ムーヴ値引き交渉と下取り相場

ムーヴの写真
写真は旧モデル

ムーヴの値引き交渉の進め方

 フルモデルチェンジ前は、「ワゴンR」に大きく差を付けらていたため、フルモデルチェンジではクラストップを狙いたい「ムーヴ」。値引き販売しなくても記録的なヒットを記録する予感もするが、トップを死守したいスズキの「ワゴンR」には徹底的にマークする戦略を取る。「ムーヴ」との競合があれば絶対に引かない。恐らく引くのは「ムーヴ」の方で、発売早々値引き競争には加われないからだ。それでも可能な限りの値引きは出さざるを得ない。

 ということで、「ムーヴ」そして日産の「デイズ」ホンダ「N‐WGN」と、競合させる車種はいくらでもあるが、値引き幅は限られているので、見積もりを取らなくても、それらも検討するという意思表示をするだけでいい。10万円が限界となる。

 リセールバリューを考えても、「スマアシ」は必須となる。4WDも軽自動車においても今後、比重が高くなるので、予算が許せば検討するべきでしょう。

値引き目標 10万円

ムーヴの買取相場と高く売る為のポイント

  現行モデルは、基本的に前モデルから革新的に変化した車種ではないが、エクステリア、インテリア、そしてえんじん、ミッションと、軽トールワゴンを極めた正常進化型とい言える。「ウェイク」の様な派手な車種だと、話題があるうちは下取り相場も高いが、落ち着いてくると逆に下がってしまう恐れもある。「ムーヴ」の様な万人向けの軽トールワゴンは、変化が少ない方が相場は安定する。しかし、「スマアシ」と4WDは、「安全」と「安心」というブームに左右されないアイテムのため、非装着車と今以上に差が出てくると思われます。

 「ワゴンR」ほど知名度が定着していないのがネックだが、前モデルも最後まで新車販売が好調だったこともあり、買取り価格は非常に良く、年度による落ち幅も少ない。2012年のビッグマイナー時の前と後で若干差が出るが、個体差によっては意識しないでいい程度に収まっている。スマアシに関してはある程度のプラス要因になるが、現行モデルほど重要にはならない。中古車ユーザーもスマアシ付車を探す、ということは稀で、購入するクルマに装備されていたらラッキーという程度。

 走行距離も少なく、状態のいい買取り車がほとんどなので、逆に程度が悪いと大きく減点される。程度のいいクルマの数が多いので、低価格でも程度が悪いと売りづらいでしょう。

買取参考価格表

車種 グレード 年式 新車価格 駆動方式 下取り参考相場
L 2014 101.9 2WD 56.0
2012 101.9 2WD 54.0
2010 106.6 2WD 40.0
L スマアシ 2014 107.6 2WD 58.0
2012 107.6 2WD 57.0
X 2014 114.2 2WD 59.0
2012 114.2 2WD 57.0
2010 116.1 2WD 42.0
L 2014 113.4 4WD 74.0
2012 113.4 4WD 66.0
2010 118.1 4WD 50.0
X 2014 125.8 4WD 74.0
2012 125.8 4WD 72.0
2010 127.7 4WD 55.0

他サイトによる「ムーブ」のレビュー紹介

「オートックワン」モータージャーナリスト渡部陽一郎氏による「ムーブ」の試乗レポート。
http://autoc-one.jp/daihatsu/move/report-2017186/

「新型ムーヴでは、走行性能や車内の広さなど実用性を高めることより、 質感の向上に力を入れた。そう、それは今時のコンパクトカーを遥かに凌ぐ質感だ。」

コンパクトカーは余程気合を入れないと軽ワゴンに勝てないとしている。

モデルチェンジ情報

 2014年12月にフルモデルチェンジされた「ムーヴ」は、「次世代ベストスモール」を目指し開発した新型ムーヴは、基本性能を大幅に向上させた。軽初採用となる数々の先進装備を搭載。最上級グレードとなる“ハイパー”を新設定した。また、NAの2WD車は31.0km/Lを実現し、全グレードで同一の燃費に設定しているのは特筆である。

ムーヴの車種概要

 2014年12月にフルモデルチェンジを行い、6代目となった軽トールワゴン。エクステリアは、厚みのある造形を採用、フロントデザインはヘッドランプを大型化し、グリルを新デザインに変更、バンパーは平面ラウンドを強調したデザインとなり、サイドはシャープで流れる造形となっている 。なお、バックドアは初代から一貫して横開き式だったのが、遂に跳ね上げ式に変更されている。外板樹脂化などで20kgの軽量化を実現しながらも、従来と同レベルの衝突安全性の確保を両立させ、軽量高剛性ボディ構造「D・モノコック)」、足回りの細部にまで改良を施した「D・サスペンション)」、軽自動車初のパワーモード切替ステアリングスイッチ「D・アシスト)」を装備した。

 「スマアシ」は後方にソナーセンサーを追加し、急発進を防止する軽自動車初の「後方誤発進抑制制御機能」を新搭載。また、VSC&TRCは単独装備としてスマアシ非装備グレードにも拡大して全車標準装備となった。

 燃費性能も向上し、JC08モード燃費でNA・2WD車は31.0km/L、ターボ・2WD車は27.4km/Lとなりフロントアンダースポイラー、リアタイヤ前スパッツ、スポイラー一体型バックドアなど空力改善アイテムを装備したことで、Cd値を低減している。

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