美容って何だろう

      2016/12/09


ピンクは女性ホルモンを活性化!美容効果がある色の使い方

 色がもたらす人への影響は思っている以上に大きいもの。色によってもその効果は様々に異なり、使い分けることで美容にも良い影響が出てくるはずです。

色鉛筆の写真

 食事や生活習慣、スキンケアなど美容方法はたくさんありますが、美容にまつわる“色”にまでこだわっている人はどれほどいるでしょうか。色は印象を変えるだけでなく、実際に人体へも影響を与えると言われています。その効果は医学的にも認められているほど。今回は美容にまつわる色を中心に、その種類や効果をお届けします。

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美容にまつわる様々な色

【女性ホルモンを活性化させる色はピンク】

 若返り効果の大きい色としては“ピンク”が最も代表的。ピンクには女性ホルモンの分泌を促進させる効果があります。βエンドルフィンやドーパミンといった脳内物質が出やすくなり、これが美しい体づくりに貢献してくれるのだそう。中でも一番効果的とされるピンクはバラ色と言われています。バラの香りも女性ホルモンに有効に作用しますから、視覚と嗅覚の両方から美に良い影響がありそうですね。

 また、恋愛のイメージも強いのがピンクですよね。ピンクを身につけると優しい気持ちで人と接することができ、自分も周囲も幸せな気分にさせてくれるそうです。新しい出会いを求めるときにもぴったりと言えますね。恋人との関係を良好に保ちたい時も、ピンクを身につけることで優しく接することが出来るかもしれません。

【ダイエットには寒色、暖色をうまく使い分けて】

 青や緑、紫など寒色系と呼ばれる色には食欲を減退させる効果があります。更に青色は消化器官を鈍らせる働きもあるとか。これにより消化をゆっくりにさせ、空腹になりにくくなるかもしれません。ダイエット中にはテーブルクロスなどに青系統の色を用いるなどすれば、自然と食べ過ぎを防ぐことができそうですね。

 反対に赤やオレンジなどの暖色系と呼ばれる色は食欲を増進させやすいようです。アドレナリンの分泌が促され、食欲をそそられる色がこの系統というわけですね。しかし、運動時には暖色系の色が効果を発揮します。心拍数を上げて脂肪の燃焼を促すので、運動時には取り入れたい色なのです。ウォーキング時のタオルやウェアは赤やオレンジをチョイスすると良さそうですね。このように、ダイエット中には色を使い分けることでより効率よく成果を上げることができるでしょう。

【イライラを抑えるには青や緑、安心感には茶色】

 ストレスの緩和にも色が活躍してくれます。例えば緑には目の疲れを癒したり、緊張をほぐすなどのリラックス効果が期待できます。青や緑などの寒色系は心を落ち着かせ、沈静化させる作用が強いと言われています。寒色系以外にも、茶色には心を安らげてストレスを遠ざける作用が期待できるでしょう。茶色は他の色とのコーディネートもしやすい色の一つなので、ファッションやインテリアなどに取り入れるのも簡単ですね。心の安定も美容においては重要なことですから、ストレスで疲れた際には活用したい色たちです。

【女らしさを最も高めてくれるのは赤】

 赤色は色気や情熱を連想させますが、そのイメージを取り入れることで女度をグッとレベルアップさせることができるでしょう。可愛いピンクや元気なイエローなどももちろん良いのですが、女性の美しさを引き出すならやっぱり赤がおすすめ。赤はその色合いによってセクシーさや個性の強さ、可憐さなど様々なイメージを引き出してくれるのです。ここぞという時には赤を取り入れたメイクやファッションで女度をアップさせましょう。

 いかがでしたか?人間の目から入ってくる視覚情報のうち、80%以上が色に関するものと言われています。それほどに色は私たちに心理的、生理的な影響を与えているのです。日常生活においても上手に使い分けて取り入れることで、より良い生活へのサポートをしてくれるでしょう。上述したものを参考に、色を使い分けて美容に良い影響を取り入れてくださいね。

参考サイト

美容に、ダイエットに! 色彩効果を利用して自分の魅力を最大限に
色の意味、効果

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 - 内側からのケア

執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

執筆者のプロフィール 

注:2016年3月以前の記事はスキンケアアドバイザー資格取得前に書かれたものです。

イラスト:harunaluna

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