美容って何だろう

      2016/12/09


ダイエット中のケーキ選び?材料を分析してカロリー制限?

 ダイエット中であってもついつい甘い物の誘惑に負けてしまう方、結構多いのではないでしょうか。むしろダイエット中だからこそ、甘いものに目がくらんでしまうのかもしれませんね。だからといって誘惑のままに食べていてはダイエットになりませんし、逆に我慢しすぎてストレス過多になるのも避けたいもの。そこでダイエット中に参考にしてほしいケーキの選び方についてまとめてみました。

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ケーキのもととなる材料から考える

 様々なケーキが生み出されている現代。色や形、匂いなど、見ただけでも強烈な誘惑が襲ってきますね。実にその種類の豊富なケーキですが、一般的に主な材料をあげるとすると砂糖や小麦粉などの「炭水化物」、たまごや乳製品などの「タンパク質」、そしてバターや生クリームなどの「脂質」になります。これら1gあたりのカロリー量は炭水化物とタンパク質がそれぞれ4kcal、脂質が9kcalとされています。従って、同じ量であっても脂質が多いケーキほど、カロリーも多いということになります。
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脂質の多いケーキ

 では脂質の多いケーキにはどんなものがあるのでしょうか。上述したようにバターや生クリームが脂質に当てはまりますが、特にこれらの材料を多く使用しているケーキといえばチョコレートケーキ類、パイ生地を使用しているケーキ類、タルトやマドレーヌ・フィナンシェなどの焼き菓子類、濃厚なチーズケーキや生クリームたっぷりのショートケーキなどがあります。パイ生地はサクサクしていて重量も軽い気がしますが、生地を生成する際にはバターがたっぷりと織り込まれます。焼き菓子も同様。チーズケーキはその種類にもよりますが、ずっしりとしたレアやベイクドの濃厚タイプはカロリーが高いと思われます。

炭水化物やタンパク質が多いケーキ

 ケーキの中でも炭水化物が主体になるものはあまりありません。あるとすればノンバターのホットケーキ、パンケーキなどでしょうか。ケーキなどの洋菓子よりも、和菓子類の方が比較的炭水化物が主体のスイーツが多いようです。お団子やわらび餅などが正にそうですね。和菓子の方がダイエットに向いているのかもしれません。

 そしてタンパク質主体のケーキですが、たまごや乳製品が多いということでプリンやカスタードクリーム入りのシュークリーム、クレープ、シフォンケーキ、スフレタイプのチーズケーキなどがあげられます。同じ量でも脂質主体のものよりは比較的太りにくいようですので、どうしても甘いものが欲しくなった際には炭水化物、タンパク質主体のスイーツを選んでみてはいかがでしょうか。

その他に参考にしたい要素

 単純に、大きいものよりも小さいものの方がローカロリーな場合が多いかと思います。脂質主体のものとそれ以外が主体のものを比較する際には必ずしもそうとは限りませんが、同じ種類のもの同士を比べるのならやはり小さいもののほうが低カロリーとなるでしょう。なのでなるべく小さいものを選ぶこと。その際に、より高級感のあるもの、すこし贅沢なものをセレクトすれば、「量より質」感覚で満足度も高いでしょう。

 また、野菜や果物を多く使用しているケーキも良いでしょう。さつまいもやカボチャはスイーツにもよく使用される野菜ですね。リンゴやバナナなどの果物も同様。これらは甘みも強く糖分もありますが、食物繊維も豊富なため同じ甘いものであってもダイエットに向いていると考えられます。

 最近では非常に分かり易いローカロリースイーツがたくさんあるので、どうしてもカロリーが不安な方はそうしたものを選ぶと良いでしょう。豆乳や豆腐、おからなどを使ったものがそれです。また、自分で作ることで材料が丸わかりになり、何をどれだけ使用するのか把握しておけば外でのスイーツ選びの基準にもなるでしょう。料理の腕も磨けて一石二鳥かもしれませんね。

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 - ダイエットの悩み

執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

執筆者のプロフィール 

注:2016年3月以前の記事はスキンケアアドバイザー資格取得前に書かれたものです。

イラスト:harunaluna

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