美容って何だろう

抗酸化成分って何だろう

 人間などの生き物に必要不可欠な酸素ですが、体内で使われなかった酸素は酸化という悪影響な状態を引き起こすことがあります。酸化の例えとしてよく使われるのが「錆び」。錆びた鉄は脆く崩れやすくなり、錆びた箇所からそれが広がっていきますね。体内での錆びも同じく、その箇所に不調をもたらし様々な疾患の引き金にもなります。

 その錆びを抑える成分となるのが“抗酸化成分”です。錆びの元となる活性酸素を除去し、高い健康効果や美容効果をもたらすと言われています。抗酸化成分には様々ありますが、野菜や果物のポリフェノール、ビタミン類などが有名でしょう。

 ブルーベリーで有名なアントシアニン、お茶に含まれるカテキン、大豆のイソフラボンなど私たちに馴染みの深いポリフェノール。また、美容のビタミンと言われるビタミンC、アンチエイジングに効果的なビタミンEなども高い抗酸化作用を誇ります。身近な食材に溢れている一方、食生活の偏りなどから不足している人が多いのも事実でしょう。サプリメントでの摂取もできますが、食事バランスも意識して取り入れていきたいですね。

「 抗酸化成分の原因や対策、効果や実践方法 」 一覧