美容って何だろう

      2016/12/09


置き換えダイエットのメリット・デメリット

s-201602-5no_comment

 数年で急増した印象のあるダイエットの種類に「置き換えダイエット」があります。

一日に摂取する食事三回のうち、一回を専用の食品などに置き換えることでカロリーセーブを図り、痩せることができるというもの。

現在どのような置き換えダイエットがあるのか、そして置き換えダイエットのメリットやデメリットもまとめてみました。

スポンサーリンク

置き換えダイエットの種類とメリット

 置き換えダイエットには、大きく三種類があるようです。

ひとつは「ドリンク型」。

ひとつは「お菓子型」。

そして最後が「食事型」です。

どれも読んで字のごとくであり、それぞれがその名称のタイプの食品に置き換えるものとなっています。

 ドリンク型にはスープやシェイク、ゼリー状のドリンクなど液体、もしくは流動液タイプの食品が当てはまります。

多くは水や牛乳などに混ぜ、飲むだけという手軽なもの。

栄養を損ねないよう、成分にはビタミンやミネラルを添加しており、ドリンクタイプとあってカロリーはグッと抑えることができます。

その一食分は約200kcal程度、値段も数百円から数千円など手軽に購入できるものが多いようです。

<追記>
ブームになったグリーンスムージーや酵素ドリンクも、このタイプに入りますね。

この2つは栄養価が高く、置き換えダイエット以外の目的で飲む人も多いはずです。

 お菓子型といえば、一時期話題になった「おから」で作られたクッキーを始め、同じくおからや豆乳で作られたカップケーキやこんにゃくで作られたゼリーなどがあります。

ネット上ではまとめ買いなどで安価に購入することも可能。

種類も豊富で何より美味しいという点もスイーツ好きには魅力のようです。

ご飯よりも甘いものやお菓子が好きでついつい手が伸びてしまう人には嬉しい味方になるかもしれませんね。

<追記>
おからでできたスイーツは胃で膨らむため、少量で満腹になりやすいメリットもあります。

水分を一緒にとると更に効果的。

 置き換えダイエットの中でも高価な部類に入るのが食事型。

一食につき高いものでは千円以上になるので、毎日続けることを考えると経済的に余裕がないと厳しいでしょう。

しかし、置き換え食品の中では満足度はトップクラス。

パスタやラーメンなどのガッツリとした麺類、おかずがバランスよくセットになった冷凍食品など種類も豊富です。

通常の食事に最も近く、ストレスを感じることなくダイエットが行いやすいでしょう。

スポンサーリンク

それぞれの置き換え食品のデメリット

 
 まずドリンク型ですが、満足感が得られにくいのが最大のデメリットと言えます。

特に食べることが好きな方にとって、飲むだけで済ます食事というのは非常にストレスになりやすいのではないでしょうか。

三つの中では即効性も比較的高い分、精神的な負担も大きくなりやすいかもしれません。

<追記>
腹持ちが良くないものが多いようです。

飲むタイミングによっては、空腹時間が長くなることが考えられます。

 次にお菓子型。

食物繊維を除き、ドリンク型に添加される様な栄養素の添加はないと考えられるので、栄養バランスの観点からいえばあまり良いとは言えないでしょう。

特にビタミン・ミネラルなどの不足が懸念されます。

カロリーはセーブできても、他の必要な栄養素が十分に摂取できていないということは、それだけで代謝や免疫力などに支障をきたすおそれがあります。

代謝が悪くなれば痩せにくくなり、リバウンドの危険性も高いと考えられるでしょう。

 最後に食品型ですが、上でも述べたように経済的な負担が最も大きくなると考えられます。

また、三つの中でも通常の食事に最も近いため、ダイエット効果に関しても効果が表れるのが一番遅いタイプになるでしょう。

即効性を求めず、ストレスなく徐々に体重を減らしたい人向けの置き換え食品といえそうです。

 三つの置き換えダイエット、いかがでしたでしょうか。

それぞれにメリットとデメリットが明確にあるので、自分に合うものもチョイスしやすいのではないでしょうか。

自分との相性を判断した上で、ダイエット効果を得るためには「持続させること」が基本となります。

また、置き換え食品にしているからといって、間食を余計にしたりと他で手を抜いてしまっては意味がありません。

基本的なルールに沿って継続的に使用することがポイントとなるでしょう。

また、ストレスを溜めないことも大切。

心体ともに限界を感じたらすぐに中断し、回復を優先させることも忘れないでください。

スポンサーリンク

プライバシーポリシー

2013-05作成
2016-07再編集

 - 食事ダイエット

執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

執筆者のプロフィール 

注:2016年3月以前の記事はスキンケアアドバイザー資格取得前に書かれたものです。

イラスト:harunaluna

この記事のタイトルとURLをコピーする

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  あわせて読みたい