美容って何だろう

      2017/06/26


脂肪を燃やす運動と筋肉をつける運動の違い。組み合わせで相乗効果!

美容と健康に役立つ運動。

実は種類によって効果も異なってきます。

求める効果を得るためにも、運動ごとの特徴を知っておきましょう。

有酸素運動は脂肪燃焼や生活習慣病予防に

無酸素運動で筋力&代謝アップ!

あなたはどのような目的で運動を行いますか?健康維持のため、ダイエットのため、筋肉をつけるため……。

人それぞれ運動する目的は違います。

となれば、目的に合わせた運動を取り入れるのが最も効率的なはず。

求める効果を持った運動を知るためにも、以下を参考にしてください。

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運動は種類によって効果が違う

体を動かすと肉体的、精神的なメリットが様々得られます。

運動の種類によって、体への影響も異なるのです。

どのような運動があり、それぞれどんな効果を得られるのか見ていきましょう。

脂肪を燃やしたいなら有酸素運動

有酸素運動とは、酸素を十分に取り込みながら行う比較的ゆったりとした運動のこと。

酸素を使う有酸素運動時にはカロリー消費量が高まり、脂肪燃焼に有効であることがわかっています。

余計なお肉がつき過ぎた、服のサイズがきつくなってきたなど脂肪の蓄積を解消したいなら、有酸素運動を行うのがおすすめです。

<代表的な有酸素運動>
ウォーキンング ジョギング 水泳 ヨガ など

【有酸素運動で得られるメリット】

脂肪燃焼効果が高い有酸素運動。

肥満によってリスクが高まる病気の予防に有効です。

動脈硬化、高血圧、脂肪肝など様々な不調を防ぎ、健康を維持できます。

健康のために運動をしたいと考えているなら、まずは有酸素運動から始めると良いでしょう。

つき過ぎた脂肪を落として痩せたい人も、有酸素運動が◎。

これは実験でも明らかになっており、肥満の場合は筋トレするよりも有酸素運動で脂肪除去に専念した方が効率的なのです。

有酸素運動はゆったりした動きから取り入れられるため、運動に慣れていない人でも実践しやすいメリットもあります。

心肺機能の向上につながるのも有酸素運動の利点。

心肺機能が上がると筋肉に供給できる酸素が増え、運動だけでなく日常動作のパフォーマンス向上につながります。

体がよりよく動かせるようになり、効率的な運動とそれによる脂肪燃焼が叶うでしょう。

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筋力をつけたいなら無酸素運動

酸素ではなく糖を消費し、短期間で強力なパワーを使うのが無酸素運動。

筋トレと呼ばれるのも無酸素運動で、脂肪を除去するよりも筋力をつけるのに適した運動です。

たくましい体になりたい、引き締まった美しいボディを維持したいなら、無酸素運動で適度な筋力アップを図りましょう。

<代表的な無酸素運動>
筋力トレーニング全般(腕立て伏せ、腹筋、ウエイトトレーニングなど) 短距離走 

【無酸素運動で得られるメリット】

無酸素運動には筋肉の増強、筋力や筋持久力を高める効果があります。

筋力や持久力は運動をする上で基本的なパフォーマンスを向上させるため、有酸素運動をするにおいても重要となるのです。

無酸素運動により除脂肪体重(脂肪組織の重量を差し引いた体重)が増加する、骨格筋量が増えると基礎代謝量が上がります。

基礎代謝量とは生きているだけで消費されるエネルギーのことで、当然多いほど痩せやすいことになります。

運動をすること自体に血流を促して代謝を高める効果があるので、無酸素運動で鍛えればエネルギー消費効率が高まるでしょう。

無酸素運動である筋トレは、鍛えたパーツにのみ筋力アップの効果が得られます。

そのためピンポイントで引き締めたい、筋肉を増やしたい場合にも有効。

本格的なボディメイクにも欠かせず、筋肉美を追求するなら必ず取り入れるべき運動になります。

有酸素運動と無酸素運動を組み合わせると?

どちらか一方の運動に固執するよりも、双方をうまく組み合わせることで互いのメリットを高めあえます。

最も王道的なのが、無酸素運動→有酸素運動の順番で行う方法。

無酸素運動直後には成長ホルモンの分泌が増えます。

その状態で有酸素運動を行うと、遊離脂肪酸濃度が上昇して脂肪の消費効率がアップするのです。

ただし、逆の順序で行うと成長ホルモンの分泌が抑えられてしまいます。

また、運動初心者の人は強度の運動をいきなり行うと怪我の元にも。

ある程度運動に慣れてから、先にストレッチなどで体をほぐしてから行うと良いでしょう。

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参考サイト

脂肪がどんどん燃える 意外な運動のコツ | 月別テーマ | サワイ健康推進課

http://www.juntendo.ac.jp/hss/albums/abm.php?f=abm00008357.pdf&n=vol14_p287.pdf

運動で内臓脂肪を燃焼 より確かなのは「有酸素運動」 米研究 | 最近の関連情報・ニュース | 一般社団法人 日本生活習慣病予防協会

日本健康運動研究所-有酸素運動

http://sports.hc.keio.ac.jp/_userdata/99kiyo-yamamoto.pdf

有酸素運動と無酸素運動の違いを知っていますか? | POWER PRODUCTION MAGAZINE(パワープロダクションマガジン)

 - 運動・スポーツ

執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

執筆者のプロフィール 

注:2016年3月以前の記事はスキンケアアドバイザー資格取得前に書かれたものです。

イラスト:harunaluna

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