シビック・タイプRの値引きとリセールバリュー

シビック・タイプRの値引き交渉の進め方

注文が間に合っただけでラッキー

5代目「TYPE R」は台数を限定しない通年販売との発表でしたが、9月の発売開始を前に、5年間で4,100台という国内販売枠がすでに予約数で国内販売枠数を上回り、現在はディーラーでの受付は終了しているとのこと。

当然のように値引き交渉は無理というのが現状で、注文が間に合っただけでラッキーなのではないでしょうか。

値引き目標0万円

シビック・タイプRのスペック表

車両価格(円) 4,500,360
JC08モード燃費 12.8
全長
全幅
全高(㎜)
4,560
1,875
1,435
室内長
室内幅
室内高(㎜)
1,905
1,465
1,160
ホイールベース(㎜) 2,700
エンジン型式
排気量
K20C直列4気筒1,885
最高出力
kw(ps/rpm)
235(320)/6,500 
最大トルク
(N・m[kgf・m]/rpm)
400(40.8)/2,500~4,500
駆動方式 2WD(FF)

シビック・タイプRを買う前に一度は検討しておきたい競合車

Audi RS 3 Sportback

7,560,000円

0-100km/h加速4.1秒、最高速280km/h。

驚異的なその運動性能は、溢れるようなパワーを路面に効率的に伝え切ってこそ実現されます。

また、俊敏な変速を実現する7速SトロニックトランスミッションとRS専用スポーツサスペンション、そしてRS専用設定のquattroシステムを採用しています。

VW ゴルフR

最速のワーゲン 5,499,000円~

最強の「R」にふさわしい性能を得るため各部にチューニングを施し、400Nm(40.8kgm)という強大なトルクを2,000~5,400rpmという広い回転域で発生。

DSGはわずか0.03~0.04秒という、瞬きするほどの時間でシフトチェンジでき、切れ目のない滑らかな加速を実現します。

また、制御ユニットがドライバーのアクセルワークだけでなく、ホイールスピードやステアリングアングルなどのパラメーターを分析して理想的な駆動トルクを計算、瞬時にして前後輪へ配分する、第5世代のハルデックスカップリングを採用した最新の“4MOTION”を搭載しています。

メルセデスAMG A45 4MATIC

世界一パワフルなターボエンジン 7,110,000円

ツインスクロールターボチャージャー、ピエゾインジェクター、鍛造ピストンなど、数々の革新技術を搭載。

他を圧倒する280kW(381PS)の最高出力と、475N・m(48.4kg・m)の最大トルクを達成。

瞬時のシフトチェンジを実現するAMGスピードシフトDCTにはシフトダウン時に電子制御でダブルクラッチ操作を行うブリッピング機能も採用。

さらに、AMGパフォーマンスエグゾーストシステムがエモーショナルなサウンドを奏でます。

シビック・タイプRの下取り相場とリセールバリュー

しばらくはプレミアム付きの相場

ちょっと特別な車種で、過去に発売された限定車扱いのタイプRは非常に高値。

それ以前のモデルは性格が大きく異なるために同一車種とは考えにくい。

今回のモデルに関しては5年間で4,100台という国内販売枠が正式発売前に終了していることもあり、次の販売枠が決定されるまでは、下取り相場というよりもプレミアム付きの相場といった状況になるはずです。

もちろん手に入れた方にとっては、リセールバリューに期待して間違いないモデルとなるでしょう。

シビック・タイプRの買取参考価格表

スマホの方は画面を横にしてご覧下さい。

車種・グレード 年式 駆動方式 新車価格 買取価格
タイプR 2015 2WD 407.6 345.0
タイプRユーロ 2012 2WD 283.8 136.0
2011 2WD 283.8 122.0
2010 2WD 283.8 107.0
2009 2WD 283.8 106.0

参考:toyota.jp ご購入サポート | 下取り参考価格情報

シビック・タイプRの評価

他サイトによるシビック・タイプRのレビュー等の紹介

オートックワン、モータージャーナリスト諸星陽一氏による試乗レポート
https://clicccar.com/2017/06/12/481530/2/

「新型のシビック・タイプRは、かつてのスポーツドライブしかできなかったシビック・タイプRとはまるで異なる性格が与えられました。

速くて、しかも快適……ホンダ車復活の一端を垣間見た気がする試乗でした。」

元ディーラーマンによるシビック・タイプRの評価

高いと感じないユーザーに向けたモデル

FF最速というタイトルを引っさげて登場した「タイプR」ですが、450万というメーカー希望小売価格にも驚かされます。

国産メーカーでいえばSUBARU WRX STIの価格帯が386~411万円であり、いくら最高出力であるとはいえ、FFの「タイプR」は割高感が強い。

しかし、タイプRのライバルがWRX ではなく、海外でならフォードフォーカスRS、国内ならAMG A45やアウディS3スポーツバック、ゴルフRといった2.0Lの輸入FFホットハッチをシビック・タイプRのライバルとするならば、むしろリーズナブルにさえ思います。

例えば、361馬力で2.0Lクラス最強のスペックを誇るAMG A45は711万円。

アウディRSスポーツバックは270馬力で756万円、ゴルフRは310馬力で549万円という価格を見ると、「タイプR」の450万円という価格がいかに魅力的かわかるでしょう。

イギリスで製造される輸入車という条件は同じなにのです。

とはいえ、誰にでも手に入れられるコンパクトカーではありません。

それでも欲しい人は必ず買うという車種ですから、ホンダディーラーにとっては、他のシビックシリーズのハッチバックやセダンよりも売りやすいのかもしれません。

などと思っていたら、すでに予約数で国内販売枠数を上回っており、現在はディーラーでの受付は終了しているとのこと。

やはり・・・。

シビック・タイプRの長所と問題点

本来のタイプRはどこへ?

今回のタイプRには、コンフォート/ノーマル/プラスRと、3つのドライブモードが設けられていて、新たにコンフォートモードが追加されている。

このコンフォートは普段使いを可能にし、MTでありながらシフトダウン時に自動でエンジン回転を合わせてくれることと合わせて、高出力のハットハッチながらも、日常使いに際してストレスなく走行でき、タイプRの長所となっています。

問題点としては、輸入車よりもリーズナブルであるのは間違いなくても、誰にでも手の届く範囲のホットハッチであった初代タイプRを知っている者にとっては、もはやシビックという名称が不釣り合いなほど大きくて高価なモデルになってしまったことです。

ニュル最速ではなくてもいいから、せめて200万円台最速FFハッチ程度のコンパクトなサイズのタイプRが観たかった。

シビック・タイプRのモデルチェンジ情報

7月27日、ハッチバック・セダンと共に日本での発売を正式発表。

発売は9月29日からとなっています。

日本市場では数量限定で発売されたことがある「TYPE R」に関しては、4代目の販売終了以来、約1年半ぶりの投入となった。

今回は、ベース車からのチューンアップではなく、開発当初よりTYPE Rとして目指す理想の姿をゼロから思い描き追求したことで、大幅なスポーツ性能の向上を実現。

さらに街中での乗りやすさや居住性、快適性なども一層向上したモデルとされた。

エンジンには2.0L VTEC TURBOエンジンであるK20C型を採用、最高出力235kW[320PS]、最大トルク400N・m[40.8kgf・m])を発生。

6速MTをローレシオ化し、軽量シングルマス・フライホイールを新たに採用。

また、エンジン回転数を自動で調整し、減速時のアクセル操作が不要となるレブマッチシステムをホンダ車で初採用し、システムはオフにすることも可能である。

ダンパー・ステアリング・スロットルなどの制御デバイスのセッティングをモードスイッチの操作で瞬時に変更できるドライブモードは「SPORT」と「+R」に「COMFORT」を加えた3モードとなった。

ボディカラーは「チャンピオンシップホワイト」と「クリスタルブラック・パール」の2色に、「ハッチバック」にも設定されている「フレームレッド」と「ブリリアントスポーティブルー・メタリック」の2色を加えた4色展開となった。

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