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      2016/12/08


インナーマッスルを鍛えるとダイエットに効果がある理由

 ダイエットの効率を上げる方法として「インナーマッスル」を鍛えるということを耳にしませんか?インナーマッスルとは何か、なぜダイエットに良いのかを解説します。

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 スマートで美しい体を目指してダイエットに励む方は多いと思いますが、食事と運動のバランスは保てていますか?健康的に痩せるためには食事制限だけでなく、適度に体を動かして筋肉を鍛えることが大切です。

中でも「インナーマッスル」を鍛える重要性をよく聞きますが、そもそもインナーマッスルとはどのような筋肉なのでしょうか。

そしてなぜインナーマッスルを鍛えることがダイエットに役立つのかも知っておきましょう。

インナーマッスルってどんな筋肉?

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【筋肉の中でも特に深い部分の筋肉の総称】

 インナーマッスルという言葉には、実は明確な定義はありません。

広く認識されている意味合いで言えば、筋肉の中でもより内部に位置する筋肉であり、その総称とされます。

日本ではインナーマッスルですが、アメリカなどではディープマッスルと呼ばれるようですね。

内側にある深層部の筋肉であり、関節などの安定性に関与しているとされています。

反対に外側にある筋肉は「アウターマッスル」と呼ばれ、外見からわかる表面部分の筋肉を指します。

【関節や姿勢の安定性、可動性の向上に必要な筋肉】

 別名“赤筋”と呼ばれるインナーマッスル。

股関節や肩関節、背骨などについている小さな筋肉で、体幹部分に多くあります。

体幹とは体の胴体部分のことで、ここを鍛える“体幹トレーニング”が話題になりましたね。

体幹を鍛えることは多くのインナーマッスルを鍛えることにも繋がると言えます。

 アウターマッスルは体を動かす役目が大きいのに対し、インナーマッスルは関節を固定したり綺麗な姿勢を維持するのに必要な筋肉といわれています。

アウターマッスルをしっかり動かすためにもインナーマッスルの力が重要といえ、鍛えることで可動性の向上に繋がると考えられます。

インナーマッスルを鍛えるとダイエットに良い理由

【姿勢が安定しやすくなり全身の筋肉を効率よく使える】

 インナーマッスルが衰えると姿勢が悪くなりやすいといわれます。

背筋が曲がる、首が突き出るなど悪い姿勢を続けると、筋肉が効率よく使われないためますます衰えることに。

インナーマッスルを鍛えて姿勢が安定してくれば、自然と様々な筋肉が使われるようになります

腰や背中、足などの筋肉を普段の生活でバランスよく使えるようになり、おのずと運動量がアップしてダイエット効率を高めてくれるでしょう。

【筋肉量の増加や正しい姿勢によって基礎代謝が向上する】

 筋肉が減ると単純に脚力や腕力に悪影響が出るだけでなく、エネルギー消費効率が下がって基礎代謝が減少します。

基礎代謝とは生きているだけで消費するエネルギーのことで、大きいほど消費カロリーも増えることになります。

同じ食事量でも年齢が進むと太りやすくなるのは、筋肉の衰えによる基礎代謝の低下も一因なのです。

 インナーマッスルを鍛えることで単純に筋肉量が増え、基礎代謝が向上します

さらに糖をエネルギーとするアウターマッスルに対し、インナーマッスルは脂肪をエネルギーとするため脂肪燃焼効果も高まります。

持久性も高いため、疲れにくくタフな体づくりにも欠かせない筋肉といえそうです。

正しい姿勢は血流を促し、栄養の運搬と老廃物の排出がスムーズになるので代謝効率もアップするでしょう。

インナーマッスルはどうやって鍛える?

【比較的ゆっくりした動きの有酸素運動】

 激しい負荷を与えて筋肉を太くさせるためには無酸素運動が効果的と言われますが、インナーマッスルに関しては有酸素運動が適しています。

早い動きにはアウターマッスルが使われますが、ゆっくりした動きにはインナーマッスルが多く使われるため。

ストレッチやヨガ、水泳やウォーキングなどの有酸素運動でインナーマッスルを効率よく鍛えることができるでしょう。

普段運動に慣れていない人でもストレッチなどの手軽なものなら始めやすいですね。

参考サイト

インナーマッスルとは?|ウーマンジャパン

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執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

執筆者のプロフィール 

注:2016年3月以前の記事はスキンケアアドバイザー資格取得前に書かれたものです。

イラスト:harunaluna

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