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      2016/12/09


ダイエット界で話題の“チアシード”とは?

 アメリカで話題となった“チアシード”という食材をご存知ですか?栄養たっぷりでダイエットに最適として注目度を高めています。

ダイエット中の女性の写真

 中南米で盛んに栽培されているシソ科の植物“チアシード”。ミラクルフードとも呼ばれるこの食材は、古代には貴重な食料源として重宝されたのだそう。現在では栄養満点でダイエットにピッタリの食材として注目を集めています。一体どんな食材なのかを早速ご紹介しましょう。

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チアシードとは

 白や紫の花を咲かせるチアという植物から採れる種がチアシード。日本でも人気のミランダカーも食べていると言われていますね。見た目は黒ごまに似た小さな実で、少しハーブの香りがするのが特徴です。チアシードを食べるだけで走り続けられる、1日生きながらえる・・・など、栄養豊富なことを伺わせる言い伝えもあるようです。

チアシードが凄い理由

【食物繊維が豊富】

 チアシード大さじ1杯(12g)に含まれる食物繊維の量は4.1g。食物繊維が豊富な食材である大豆でも2.2gということで、いかに優秀な数字であるかが理解できますね。食物繊維は便秘解消のイメージが強いと思いますが、それ以外にも嬉しい作用が期待できます。血糖値の変化を緩やかにしたり、コレステロールの改善にも効果があります。また、満腹感を得やすくそれを維持する能力も優秀なので、ダイエットにも役立つ成分なのです。

【良質な必須脂肪酸が豊富】

 必須脂肪酸とは生体内での生成が困難なため、食事からの摂取が必要不可欠とされる栄養素のこと。中でもオメガ3と呼ばれる脂肪酸の不足が懸念される現代人ですが、チアシードにはこのオメガ3が豊富に含まれています。これが不足するとアトピー性皮膚炎や喘息といったアレルギー症状のほか、様々な病気を引き起こす可能性があるそうです。逆にいえば、オメガ3を適切に摂取することで様々な炎症を改善する効果も得られると言えるでしょう。

【ミネラル類がバランスよく豊富】

 カルシウムや鉄分、マグネシウムや亜鉛などのミネラル類も豊富に含まれているチアシード。カルシウムが76mg、鉄分が1.8mg、マグネシウムが40mg、亜鉛は0.55gそれぞれ含まれています。

 カルシウムはご存知のとおり丈夫な骨を作るのに欠かせない成分です。不足すると骨粗しょう症の引き金になるほか、高血圧や認知傷害に繋がる危険も。チアシードは植物性の食材の中でもトップクラスの含有量を誇ります。

 特に女性の鉄分不足が懸念される昨今。免疫力の低下や疲労しやすいなど様々な不調に繋がります。妊娠中に鉄分不足になることも珍しくありません。また、亜鉛も男女ともに平均摂取量が低いとされています。精神障害や味覚障害を起こす可能性もあるので、積極的に摂る必要があるでしょう。

 マグネシウムも精神的な働きに作用するなど重要な物資です。大豆やアーモンドなど、マグネシウムが多いと言われる食材よりチアシードの方が豊富に存在します。しかもこれらより小粒で摂取しやすい利点もありますね。

 いずれも健康や美容に欠かせない成分ばかりで、量もそうなのですが複数をバランスよく摂取するのも難しいですよね。チアシードであれば、これ一つで複数のミネラルが豊富に、バランスよく摂取できてしまいます。

チアシードの食べ方いろいろ

 チアシードは生でも食べることができますが、その際は未成熟な赤い種を取り除く必要があります。それ以外にも、お菓子やサラダなど料理の材料として用いることも可能です。様々にアレンジして食べることで、飽きることなく楽しむことができそうですね。

【ダイエット中ならジュースやヨーグルトに混ぜるのがおすすめ】

 ダイエット中の方におすすめなのがジュースやヨーグルトに入れて摂取する方法。チアシードは水分を吸って膨らむため、たくさん食べなくても満腹感を得やすいことが特徴なのです。ただし、水分を吸収するには時間がかかるため、予め食べる数時間前には混ぜて冷蔵庫などで保管しておきましょう。

 スーパーなどでは見かける機会が少ないかもしれませんが、ネット通販から手軽に購入することができますよ。気になった方は是非チェックしてみてください。栄養豊富で満腹度が高いということで、ダイエットの強い味方となりそうですね。基本的に無味なので、様々なアレンジが効くというのも嬉しい点でしょう。

参考サイト

ダイエット、便秘解消で注目を集めるチア・シードとは
見た目は微妙でもダイエットに効果のあるチアシードとは

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プライバシーポリシー

 - 食事ダイエット ,

執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

執筆者のプロフィール 

注:2016年3月以前の記事はスキンケアアドバイザー資格取得前に書かれたものです。

イラスト:harunaluna

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