美容って何だろう

      2016/12/09


クレンジングは肌の調子やパーツによって使い分けよう(お悩み相談)

メイクを落とす際に使うクレンジング剤。

今回はクレンジング剤の使い分けについて疑問を持つ、30代女性ゆきみさんからの質問にスキンケアアドバイザー「rihira」がお答えします。

s-201510-3no_comment

先日友達にオイルクレンジングとミルククレンジングをもらいました。

せっかくなので使いたいのですが、2種類のクレンジングを使い分ける方法を教えてください。

クレンジングの使い分けについてですね。

ゆきみさんは普段どんなメイクをしていますか?例えば、仕事とプライベートではメイクの濃さを変える、などがあれば教えて下さい。

そうですね・・・仕事はナチュラルメイク、プライベートでは割とメイクを頑張っちゃうかも。

マスカラとかチークとか・・・派手めなメイクが好きなんです。

なるほど。

オンオフでしっかり使い分けているんですね。

特にオフは自分の好きなようにメイクを楽しめるのが嬉しいですよね!

そうなんです、派手なメイクってストレス発散にもなるっていうか・・・!でもクレンジングでしっかり落とすのも大切なんですよね。

オイルとミルク、2種類のタイプを上手に使う方法を知りたいです!

わかりました!ではクレンジングの使い分けについて説明しますね。

スポンサーリンク

クレンジングの使い分けは必要?

そもそもクレンジングの使い分けが必要かどうかという点ですが、使い分けたほうが良いです。

その日のお肌の調子やオフするパーツなどで使い分けするのが無難ですね。

なるほど~。

でも、どうして使い分けする必要があるんですか?

肌の健康状態は年齢や季節、体調などで変わるものです。

クレンジングを変えることは、お肌に合わせてスキンケアを変えるのと同じなんですよ。

落ちにくいメイクとそうでないメイクでも、クレンジングを使い分けた方が効果的なんです。

そっか、スキンケアを変えるって考えたら、自然なことですね。

私の持っているオイルとミルクのクレンジング、それぞれどんな時に使えば良いですか?

スポンサーリンク

【オイルクレンジングの特徴】

まずオイルクレンジングですが、クレンジング剤の中でももっとも強力な部類になります。

洗浄力が強いクレンジングですから、濃いメイクをオフしたい場合に使用すると良いでしょう。

オイルは濃いメイク向き、ということですね。

はい。

ただ、オイルクレンジングは洗浄力が強い分、肌への負担も大きくなりやすいデメリットがあります。

そのためお肌が荒れ気味、乾燥しやすい時には使用を控えた方が良いですね。

そうなんですね・・・オイルクレンジングはお肌の調子が良い時に、濃いメイクをオフするのが効果的ってことですか。

その通りですね!プライベートで濃いメイクを楽しんだ日は、オイルクレンジングでしっかり落としてあげると良いでしょう。

すすぎをしっかりと行い、洗顔後の保湿ケアも丁寧にしてあげてくださいね。

【ミルククレンジングの特徴】

じゃあ、もう一つのミルクタイプはどんな時に使えば良いですか?

ミルクタイプのクレンジングはオイルタイプとは逆に、比較的洗浄力がマイルドに抑えられています。

一方、お肌への負担も少ないタイプなんです。

従ってナチュラルメイクなど薄いメイクを落としたい時に適していますよ。

薄いメイクならミルクタイプで大丈夫なんですね。

お肌にも優しいと聞けば、安心です!

お肌に負担になりにくいミルクタイプは、比較的どんな肌質の人にも使いやすいと思います。

テカリや乾燥などお肌の調子が気になる時も、肌への負担が少ないクレンジングなら心配しすぎる必要もありません。

肌に負担が少ないっていうのはとても魅力的ですね。

これからはナチュラルメイクを落とすのにミルクタイプを使っちゃおう!

ポイントメイクに気をつけて

特にプライベートで濃いアイメイクをする日は、ポイントリムーバーを使うことをお勧めしますよ。

ポイントリムーバーって、アイメイク専用のクレンジングのことですね。

はい。

濃いアイメイクのクレンジングはどうしてもこすったり時間がかることがあります。

お肌へのダメージが大きくなるパーツなので、専用のリムーバーで落とした方が効率的なんです。

確かに・・・アイメイクを頑張った日は、メイク中は良いんですけど落とすのに苦労するんですよね・・・。

無理に落とそうとすると、目の周辺の色素沈着を引き起こす恐れもあります。

まつげや眼球自体にも悪影響がある恐れがあるので、必ず専用リムーバーで優しくオフしてあげてくださいね。

うわ~、色素沈着は嫌ですね・・・まつげや目のためにも、濃いアイメイクはリムーバーを使います。

クレンジングは肌に最も負担がかかるといっても過言ではありません。

少しでもダメージを抑えるために、クレンジングを適切に使い分ける。

これも立派なスキンケアの一環なんです。

クレンジング使い分けのポイント

  1. クレンジングは使い分けた方が良い
  2. その日の肌の調子や季節、年齢により使い分ける
  3. ポイントメイクには専用品を使う

スポンサーリンク

プライバシーポリシー

 - 基礎化粧品 , ,

執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

執筆者のプロフィール 

注:2016年3月以前の記事はスキンケアアドバイザー資格取得前に書かれたものです。

イラスト:harunaluna

この記事のタイトルとURLをコピーする

  あわせて読みたい

no image
日焼け止めの種類と効果的な使い方

 既に紫外線対策に力を注いでいる人も多いかと思います。肌の露出はなるべく控え、帽子やサングラス、手袋など完全武装という方もいるでしょう。もちろんこれらも立派な紫外線対策ですが、もっと基本的な対策といえ

no image
「精製水」と「グリセリン」でオリジナル化粧水を作る方法

 手作りコスメを生成する上で重要なのは、配合するものが自分に合っているかどうか。自分の体質、肌質との相性の見極めや、自分が目的とする効能が得られるのかなどがポイントとなるでしょう。化粧品を作るにあたっ

no image
オイルクレンジングのメリットとデメリット

 皆さんはメイク落としにどの様なクレンジングを使用しているでしょうか。ローションを用いた拭きとりタイプのものから、どの様な肌タイプにも使用し易いクリーム状のものなどがあるクレンジング。現在多く出回って