのも事実です。

スポーツカーやロードスターそのものを専門にする買取り業者なら年式にかかわらず、適切な価格が提示されるはずです。

買取りの比較サイトを利用するとそういった専門業者が探せるはずです。

ロードスターの買取参考価格表

スマホの方は画面を横にしてご覧下さい。

車種・グレード 年式 駆動方式 新車価格 買取価格
S 6MT 2016年式 2WD 231.0 170.0
Sスペシャル
パッケージ 6AT
2016年式 2WD 260.0 187.0
Sスペシャル
パッケージ 6MT
2016年式 2WD 250.0 191.0
RS 6MT 2016年式 2WD 296.0 248.0
RS 6MT 2014年式 2WD 250.0 170.0
2010年式 2WD 247.6 103.0
2006年式 2WD 238.0 58.0
RS RHT 6MT 2014年式 2WD 274.0 208.0
2010年式 2WD 272.3 129.0
2006年式 2WD 257.1 73.0
S 5MT 2014年式 2WD 222.0 154.0
2010年式 2WD 221.9 92.0
2006年式 2WD 209.5 48.0
S RHT 6AT 2014年式 2WD 260.0 154.0
2010年式 2WD 255.2 99.0
2006年式 2WD 238.0 54.0

参考:toyota.jp ご購入サポート | 下取り参考価格情報

ロードスターRFの評価

Fusion TIFF File

他サイトによるロードスターRFのレビュー等の紹介

レスポンス、モータージャーナリスト鈴木ケンイチ氏によるレポートより

http://response.jp/article/2016/11/11/285280.html

「2リットルエンジンを搭載した走りは、ノーマルのロードスターと違って、軽快感というより、余裕の走りというイメージだ。

交通の流れに乗っていれば、シフトアップは3000回転程度で行われる。

それでも2リットルのパワーで十分な速さを感じることができる。

手こぎのMTのようにバタバタしなくても、思うがままの加速を得られる。」

元ディーラーマンによるロードスターRFの評価

新しく加わった選択肢

先代の「ロードスターRHT」がソフトトップをハードトップに変えただけだったのに対し、今回のRFではかなり差別化されている。
まず、スタイリングがファストバックスタイルとなってまるでクローズトクーペのようになった最大の特徴です。

そして、ルーフ後部の形状がミッドシップのスポーツカーのようになっていてノーマルの「ロードスター」とは違ったカッコ良さがあるのです。

ルーフを開閉した状態ではルーフ後端が残るため、ノーマルの「ロードスター」のようにフルオープンではなく、タルガトップというのが正しいでしょう。

ホンダの「S660」のようなデザインですが、もちろん電動によりスイッチ操作のみで約13秒で開閉が可能となります。

さらに「RF」には2.0Lエンジンが採用されたことで、プラス500㏄の余裕は、ソフトトップの60~80kg増しとなる電動ルーフによる重量増加分を補って余りある余裕もあり、「ロードスター」らしい意のままに操れる「人馬一体」感をけっして損なうことなく、走り味には落ち着きが感じられるようになっています。

マツダ「ロードスター」のコンセプトが、より多くの人にオープンカーの楽しさを味わってほしいというところにあるとするのなら、安全面や使い勝手をプラスして、オープンカーを所有するハードルを引き下げることになったのは間違いないでしょう。
そして、「ロードスター」に新たな選択肢がひとつ加わったことを評価したい。

ロードスターRFの長所と問題点

2.0Lエンジンは大歓迎でも300万円オーバーの価格帯は残念

このデザインとルーフ後端について賛否両論あると思いますが、フルオープンで走行する「ロードスター」をあまりみかけないことでもわかる通り、意外とトップを占めたままのユーザーが多いのです。

それなら閉めた状態のデザインが優れていた方が良いのです。

それらは好みの問題として、長所は2.0Lエンジンの採用ということではないでしょうか。

もともとパワフルな走りという印象ではなく、軽快なハンドリングが特徴で、マニュアル操作のしたくなる「ロードスター」でしたが、「RF」は余裕なあるトルクでもしろATが似合い、いわば“大人になったロードスター”と言えるでしょう。

問題点はと言えば、価格があげられます。

249万円台の「ロードスター」に対して324万円からという「RF」は、2.0Lだとはいえ、あまりに大きな差です。

せめて歴代の「RHT」並みの差額であったなら多くの一がチョイスしたでしょうが、この価格帯では車の性格とともに、価格でも限られた大人の車になってしまった感があります。

これは卜部お使用そのまま日本に持ち込んだ結果ですが、1.5Lのままだったらどうだったのでしょうか?重量がかさむのは間違いありませんが、従来モデルはRHTでも排気量をかえなかったのですから。

ロードスターRFのモデルチェンジ情報

すでに北米で先行販売されていた「ロードスターRF」を、2016年11月に「ロードスターRF」として国内仕様を発表。

発売は12月22日からとされた。

先代のリトラクダブルハードトップ (RHT)の後継モデルとなり、「RF」のRはリトラクダブル式ハードトップ、Fはファストバックをそれぞれ意味している。

エンジンはノーマルの「ロードスター」の「SKYACTIV-G 1.5」に対し、「SKYACTIV-G 2.0」が採用されました。

電動格納式ルーフの開閉操作は、それぞれのパーツの動きをオーバーラップすることで開閉動作を美しくするとともに、ルーフがロックされるまで約13秒で開閉できる速さも兼ね備えた。

トランクはキャリーバッグ2個を積載できる容量を確保しているほか、荷室内にはマルチボックスを配置した。

グレード体系は標準グレードの他、RECARO社製シートを採用した「RS」などの3グレードが用意されます。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事のタイトルとURLをコピーする