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      2016/12/08


腸活鍋でヘルシー!腸に嬉しい食物繊維豊富な鍋の具材5選

 野菜がたっぷりとれる嬉しい料理といえばお鍋!温まれる美味しいお鍋で腸活もはかどるかも!?

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 テレビなどで一躍話題となった“腸活”。

腸の活性を促すことで美肌やダイエット、免疫力強化など様々な効果を得ることができます。

この時期にぴったりの腸活は、お鍋でたくさんの野菜を食べること。

普段はまとまった量の野菜を摂れない人でも、鍋にすることで簡単に実現可能です。

多くの野菜は腸に嬉しい食材ですが、中でも鍋の具材として活躍するものにスポットを当てました。

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腸に嬉しい鍋の野菜

【キノコ類】

 しめじやえのき、しいたけなどのキノコ類は腸活にふさわしい食材です。

理由は豊富な食物繊維。

特に不溶性食物繊維が豊富なのですが、水溶性食物繊維も含むのでダブルの効果が得られます。

不溶性は水に溶けず不要物を抱き込んで体外に排出する作用が強い食物繊維。

水溶性は水に溶ける食物繊維でコレステロールや中性脂肪を吸着し、便かさを増やして排出をスムーズにします。

 また、水溶性食物繊維は善玉菌のエサになる物質。

腸内の善玉菌を活性化させ、全身の免疫力向上に大きく貢献します。

特に水溶性の食物繊維が多いのが「なめこ」です。

調理法といえばお味噌汁の具・・・くらいしか思いつかない人もいるかもしれませんが、鍋の具にも適していますよ。

【もやし】

 もやしってあんまり栄養がないイメージがありませんか?「もやしっ子」なんて言葉もあるくらいですからね。

実際ダイエットにも役立つヘルシー食材なのですが、もやしっ子の由来を覆すほど便秘に有効な食材なのです。

不溶性を中心に食物繊維が豊富で、ビタミンCやB2も含まれています。

 たっぷりの食物繊維が頑固な便秘に効くのはもちろん、リーズナブルなので登場回数が多くても財布に優しい。

水炊きにキムチ、寄せ鍋と多くの鍋にあうのも魅力ですね。

腸内環境を整えて免疫力アップに貢献するもやしは、イメージとは裏腹にパワフルな食材かもしれません。

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【ごぼう】

 鍋にごぼう?と思うかもしれませんが、レシピを検索すると以外とヒットするのがごぼう鍋。

薄く切ったごぼうを鍋に入れ、味噌やすきやき味などでいただきます。

管理栄養士としてテレビなどでも活躍する岸村康代さんも、ダイエットに良いとしてごぼう鍋を進めており具体的な作り方も紹介されています。

参考:岸村康代オフィシャルサイト|フードプランナー・管理栄養士/シニア野菜ソムリエ

 ポイントとしては、細かく切りすぎると酸化が進みやすいため、少し厚めに切ってすぐに加熱すると良いそうです。

ごぼう鍋は筆者も試してみたい一人。

厚めに切ったごぼうは歯ごたえがありそうなので、自然とよく噛むことに繋がりますね。

口の健康を守り満腹感も高まると考えられ、腸以外の活性化も期待できそうです。

【納豆】

 鍋の新しい道を開いたのが“納豆”です。

以前にホルモン専門居酒屋として知られる「芝蒲食肉」が期間限定で提供していたメニューで、もつ鍋に納豆を加えた「納豆もつ鍋」で注目されました。

調べたところ、現在では札幌の別店などで同じようなお鍋があるのを見かけましたよ。

 納豆は言わずと知れた免疫力アップ食材。

特有のネバネバにはオリゴ糖や食物繊維がたっぷりで、特に水溶性食物繊維が豊富なのがポイントです。

上述の通り善玉菌のエサとなり、オリゴ糖によってさらに活性が促されます。

腸内環境を良くする機能が備わっている納豆をお鍋に用いれば、いつもと違った美味しさで腸活ができそうです。

【海藻類】

 ローカロリーなうえ水溶性食物繊維が豊富な“海藻類”。

わかめやもずく、昆布など鍋で使いやすい食材を活用しましょう。

水分で膨張するので具材のかさましにも役立ちそう。

海藻に多いミネラル類も補給できるので嬉しいですね。

独特の歯ごたえも楽しむことができ、あっさりヘルシーなお鍋になるでしょう。

バランス良く摂取して効率の良い腸活を

 食物繊維は不溶性と水溶性をバランス良く摂ることが重要です。

特に不溶性食物繊維は摂りすぎると便を硬くし、余計に便秘を酷くする恐れがあるので注意しましょう。

また、食物繊維だけでなく肉類や魚類で適度なタンパク質や油分も忘れずに。

お鍋にはたくさんの具材が入るので、バランスを取りやすいのも魅力ですね。

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 - 腸内環境 ,

執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

執筆者のプロフィール 

注:2016年3月以前の記事はスキンケアアドバイザー資格取得前に書かれたものです。

イラスト:harunaluna

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