美容って何だろう

      2016/12/08


ノンカフェインでミネラル豊富な「ルイボスティー」、アンチエイジングにも効果大

 体に優しい飲み物として知られる「ルイボスティー」。

その理由と驚きの効果についてご紹介します。

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 食事やおやつ、一息つきたい時に飲むお茶の種類は何ですか?馴染み深いものなら緑茶や麦茶のほか、烏龍茶なども手軽に手に入りますね。

最近ではこれら以外にも様々なお茶が市販されていますが、今回は「ルイボスティー」というお茶に触れてみたいと思います。

妊娠中の方にも愛されるルイボスティー

他のお茶とは違う特徴や効果をみていきましょう。

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ルイボスティーってどんなお茶?

【ルイボスの葉から作られる飲み物】

 南アフリカ共和国のセダルバーグ山脈一帯にのみ自生しているルイボスという植物があります。

限られた地域でのみ栽培されているルイボスですが、この葉を乾燥させて作られるのがルイボスティー。

現地の先住民はルイボスを薬草として採集するなど、特別な効果があることは古くから知られていたようです。

参考:ルイボス – Wikipedia

【カフェインが含まれないお茶】

 緑茶や紅茶などには“カフェイン”が含まれていますが、これが特有の苦味や渋みの元とされています。

カフェインには興奮作用があるため、眠る前には取らない方が良いと言いますね。

また、妊婦や授乳中の方は胎児への影響を避けるため、カフェインの取りすぎには注意した方が良いでしょう。

悪い影響ばかりではありませんが、やはり大量摂取は体に良くないというのが通説です。

 ルイボスティーにはカフェインが含まれていないため、その影響を心配せずに飲むことができます。

先にあげたように妊娠中、授乳中であっても安心ですね。

赤ちゃんや幼児が飲んでも大丈夫とされており、それほど体に優しいお茶であるともいえるでしょう。

【豊富なミネラルをバランス良く含む】

 5大栄養素の一つである“ミネラル”。

体内で作ることができない栄養素で、食事や飲み物での摂取が不可欠になります。

現代人が不足しやすい栄養素でもあり、意識してバランス良く摂ることが必要でしょう。

ルイボスティーに含まれるミネラルはカルシウム、ナトリウム、マグネシウム、カリウム、亜鉛、銅、鉄分といった複数の種類があります。

一つの飲み物で多くのミネラル類が摂れるということは、多忙で食事が偏りやすい現代人にとっても嬉しいでしょう。

【活性酸素を除去するSOD様酵素】

 ノンカフェインやミネラルが豊富なことはルイボスティーの特徴として比較的有名かもしれませんね。

それ以外にも着目すべき点があるのですが、それが“SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)様酵素”という成分です。

これには体内の活性酸素を除去する働きがあり、それによる有効作用が期待できます。

 活性酸素とは通常外敵から身を守るために働く成分ですが、過剰に増えすぎると健康な細胞にダメージを与えてしまいます。

過剰な活性酸素の影響で体内のダメージが進行すれば、細胞の働きが衰えて体調不良や老化の一因にもなるのです。

健康はもちろん美容にとっても大敵で、肌の張りや潤いを失わせたりシミやシワを招くことにも繋がるでしょう。

夏場の紫外線対策にも有効!?
 紫外線を浴びると体内では活性酸素が増加してしまいます。

活性酸素から身を守るためにメラニンが作られ、シミを発生させてしまうのです。

ルイボスティーのSOD様酵素が活性酸素に対して効果を発揮すれば、紫外線の強い夏場のシミ対策にも期待できそうですね。

水分補給も大事な時期になってきますから、ルイボスティーで摂取すれば一石二鳥となるでしょう。

【便秘解消にも有効】

 ルイボスティーには腸内環境を活性化する作用があります。

そのため便秘に悩む方にもおすすめで、実際にお腹の調子が良くなったという声もあるようですね。

女性の悩みの代表とも言える便秘ですが、妊娠中には更に悪化することも珍しくありません。

カフェインの影響を気にせず飲めるルイボスティーなら、安心して便秘対策ができると言えるでしょう。

参考サイト

ルイボスティーの特徴 ルイボスティー専門店 RTRoom

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プライバシーポリシー

 - 健康食材

執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

執筆者のプロフィール 

注:2016年3月以前の記事はスキンケアアドバイザー資格取得前に書かれたものです。

イラスト:harunaluna

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