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      2016/12/09


下腹ぽっこり、原因と対策?下腹が出る原因は脂肪だけではなかった

 一見太っているように見えない人でも、なぜか「下腹」だけがぽっこり出ていることで悩んでいるケース、少なくないようです。「下腹 ぽっこり」という検索ワードがすぐ出てくることでも、両者がお馴染みの組み合わせであることが伺えます。太っていないのになぜ下腹だけがぽっこりと出てしまうのでしょうか。その原因と対策についてまとめてみました。

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下腹が出る原因は脂肪以外にも様々あった

 単純に脂肪によるお腹の膨らみはもちろんなのですが、下腹が出てしまう原因は他にも色々とあるようです。その一つとして「お腹周辺の筋力低下」があげられます。お腹周辺の筋力が低下してしまうことで考えられる現象ですが、「便秘」や「血流の滞り」、更に血流が悪くなることで起こる「冷え」や「むくみ」などが考えられます。

 「便秘」といえば、多くの女性にとって悩みの種となっている症状。便秘がぽっこりとした下腹を作っている理由ですが、便がスムーズに排出されずにいればその居場所である腸が膨らんで、お腹を押し出してしまうことになります。また、便だけでなく食べ物の腐敗によってできるガスなども腸を膨らませる原因に。便秘がそのガスの排出を阻害している要因であるため、やはり便秘そのものが腸を膨らませている大きな原因になっているといえます。その解消が下腹ぽっこりをなおす近道になるはずです。

 腸内環境の悪化は便秘だけとは限りません。腸内の悪玉菌が増殖してしまうと、腸が過敏になり腫れたような状態になることもあるようです。この腫れは下腹が出てしまう要因になるほか、健康にとっても良くない状態。善玉菌を多く含むものを食べるなど積極的に腸内環境を改善する食事に切り替える必要があるでしょう。

 また、デスクワークで一日中座りっぱなしという人は要注意。いつのまにかパソコンの画面にかじりついて、背筋が曲がった「猫背」になってはいませんか?この姿勢の悪さが下腹ぽっこりにつながります。肩に余計な力が入り、下腹の力が抜けて背筋が曲がっている。これを常に繰り返すことは腹筋力の低下にもつながるうえ、姿勢が悪いと全体のスタイルも悪くみられがちです。

 女性を大いに悩ませる「むくみ」も下腹の膨らみと関連があるようです。特に、やはり同じ姿勢を続けている場合はむくみを発症しやすく、冷えもそれを促進させてしまいます。特に冷え性が主な理由でむくみが下腹に発生したとなれば、通常の運動や食事制限だけで改善しなかった理由も頷けるのではないでしょうか。

 これらの理由は、全て脂肪のつきやすい身体と関連づけることができます。筋力の低下は言うまでもありませんが、腸の働きが弱くなればその周辺の血流も悪くなるので脂肪がつきやすい状態に。血流やリンパの流れが滞る冷えやむくみも同様です。また、冷えた部分を守ろうとするのでその部分には脂肪がつきやすいともいえます。お腹の冷えは腸の動きも悪くしますね。様々な要因が悪循環を生み出す前に、対策を行いましょう。

下腹ぽっこりに効く対策

 猫背の人は姿勢を正すよう心がけましょう。特に背筋を鍛えることがそれに繋がるようです。もちろん腹筋も効果的。腹筋を鍛えることは腸の蠕動運動も促進させるので便秘解消に繋がるでしょう。便秘といえば食事内容も重要な要素ですね。野菜や食物繊維を多く含む食品を摂取する。また、ヨーグルトなどの善玉菌を含む食品も毎日摂取したいものです。

 むくみや冷えにも気をつけてください。長時間同じ姿勢になりがちな人は、定期的にマッサージや簡単なストレッチを取り入れましょう。露出が多くなる季節ですので、入浴の際にしっかり体を温めたり、食べ物でその効果を得るなど工夫をしてみてはいかがでしょうか。運動も血流を促進し、直接的な脂肪燃焼も望めます。

 私自身も長時間座ったままということが多いので、背筋を伸ばすことを意識的におこなっています。歩くときも同様。単純にスタイルだけでなく、気持ちも引き締まって堂々とした意識が持てるのでオススメですよ。

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プライバシーポリシー

 - 部分痩せダイエット

執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

執筆者のプロフィール 

注:2016年3月以前の記事はスキンケアアドバイザー資格取得前に書かれたものです。

イラスト:harunaluna

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