美容って何だろう

      2017/10/19


リラクゼーションの王道「アロマオイル」の効果効能と注意点

心身ともにリラクゼーション効果の高いグッズの1つ「アロマオイル」。

知っているようで知らない様々なアロマのパワーを紹介します。

アロマに秘められた効果とは?
代表的なアロマオイルと使用上の注意

リラックスしたい、癒されたい……そう考えたとき、あなたはどんな方法で実現しますか?

心も体も落ち着き、緊張をほぐすためには「アロマ(アロマオイル)」の力を借りるのが近道かも。

言葉こそ頻繁に耳にするものの、実際はあまり使ったことがない。

そんなあなたも今すぐ実践したくなる、アロマの魅力をたっぷりとお届け!

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アロマ(アロマオイル)とは?


香りのことを英語で「Aroma(アロマ)」と言います。

アロマを用いるアロマオイルとは、主に自然界から抽出された香りを用いて作られた精油のこと。

花やその種子など、植物に含まれる豊かな香りがアロマオイルには凝縮されているのです。

アロマといえばアロマテラピー(アロマセラピー)が有名ですが、これはアロマオイルを利用して心身に働きかける自然療法を指します。

最近では顔や体などのスキンケアにも使用され、美容オイルの1つとしても定着しているアロマオイル。

リラクゼーション効果はもちろん、多くの嬉しい効果を秘めています。

参考サイト・文献:(公社) 日本アロマ環境協会 | アロマを知る | アロマテラピーとはhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsnr/30/4/30_20060326001/_pdf

アロマオイルで得られる代表的な効果とは

アロマオイルがもたらす様々な効果・効能、その一部をご紹介します。

肉体的なものから精神的なものまで幅広く、性別を問わずおすすめできる効果も多いのですよ。

【1. ストレス解消などの精神的効果】

自然のアロマにはメンタルへの働きかけが多く、心身をリラックスさせたりイライラなどのストレスを軽減させてくれます。

これはアロマを吸入することにより交感神経の働きを抑え、副交感神経を優位にするのに役立つため。

副交感神経はリラックス時によく働く自律神経です。

ストレス軽減、心の安定をはかるのにも重要なので、アロマでその働きが補助できると言えるでしょう。

【2. 食欲増進などの健康効果】

アロマの中には胃腸の働きを活性化させ、食欲を高めてくれるものがあります。

夏バテなどで食欲がわかず、体力が落ちている。

そんな時もアロマオイルの活用で元気を取り戻せるのです。

さらにホルモンバランスを整えるのにも役立つアロマ。

特に女性は生理周期や年齢でもホルモンが乱れやすくなるので、アロマオイルを活用して良好に保っていきたいですね。

【3. 美肌などの美容効果】

アロマを嗅ぐだけでも様々な効果が期待できますが、直接塗布するのも有効な使用法の1つです。

スキンケアとしてのアロマオイルは、雑菌の繁殖を防ぐ効果、乾燥予防などの効果が挙げられます。

さらに香りによる睡眠効果、女性ホルモンバランスの調整効果などが得られれば、より美肌にプラス!

アロマで癒されてストレスが緩和されるのも、内側からの美容効果につながりますね。

【4. 菌やウイルスなどの抑制効果】

アロマオイルには抗菌、抗真菌、抗ウイルスといった優秀な作用があります。

吸引やうがいなどに用いれば、風邪を始め様々な体調不良の予防になるでしょう。

さらに嫌な虫を寄せ付けない効果も。

害虫に困る季節には、アロマを用いた対策で自分自身にも嬉しい効果をGETしてください。

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嬉しい働きを持つアロマオイル一覧


人気のアロマは様々ありますが、ここではその一部とアロマの効果について紹介します。

好きな香り、得たい効果などからあなたにピッタリのアロマオイルをチョイスしましょう。

【ラベンダー】

代表的なアロマの1つです。

血圧を抑えてリラックス効果を高めたり、不眠にも◎。

頭痛や肩こりなどにも役立つアロマです。

【ローズ】

優雅なローズのアロマには、女性ホルモンのバランスを整えるパワーがあります。

生理痛や月経前のイライラなどに困っているあなたに。

【オレンジ・スイート】

スッキリとした柑橘系のアロマ。

気持ちを前向きにさせてくれ、冷えやPMSなど女性ならではのお悩みにも効果的です。

【ローズマリー】

ハーブとして知られるローズマリー。

体をリフレッシュする効果があり、集中力を高めたい時にもおすすめのアロマです。

参考サイト:【まとめ】アロマの効果・効能一覧 | アロマライフスタイル

アロマオイルの注意点は?


アロマオイルを使用する場合、以下の点に注意してください。

・ 原液のまま使わず、用途や相性に応じて薄める
・ 子供やペットの周りで使わない、手の届く所に置かない
・ 病気の治療中や妊婦の場合は担当医に相談する
・ 肌が弱い人は濃度や相性に一層注意する
・ 誤飲や目に入らないよう気をつける
・ 火の気がある所で使わない

そのほか製品ごとの使用方法や保存方法を守ることを前提に、危険な使い方は絶対にNGです。

万が一体調不良を感じたらすぐに中止しましょう。

参考サイト:(公社) 日本アロマ環境協会 | アロマを知る | アロマテラピーとは | 安全に楽しむために

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プライバシーポリシー

参考サイト

(公社) 日本アロマ環境協会 | アロマを知る | 精油とは | 精油の作用

 - リラクゼーション

執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

執筆者のプロフィール 

注:2016年3月以前の記事はスキンケアアドバイザー資格取得前に書かれたものです。

イラスト:harunaluna

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