美容って何だろう

      2016/12/08


血液型別に相性の良いとされる食品はこれ?A型&B型編?

 食物を摂取することで起こる血液と食物の化学反応には「レクチン」が深く関与しています。レクチンはタンパク質の一種であり、食物によって含まれている種類も異なります。それぞれのレクチンとの相性は血液型によって異なるのだそう。何かと血液型を気にしすぎると言われる日本人ですが、ここ何年かは世界的にも血液型と体質との研究が注目されているようです。

 「消化酵素や脳への伝達システムの違いがある」。こうした研究結果が出ているように、血液型と体質との関係は多かれ少なかれ存在するようです。ここではそれぞれの血液型を持つ人種の誕生ルーツとともに、血液型別に合うと言われている食品をみていきましょう。今回は4つの血液型のうちの「A型」及び「B型」と食品との相性について解説していきます。

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A型に合うとされる食品

 A型はO型の次に誕生したとされている血液型です。日本人には最も多く存在する血液型でもあり、その割合はおよそ40%といわれています。A型の発祥ルーツは農耕民族と考えられており、安定して食料を得るために狩猟から農耕へと調達の場を変えた民族。そんなルーツを持つA型には、農耕民族らしく野菜や穀物が身体に相性が良いとされています。また、A型はコルチゾールの分泌が多いと言われています。これはストレスホルモンとも呼ばれる物質で、ストレスに敏感に反して分泌されます。A型はストレスを溜めやすい体質といえるのかもしれません。

 具体的にA型に合うとされている食品ですが、緑色の野菜であるホウレンソウやブロッコリー、そのほかたまねぎやショウガ、大豆製品、魚では鮭やさんま、いわし、サバなどがあげられます。逆にA型が避けた方が良い食品は赤身の肉、乳製品や小麦製品、うなぎやエビ、イカなどといわれています。この理由としては、A型は胃酸と消化酵素が分泌されにくく、肉や魚の消化がしにくいとされているためです。農耕が主な食糧調達の場ということで、動物性の食品は相性が悪いと見られている模様。基本的には胃に優しい食事が向いているようですね。

B型に合うとされる食品

 B型は農耕民族が増えて集団となり、増えすぎた地から移動するために遊牧民となったことが誕生のルーツとされています。遊牧民族というとずっとそこに住み続けるわけではなく、一定の期間を目処に移動を繰り返し、牧畜を行いながら生活をするということでフリーな志向が強い印象がありますね。比較的免疫力も高く、消化酵素の分泌も活発と言われていますが、自由気ままな生活スタイルがそうさせたのでしょうか。そうしたB型に合うと言われている食品は比較的幅広くあるといわれています。

 具体的には、牛肉などの赤身の肉、鮭やいわし、ひらめなどの魚類。マイタケやしいたけのきのこ類に、イチゴやバナナ、さくらんぼなどの果物、乳製品も当てはまるそうです。反対に、あまり相性の良くない食品はこちら。鶏肉やコーン、ピーナッツ、蕎麦、アボカド、ココナッツ、カシューナッツ、へーゼルナッツ、ピスタチオなどがあります。比較的ナッツなどの豆類が多い様ですね。遊牧民にはあまり馴染みのない食べ物だったのでしょうか。

 しかし、相性が良いからといって肉類ばかり食べたり・・・ということは、言うまでもなく健康的ではありません。いくら相性が良いと言われても、偏った栄養摂取はそれ自体が不健康。相性の良い食品の中でも、それらをバランス良く摂取することが基本と言えるでしょう。

 まとめると、A型は野菜や穀物、B型は肉類や果物、乳製品などとの相性が良いようです。もちろんこれにとらわれ過ぎる必要はないかと思いますが、科学的な実験結果もあるようなので完全に否定もできないですね。少しでも効率的に健康を手に入れるのに役立てば良いかと思います。

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プライバシーポリシー

 - 食事法

執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

執筆者のプロフィール 

注:2016年3月以前の記事はスキンケアアドバイザー資格取得前に書かれたものです。

イラスト:harunaluna

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