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      2016/12/08


ダイエットだけじゃない!酢玉ねぎで疲労回復&生活習慣病予防

 家庭の常備野菜の一つ「玉ねぎ」を使って作るのが「酢玉ねぎ」。玉ねぎとお酢の嬉しい効果と美味しさが癖になる一品です。

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 カレーやシチューなどの汁物、手軽な炒め物から手間をかけた煮物など様々な料理に活躍する「玉ねぎ」は非常に重宝しますね。

筆者も必ず冷蔵庫に常備するようにしています。

今回取り上げるのはそんな玉ねぎを使った簡単料理「酢玉ねぎ」です。

テレビでも話題になった酢玉ねぎの魅力と作り方をご紹介します。

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お酢と玉ねぎの栄養を手軽に摂取できる酢玉ねぎ

 名前の通りお酢、玉ねぎがメインの材料となる酢玉ねぎ。

双方の成分を手軽に摂取できることも人気の秘密のようです。

【お酢の成分と効果】

 お酢といえば “アミノ酸”や“クエン酸”が有名ですね。

アミノ酸は全身の材料となる成分で、疲れにくい体を作るのに欠かせません。

お酢の酢酸は体内でクエン酸に変換され、糖質や脂質を素早くエネルギーに変えていくので運動後の疲労を回復させるのに有効と言われます。

 特にアミノ酸が豊富と言われるのは一時期ブームになった“黒酢”です。

最近は流行の理由にもなったダイエット効果を否定する見方もあるようですが、アミノ酸自体が体にとって必要な成分であることは違いありません。

直接的なダイエット効果より、ダイエット時に不足しやすいタンパク質を補う意味でもお酢のアミノ酸は重要と言えるでしょう。

他にも内蔵脂肪減少、血圧降下作用などが確認されており、生活習慣病改善にも役立ちます。

参考:タマノイ酢株式会社|お酢の効果・効能|お酢と健康

【玉ねぎの成分と効果】

 生食の場合は特有の辛味がある玉ねぎですが、加熱すると驚くほど甘くなるという両極端な顔を持っていますね。

玉ねぎの辛味やにおいの元となるイオウ化合物には血液浄化作用があります。

辛味成分「硫化プロピル」にはコレステロール値や中性脂肪、血糖値の正常化に役立つ成分で、血液をサラサラにする作用が優秀です。

においの元である「アリシン」にはビタミンB1の働きを高める作用があり、糖の代謝を促す効果が期待できます。

 さらに注目成分すべき成分が「ケルセチン」です。

ポリフェノールの一種であるケルセチンは、非常に強力な抗酸化作用を持っています。

アンチエイジングや大病予防、免疫力向上など多くの効果が得られるでしょう。

参考:タマネギ栄養効果を高める調理のポイント | 美肌レシピ

酢玉ねぎで期待できる効果

【疲れた体の回復をサポート!ビタミンB1と同時摂取がオススメ】

 お酢のクエン酸やアミノ酸、玉ねぎのアリシンが相乗効果となり疲労の改善を促すでしょう。

特に炭水化物や甘いものが大好きという人は、ビタミンB1を一緒にとればより効果的です。

玉ねぎのアリシンがビタミンB1を活性化し、クエン酸やアミノ酸と一緒に糖の代謝をスムーズにしてくれるでしょう。

ビタミンB1は豚肉やうなぎ、玄米に豊富な成分。

過剰摂取による副作用もないと言われるので、積極的に摂りたいですね。

【コレステロールや血糖値が気になる人に】

 メタボを改善したい、血圧が上がりやすいなど現代に多いとされる不調にも酢玉ねぎが有効でしょう。

お酢と玉ねぎ、ダブルの血液浄化作用を得られれば血液がきれいになり、血行促進にも繋がりますね。

血流がよくなれば冷えの改善にもなるとされますから、寒い時期にもぴったり。

毎日続けて摂取し健康的な体を目指しましょう。

【ダイエットを成功させたい人にも有効?】

 お酢と玉ねぎの成分をみると、直接体重を減らすわけではないもののダイエットの効果アップに繋がる効果が考えられます。

運動後の疲労回復メニューとしてや、血液浄化による血行促進で代謝アップにも貢献できそう。

ダイエットのための運動は疲れる、辛いというイメージもあるかもしれませんが、早期に疲労を取り除くことで継続性の向上が期待できるでしょう。

血流がスムーズになり代謝が良くなると、同じ生活習慣でも消費カロリーが上がるはずですよ。

酢玉ねぎの作り方

材料
たまねき 大3個
酢 500ccくらい
はちみつor砂糖 大さじ4

容器(分量外の酢で軽く流した瓶)を用意

作り方
1 玉ねぎを薄くスライスし、15分放置する
2 はちみつと酢(100cc程度)を混ぜ溶かす
3 容器に玉ねぎを入れ、酢も入れる。

蓋をして振るなどして全体的に混ぜる

クックパッドのレシピより引用:http://cookpad.com/recipe/3171374

 全てを容器に入れたら冷蔵庫で一晩寝かせて完成です。

好みで酢やはちみつを追加するなど味の調節をしましょう。

筆者もこのレシピを参考にさせていただきました。

本当に簡単で美味しく、ちょっとした付け合わせにもぴったり!お酢500ccという量は結構多いので、初心者の方は半分くらいの量でも良さそうです(筆者も半量くらいで作りました)。

そのまま食べても美味しいのですが、サラダやお豆腐、トマトなどと合わせて食べても良さそうですね。

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 - 健康レシピ ,

執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

執筆者のプロフィール 

注:2016年3月以前の記事はスキンケアアドバイザー資格取得前に書かれたものです。

イラスト:harunaluna

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