美容って何だろう

      2017/10/23


アロマオイルでリラックス!基本の使い方やブレンド方法をチェック

精神的、肉体的な癒しをもたらしてくれるリラクゼーショングッズ。

その1つである「アロマオイル」を使って、極上のリラックス体験をしませんか?

セルフリラクゼーションにはアロマがおすすめ
アロマオイルの使い方やブレンド法とは

ストレスの多い現代社会。

疲れきった心身を癒してくれる何かが欲しい……。

そう悩んでいるあなたにおすすめなのが「アロマオイル」によるリラクゼーションです。

現在様々なメーカーからアロマオイルが出ていますが、大事なのはあなたの好きな香りを選ぶこと!

好みのアロマをチョイスすれば、身も心も幸福に導いてくれるはずですよ。

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リラクゼーション効果の高いアロマ


アロマを用いた自然療法といえば“アロマテラピー”ですね。

アロマの持つ高いリラクゼーション効果のほか、心身への様々な働きを利用して行われます。

これは単に良い香りがもたらすプラシーボ効果ではなく、研究により働きがわかっているものなのです。

例えば代表的なアロマに「ラベンダー」があります。

ラベンダーの香りを用いた実験では、副交感神経の刺激によるリラクゼーション効果が高いと判明しているのです。

参考文献:http://www.kansai.ac.jp/pdf/kuhs_kiyo_06/14_br_yurugi.pdf

副交感神経は、眠りにつく前やリラックス時に優位になる自律神経。

体の緊張を解き心身を癒す上で、副交感神経が活性化するのはとても重要です。

ストレス過剰や不規則な生活が続くと、自律神経のバランスが乱れて体調不良の一因に。

アロマによるサポートが加われば、そのバランス改善にも有効となるのです。

どんな使い方があるの?アロマオイルを使う2つの方法


アロマを取り入れる方法としてスタンダードなのが「アロマオイル(精油)」を使うというもの。

ここでは一般的に考えられる、アロマオイルの活用方法を大きく2つに分けて解説します。

【1. 香りを嗅ぐ(吸入する)方法】

アロマですから、鼻で嗅ぐのが主な使用方法になります。

アロマポットなどの専用器具で香りを拡散する方法や、ハンカチに精油を垂らしてそばに置いておく方法など。

最近では加湿器にディフューザー機能がついているもの、車などにおける小型タイプなどもあるので、欲しい器具をチェックしましょう。

お湯に垂らせば湯気と一緒に吸引でき、喉や鼻の症状にも◎。

【2. 皮膚に直接つける方法】

精油を薄めてマッサージオイルを作れば、体や顔に使える美容グッズとして活躍。

湯船に数滴混ぜて全身に、手浴や足浴などにも使用できます。

アロマオイルをブレンドしたオリジナルのコスメも作れますよ。

肩こりや生理痛などで困っているときは、精油を垂らした濡れタオルを湿布代わりにする方法もあるのです。

アロマオイルの基本的な使い方


・ 目的に応じて薄めて使う
・ 原液を一度に大量に使用しない
・ 事前にパッチテストを行う

嗅ぐ、皮膚につけるのいずれも共通なのが、精油ごとの使用量・使用法を正しく守ること。

特に皮膚につける場合、原液をそのまま塗布するのはNGです。

精油は刺激の強いものが多いので、敏感肌やアレルギー体質の方は十分注意してください。

病気の方、妊娠中の場合なども刺激が負担になる恐れがあるため、必ず医師と相談しましょう。

アロマをもっと楽しみたいなら「ブレンド」に挑戦


アロマオイル中級〜上級者にオススメなのが、2種類以上の精油を混ぜて使う「ブレンド」です。

異なる香りを混ぜてよりお気に入りのアロマに近づけたり、精油同士の作用を高めるなどのメリットが得られます。

新しい香りで癒されたいあなたも、ぜひ挑戦してみてください。

【基本的なブレンドの方法】

まずは2種類のブレンドから始めてみましょう。

メインにしたいアロマを選択し、そこに加えたい香りを考えます。

メインのアロマはやや多めに配合し、精油同士の比率調整を。

好みのブレンドが完成したら、あとはいつも通りに使用すればOKです!

【アロマオイルをブレンドするときのポイント】

異なるアロマをブレンドするときは次の点を参考にして選んでみてください。

適当にブレンドするのはNGですよ。

①同じ系統の香りを選ぶ

柑橘系、ハーブ系、フローラル系など、アロマには様々な種類があります。

ブレンドの際にはできるだけ同系統のものだと相性抜群。

ブレンドが初めてという場合は、ひとまず香りの系統を考えてから精油選びに移りましょう。

②揮発性(ノート)の違うアロマをブレンド

アロマオイルが蒸発するのにかかる時間を“ノート”と呼びます。

ノートは精油によって様々で、揮発が早く真っ先に香るもの、揮発が遅く長時間楽しめるものなどがあります。

ノートの違うアロマを組み合わせれば、時間経過による香りの変化も味わえるということ。

芳香剤として使いたいなら、おさえておきたいポイントです。

③得たい効果から考える

似た働きを持つ精油を選べば相乗効果に。

複数の効果を得たいなら別々の働きの精油を選ぶなど、アロマの作用から考える方法もあります。

スッキリしたいのか、癒されたいのか、集中したいのか……。

香りの相性を考慮した上で、あなたが求める効果に一番近いアロマオイルを完成させましょう。

参考サイト

(公社) 日本アロマ環境協会 | アロマを知る | アロマテラピーの楽しみ方

アロマオイルの簡単ブレンド方法とおすすめレシピ | アロマライフスタイル

 - リラクゼーション

執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

執筆者のプロフィール 

注:2016年3月以前の記事はスキンケアアドバイザー資格取得前に書かれたものです。

イラスト:harunaluna

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