美容って何だろう

      2016/12/09


朝食に卵料理を食べるとダイエット効果大?

 小さくても栄養がぎっしりつまっている食べ物といえば「卵」。三食どのタイミングでも摂る機会があると思いますが、特に“朝”食べるとダイエット効果が期待できるかも?

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 どんな料理にも活躍する食材である「卵」。卵焼きや目玉焼き、ゆで卵に卵かけご飯と卵料理は私たちの生活にとても身近な料理といえます。優れたタンパク源であるほか、リーズナブルでアレンジが豊富な卵は毎日のメニューを考える人々の強い味方でもありますね。でも卵って高カロリーなイメージもありませんか?必要以上に食べ過ぎると良くないのは当たり前なのですが、それでもダイエットに役立つ食材というイメージは少ないですよね。ですが実際には、上手に摂取することでダイエット効果が期待できる食材ということがわかりました。

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卵をダイエットに活用させるには“朝食”に出すこと

 卵には1個(約60g)あたりおよそ7.4gのタンパク質が含まれています。豊富な量を誇っているだけでなく、その質も非常に優秀なのです。タンパク質といえばアミノ酸からできる栄養素なのですが、このアミノ酸がバランスよく存在するのが卵。一食で摂りたい必須アミノ酸9種類が全て含まれており、それを卵一個で賄えると言われています。

 必須アミノ酸とは外からの摂取が必要不可欠な栄養素であり、どれか一種類でも不足すると体の材料として使われないのだそう。筋肉や骨、髪の毛や皮膚といった材料になる重要な栄養素なので、メニューの中には必ず入れておきたいものの一つです。そんな大事な栄養があの小さな卵一つで摂取できてしまうというのは、忙しい現代人にとって非常に助かる話ですね。

 卵を最も有効活用するためには“朝食”で摂取するのが良いと言われています。食べ物は消化・吸収の過程でエネルギーへと変換されますが、その割合は栄養素によって異なります。特に割合が優秀なのが「タンパク質」。脂肪の4%、炭水化物の10%に対し、タンパク質は30%の割合でエネルギーとして使われるそうなのです。

 朝は眠っている間に下がってしまった体温を上げ、活動的に過ごせるよう準備をしなくてはなりません。より多くのエネルギーを必要としますから、朝食で卵を食べるということはとても理にかなっているのです。効率よくエネルギー消費が行われるのでカロリーを気にすることなく食べられ、一日を元気に過ごすことが可能となるでしょう。

 また、タンパク質をしっかり摂取することは代謝の向上にも繋がります。代謝を上げることは消費カロリーも高めてくれるので、太りにくい体質へ近づくこともできるでしょう。朝から活発に行動するためのエネルギー源としての役割と、カロリー消費を促す代謝向上に役立つ栄養素としての役割。これらのおかげで卵がダイエットに貢献すると考えられるのです。

朝卵をもっと効果的にするには

 基本的に一日一個の卵を食べるのが朝卵のやり方です。一緒に食べると良いものとして挙げられるのが野菜。特に抗酸化作用や食物繊維が豊富なものが良いでしょう。どちらも卵には不足している成分なので、それを補えるほうれん草やトマトといった野菜が向いているようです。

 とは言っても、毎日朝食が卵じゃ飽きる・・・という人もいるかもしれませんね。そこは卵のアレンジ力を利用しましょう。焼いても茹でても生でも、さらには半熟でも美味しいのが卵の魅力です。朝卵に用いるのはいずれの調理法でもOKなので、日替わりで色々とアレンジすればそうそう飽きはこないはず。また、比較的どんな食材とも相性が良く、和洋中などどんなジャンルの料理にも合うという大きなメリットもあります。そうした卵の利点をフル活用して、朝卵を実践してみてはいかがでしょうか。

 どんな調理法でも良いというのは嬉しいですね。リーズナブルな点も続けやすいですし、料理が苦手な方でも卵を焼く、茹でる、或いは生でかけるという単純な行為なら難しくありませんね。美味しくリーズナブルに健康を目指すのにはうってつけと言えるでしょう。

参考サイト

肝臓の働きを高める「朝たまご」レシピ

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プライバシーポリシー

 - 食事ダイエット ,

執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

執筆者のプロフィール 

注:2016年3月以前の記事はスキンケアアドバイザー資格取得前に書かれたものです。

イラスト:harunaluna

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