美容って何だろう

      2017/07/26


美肌に効く顔のツボ!むくみやシワ、肌荒れを予防しよう

調子が悪い時にツボを押すと、楽になることってありますよね。

実はお肌にも嬉しい効果をもたらすツボが存在します。

ツボ(経穴)を刺激して美肌をGET!

ツボ押しの美肌効果と注意点を要チェック

ツボは正式には「経穴(けいけつ)」と呼ばれる漢方医学で、WHOもその有効性を認めています。

東洋医学の考えでは経穴は経絡(けいらく)の通り道に存在しているポイント。

経絡は気血の通り道で、経穴は気血が集中する箇所と言われています。

経穴を押した時の反応などで、そこに対応する部位の状態、診察などができると考えられているツボ押し。

ツボの刺激により通ずる部位にも良い影響をもたらします。

この働きを利用すれば、健康だけでなく美容にも嬉しい効果が得られるのです。

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美容に効果的な顔のツボ

スキンケアの中でも重要なパーツといえば「顔」ですね。

顔といっても目元のシワが気になる人、ほほのたるみが悩みという人まで様々でしょう。

顔に存在するツボを押すことで、パーツごとに美容効果を手に入れてください。

目のまわりのツボ

承泣(しょうきゅう)

目の中心の真下にあるツボです。

目の周りのシワ、たるみなど、気になる目元トラブルに効きます。

睛明(せいめい)

目頭にあるツボで、目と鼻の付け根の中間に存在します。

刺激することで目の周辺のむくみをとり、シワやクマ予防にも効果的。

魚腰(ぎょよう)

目の中心から真上にあがり、眉毛の真ん中にあるのが魚腰のツボ。

目の周辺の悩みに効くほか、目を大きく見せたい時にもおすすめのツボですよ。

口元のツボ

禾髎(かりょう)

人中(鼻の下の溝)の外側にあるツボです。

口周辺や唇のシワに効果があり、口元のゆがみ改善にも◎。

地倉(ちそう)

唇の端とほうれい線が重なるポイントにあるツボです。

しわ、たるみ、ほうれい線といった口まわりの老化に効果的とされます。

承漿(しょうしょう)

唇の真ん中から真下、へこんだ部分にあるのがこちらのツボ。

口まわりにできやすいシワなどのほか、ゆがみ改善にも効果を発揮します。

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頬のまわりのツボ

四白(しはく)

正面を向き、目の真下にある少しへこんだ部分が四白のツボになります。

むくみやシワの予防に有効なツボで、ニキビにも良いと言われますよ。

巨髎(こりょう)

目の中心から真下に直線を引き、鼻の真下を通るように横へ直線を引いた時に交わるポイントにあるのが巨?。

乾燥肌で悩んでいる人や、クマ、むくみなどにも有効となります。

觀髎(けんりょう)

頬骨の下へ通る横の線と、目尻から真下に通る線とが交わる点にあるツボです。

むくみ、シワ、たるみといった顔の悩みに効果的。

小顔になりたい人にもおすすめとなります。

以上のツボは、鍼灸の施術を行うグラン治療院のサイトを参考にしています。

参考サイト:美容のツボMAP|セルフ美容鍼

押す時の注意点やポイント

ツボによる効果を正しく得るためには、ただ刺激するだけではダメ。

セルフでもツボ押しの効果を高めるために、コツやポイントを知っておきましょう。

ツボを意識し呼吸と合わせる

刺激するツボを意識して、深呼吸をしながら押すのがポイントです。

深く呼吸を行うことで体がリラックス状態になり、指圧による刺激が楽に伝わるようになります。

息を吐く時に筋肉が柔らかくなるので、その際に押すのが◎。

ツボに神経を集中させ、余計な力を入れないように押していきましょう。

中心にあるツボ以外は左右対称

ツボの基本的な位置ですが、顔や体の中心に位置するもの以外はほとんどが左右対称にあります。

そういったツボは双方を刺激し、反応の違いを見ることも状態を把握する手段になるのです。

強く押したり長時間やらない

ツボを押す時に、つい強い力でグイグイ押したくなりませんか?
気になる箇所を何度も繰り返し押してしまうのも、セルフにありがちな失敗です。

あまりに長時間、同じツボを強く押しすぎると、皮膚や筋肉に傷をつけてしまう恐れが高くなります。

特に顔のツボ押しは傷以外に色素沈着のリスクもあるため、何度も強く押さないよう注意してください。

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参考サイト

知っておきたいツボの押し方・ツボ押しグッズ [ツボ・経絡] All About

 - 鍼灸

執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

執筆者のプロフィール 

注:2016年3月以前の記事はスキンケアアドバイザー資格取得前に書かれたものです。

イラスト:harunaluna

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