美容って何だろう

      2017/05/23


痛いくらい日焼けした場合の対処法。冷やして保湿、内側からのケアも

照りつける太陽の下に長時間いると、知らないうちに日焼けしていることがあります。

もし痛いくらいの日焼け状態なら、早急に対処が必要です。

日焼けで肌が痛い!正しいケアで対処を

冷やす、保湿、刺激を避けるなどが基本

春夏は外でのアクティビティーを思いっきり楽しめる、レジャーに最適のシーズン。

外出の時間が多くなるということは、紫外線を浴びる時間も増えるということ。

つい楽しみすぎて、いつの間にか肌が真っ赤に…なんてことはありませんか?もしも痛いくらいの日焼けを起こしてしまったら、どのように対処すれば良いのでしょうか。

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日焼けで肌が痛い!どうすれば良いの?

皮膚のヒリヒリや赤みを伴う日焼け。

痛みを感じる日焼けは軽度の火傷と同じ状態です。

たかが日焼けと思っていても、肌にとっては大ダメージ。

正しい対処をしなければ、その後のトラブルの原因になってしまいます。

痛みを感じるほどの日焼けがある場合は、次のことを心がけてください。

【患部を冷やす】

日焼けで痛みを感じる部分を冷やし、炎症を抑える必要があります。

部分的な日焼けであれば、蛇口の冷水を流して冷やす。

広い範囲での日焼けであれば、冷水のシャワーや水風呂で炎症を鎮めます。

氷を直接当てるなどは刺激が強すぎるのでNG。

特に痛む部分は、流水で冷やした後に保冷剤などをタオルで包んで当てておくと良いでしょう。

体の冷えに注意

日焼け部分を早急に冷やすことが大事ですが、特にシャワーや水風呂は長時間やりすぎないというのもポイント。

全身の冷えに繋がるため、炎症が落ち着いたらすぐに水分を拭き取って着替えを行います。

【保湿剤や薬を塗る】

低刺激のクリームなどを塗り、肌を保湿してバリア機能を強化します。

敏感肌用のアイテムなど、肌に負担をかけにくいものを使いましょう。

痛みが強い、日焼けの状態が酷い場合は自己判断せず、病院で処方された薬を使用してください。

顔の場合は?

顔が日焼けでヒリヒリと痛む場合、冷やした後のスキンケアにも躊躇しますね。

日焼けが軽い場合は低刺激の洗顔料で洗った後、高保湿の基礎化粧品で保護します。

化粧水がしみる場合は無理に使わないこと。

中度以上の日焼けであれば医療機関で相談し、指示を受ける必要があるでしょう。

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【水分補給をする】

強烈な紫外線の影響を受けた体は、水分が失われた状態です。

特に皮膚の水分流失は激しく、非常に傷つきやすくなっています。

表面の対処と合わせて、内側からのケアをするのが◎。

小まめに水分を摂取し、肌の回復を早めてあげます。

食事や睡眠による栄養補給も

日焼け後の肌はダメージが深く、回復にも時間がかかります。

肌に必要な栄養が不足したり、寝不足が続くと早期回復につながりません。

お肌の材料となるタンパク質とその代謝を促すビタミンB6のほか、ビタミンA、Cなども肌の回復に必要。

紫外線を浴びることで増えてしまう活性酸素、それを撃退する抗酸化物質も摂取しましょう。

良質な睡眠もターンオーバー促進に欠かせません。

【さらなる刺激に注意】

ただでさえ日焼けで傷を負っている肌ですから、それ以上の刺激は御法度。

同じ日焼けを繰り返さないよう、紫外線対策は必須です。

とは言っても、痛みを伴う肌に日焼け止めを塗ると刺激になる恐れも。

ノンケミカルなどの低刺激タイプから使用する、できるだけ外出や直射日光を避けるのが正解です。

長袖や日傘、帽子なども利用し、徹底的な防御が必要となります。

刺激は紫外線だけじゃない!

日焼け後の肌はとっても敏感。

いつも着ている衣服の素材ですら、違和感を覚える原因になるかもしれません。

なるべく低刺激の素材を着用し、マッサージなどで負担をかけないこと。

擦る、ひっかくなどの刺激も同様です。

【皮がめくれてきたら?】

日焼け後何日かすると、皮がめくれてくる場合があります。

ここで無理に剥がしてしまうとかえってダメージに。

クリームや化粧水などを使って保湿を強化し、自然に剥がれ落ちるまで待ちましょう。

洗う際にも擦ったり石鹸などの刺激を与えず、ぬるま湯ですすぐ程度にとどめます。

水ぶくれなどができたら

数日経っても痛みが引かない、水ぶくれなどができたら放置せずに病院へ。

水ぶくれを無理に潰したりするのもNG。

傷口から雑菌が入る恐れもあるため、皮膚科で正しい治療を受けてください。

心配ならすぐに病院へ行きましょう

軽い日焼けであれば、正しい対処で症状が落ち着くことがほとんどのはず。

しかし、日焼けの度合いが重い場合は絶対に自己判断で放置せず、病院を受診してください。

理想は日焼けをする前に、しっかりと紫外線対策をしておくこと。

日焼け止めは携帯し、急な日焼けにも柔軟に対処したいですね。

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参考サイト

日焼けの症状・原因・治療 Doctors Me(ドクターズミー)

【医師監修】日焼けで肌が痛いときの洗顔・スキンケア方法 | スキンケア大学

 - 肌荒れ・肌トラブル ,

執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

執筆者のプロフィール 

注:2016年3月以前の記事はスキンケアアドバイザー資格取得前に書かれたものです。

イラスト:harunaluna

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