美容って何だろう

   


ファスティングとは?豊富な健康効果と具体的な実践方法に迫る

アスリートなども実践すると言われる「ファスティング」。

ファスティングとはどのようなものか、具体的な方法や効果などを解説します。

健康・美容に良い「ファスティング」とは

基本的な効果や方法、注意点を知ろう

様々な健康法が話題になる昨今。

食事にまつわる健康法も豊富に存在します。

今回取り上げる「ファスティング」も、数多く存在する健康・美容法の1つ。

聞いたことはあるけれど、詳しく知らない人も多いのでは?

そんなあなたのために、今すぐ試してみたくなるファスティングの基本的な知識をお届けします。

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ファスティングって何?

ファスティングとは、日本で言う“断食”のこと。

食事を摂らない健康法のことで、ダイエットや美肌にも有効とされます。

断食と言っても、修行僧のように過酷なものばかりではありません。

現代のファスティングは、ごく短期間のみ、飲み物は摂取OKなど現実的に実践可能なルールが一般的。

辛く厳しい断食ではなく、自分のライフスタイルに合わせて調節が可能となっています。

ファスティングの目的や効果

ファスティングを行うことで、体にはどのような効果があるのでしょうか。

男女問わず嬉しい働きが期待できるファスティング。

スポーツ選手や芸能人なども取り入れるほどの驚くべき効果とは?

健康効果

ファスティングには様々な健康効果が秘められていると、研究により解明されつつあります。

絶食による体内細胞の再生促進、免疫抑制を解消するなどの効果が報告されているのです。

細胞レベルでの若返り、免疫を活性化させ病気を予防するなど、様々な健康作用につながると考えられます。

普段酷使している内臓を休ませることで、その活性にも貢献するファスティング。

内蔵が元気になれば、消化吸収や排出、循環など多くの生命維持機能に良い働きをもたらすでしょう。

普段食べ過ぎを自覚している人ほど、内蔵を休ませる機会があっても良いかもしれませんね。

参考サイト
http://www.collective-evolution.com/2014/06/22/scientists-discover-that-fasting-triggers-stem-cell-regeneration-fights-cancer/

http://www.cell.com/cell-stem-cell/fulltext/S1934-5909(14)00151-9

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ダイエット効果

食事を摂らないということは、カロリー摂取を断つということ。

大幅なカロリーカットが実現でき、ダイエットに有効となります。

ファスティングダイエットとも呼ばれるほど、ダイエッターなら一度は興味を惹かれる方法でしょう。

体脂肪量の減少に効果的となるため、脂肪が多い人におすすめと言えます。

ただし、方法やバランスなどを見極めることも重要です。

美容効果

食べ物を摂らないファスティングは、胃や腸などの消化器官を空にできます。

一旦消化器官の中をゼロにすることで、余計なものをスッキリさせられるのです。

便秘解消やデトックスにつながり、肌荒れの元をシャットアウト。

美肌や美髪のほか、口臭・体臭の予防にも効果を発揮します。

その他の効果

体内のシステムに大きな影響を与えるファスティング。

その1つに、味覚が敏感になる効果があります。

添加物などの化学調味料、濃い味付けに慣れてしまった現代人。

味覚が鈍ってしまい、より濃い味やジャンキーな食事を求めてしまうのかもしれません。

塩分過多や油分過剰などが続くと、肥満や病気などのリスクも高めてしまいます。

ファスティングにより味覚が変わると、素材そのものの味を感じられるように。

自然のままの野菜や果物が美味しく感じられ、ヘルシーで健康的なメニューが恋しくなるでしょう。

ナチュラルに食生活の見直しができる、そのキッカケにファスティングが活躍してくれそうです。

ファスティングの基本的な方法

ファスティングに絶対はなく、人それぞれの体質や生活習慣、求める効果などにより加減できます。

ここでは一般社団法人日本ファスティング協会(JFA)の推進する方法を参考に、目安となるファスティングを紹介しましょう。

ファスティングの期間

準備期間、断食期間、回復食期間から構成されます。

3つの期間はそれぞれ同じ長さに設定を。

例えば準備期間が1日であれば、ほかの期間も1日です。

短期間なら1~2日間、長いと21日間に及ぶ方法も。

初心者は必ず1~2日の短いファスティングから始めましょう。

ファスティングの一般的なルール

それぞれの期間で異なるファスティングのルール。

特に回復食期間は重要視されるので、必ずルールを守って実践してください。

準備期間

和食を中心とし、消化に良いものを少しだけ食べるようにします。

断食期間

固形物を摂らないかわりに、1日2リットル以上の水分を摂取します。

水などノンカフェインの飲み物を、複数回にわけて飲んでください。

冷たい飲み物ばかりだと体を冷やす恐れがあるので気をつけましょう。

回復食期間

吸収率が高まっているため、おかゆなどお腹に優しいものを少量ずつ摂取していきます。

具のないお味噌汁、漬物などを活用してもOKです。

決して急に高カロリー、高脂肪の食品などは摂らないでください。

必読!ファスティングの注意ポイント

糖尿病など病気、持病を持っている人は実践できません。

服薬中である、妊娠・授乳中である場合も同様です。

思春期や高齢者のほか、極端に痩せている人なども避けてください。

ファスティング期間中は、車や自転車への乗車には十分注意を。

集中できない、頭がぼーっとするなどの時は十分な休息が必要です。

ファスティング中には激しい運動やサウナはNG。

アルコールやタバコも不可となります。

途中で体調不良など異変があった場合は、すぐに中断し病院で治療を受けましょう。

繰り返しになりますが、いきなり長期間のファスティングを始めるのは危険なので控えてくださいね。

要約・引用 一般社団法人日本ファスティング協会「正しいファスティングとは?」:http://jpfasting.com/fasting

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プライバシーポリシー

参考サイト

ファスティングのやり方なら【ナチュラルウェブ】

 - 断食・ファスティング

執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

執筆者のプロフィール 

注:2016年3月以前の記事はスキンケアアドバイザー資格取得前に書かれたものです。

イラスト:harunaluna

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